ページ内リンク

ページ本文

プリント用ヘッダー

2010年03月12日(金)更新

ご存知でしたか?【縮むハナシ】①~③


   ① 皆さんはご存知でしたか? 鞄が縮むということを・・・


 もっと厳密に言えば、鞄を構成している素材が縮むのだ。

 人工皮革、天然皮革、化成品、化学繊維、天然繊維、軽金属、樹脂 ・・・・

 温度や湿度などの環境条件によって物質が伸び縮みするのは当たり前だが
 同じ条件下でも収縮率が違うことで、ちょいちょい思わぬトラブルを引き起こす。

 つまり単一素材なら、裁断する縦横比や長さの差程度の違和で済むが
 収縮率の大きく違う異素材を胴やマチに組み合わせて出来ている鞄などは
 高温多湿の梅雨時を過ぎれば、歪に捻じ曲がっていることさえあるのだ。

 袋物などでは、残った素材を繋ぎ合わせたパッチワーク生地がよく使われ
 そこそこ歪に縮んでも、袋物のザックリした形状自体がそのブレを吸収するが
 カチッとした形をなす鞄では、パッチワークに類じた素材すら恐ろしくて使えない。

"ご存知でしたか?【縮むハナシ】①~③"...の続きを読む

2010年02月01日(月)更新

オリジナルな一日

  今朝、急遽訪問が決まったので昼食を摂る時間も無い。

 近所のショッピングモールにあるお弁当屋さんでデッカイおにぎりを一個買って
 運転の合間にかじりながら近畿自動車道を南下した。

 降りしきる雨の中、昼から急遽大阪府立産業技術総合研究所さんを訪問し
 振動衝撃分野を専門になさる工学博士に、鞄の部分的な耐久性の計測方法を
 相談してきたのだ。

 これまでも様々なケースで色々な相談や試験・計測の為この施設にうかがったが
 今回のケースも、ある事象の再現を前提としたオリジナルの耐衝撃テストである。

"オリジナルな一日"...の続きを読む

2009年12月28日(月)更新

仕事納めは痛い聖地

 昨日から花園で開催されている第89回全国高等学校ラグビーフットボール大会


 今年の招待券 

 今年も日本中の高校生ラガーの憧れの聖地、近鉄花園ラグビー場へ出向いて
 熱いコーヒーを煎れていただいての厚かましいご挨拶が僕の仕事納めになった。

 もともと弊社と全国高校ラグビー(花園)とは何の縁もゆかりも無かった。

 そんな聖地が、たまたま僕の自宅と会社の中間(通勤途中)に位置し
 3年前ひょんなことから殆んど飛び込みのカタチで営業セールスを掛け始めたが
 もしそこが花園ではなく甲子園なら、ラグビーのオリジナルチームバッグではなく
 野球ボストンやシューズケースの売込みに全力を注いでいたのかもしれない。

"仕事納めは痛い聖地"...の続きを読む

2009年12月01日(火)更新

39年ぶりの憂き目


  焼き釜から出してすぐのプレーンピッツァのトロリ~としたチーズは美味いが
 “トロリー” という言葉で “バス” を連想するのは結構人生のベテランである。

 ここ大阪でトロリーバスの雄姿を見れたのは大阪万博のあった昭和45年まで。

 交差点を曲がる際うさぎの耳のような形の方向指示器がピョンと飛び出すことと
 車体の屋根から伸びて架線と継ぐ、あの独特のトロリーバスのポールの形状が
 僕の記憶にはようやくうっすらと残っているだけである。

 今更ながら、よう考えたらケッタイな乗り物だ。

 チンチン電車(路面電車)のような軌道施設の無い、タイヤを履いたバスなので
 ハンドルで進路を操作できるのだが、かといって架線から逸脱は出来ないため
 素行不良な運転手が服務規程違反を犯し、不倫相手を乗せて須磨の海岸へ
 そのバスを私的に利用してドライブすることなど120%あり得ない乗り物なのだ。

"39年ぶりの憂き目"...の続きを読む

2009年10月13日(火)更新

弊社で一番小さな取り扱い商品

 我が家の飼い猫、サビ猫のアン姐さんが特に僕には暴力的であることは
 少なくとも、これまでにこのブログに2回は書いた。

   【僕の暴力的な彼女】  【その猫、凶暴につき】

 相変わらず美しいアン姐さん

 そんな彼女の、我が家からの脱走前科はとても数回ではきかないが
 奔放な彼女を、もう僕が血まみれになって捕まえるのも御免というわけで
 脱走時に備えて名前と電話番号を書き込んでおける
 “まいご(迷い子)札” を今晩にでも彼女の首輪に装着することにした。

"弊社で一番小さな取り扱い商品"...の続きを読む

2009年07月24日(金)更新

ホシい!

 何処とは言わんが最近でこそ育成枠から這い上がった活きのいいピッチャーや
 自前で育てた足の速い守れる野手が大活躍してセの首位を独走しているが
 プロ野球界の盟主と言われる某在京球団のオーナーや首脳陣は少し前までは
 よその球団の主力バッターやエース級を、ブランド力と財力にものを言わせて
 『 ホシい! ホシい! 』 とオモチャをねだる子供のように繰り返し
 実際に大物選手をFAや金銭トレードで持っていかれた僕ら他球団のファンは
 『 そら誰かてホシいわ! 』 と苦々しく突っ込むくらいが関の山だった。


  今朝出社すると、まず一番に僕宛に届いていたFAXの
 予想もしていなかった“2つ星獲得です” の文字が目に飛び込んだ。

"ホシい!"...の続きを読む

2009年07月13日(月)更新

アルカリ化学反応 (誰が【ミスターブレイン】やねん?!)


 キムタクが脳科学者のドラマ【MR.BRAIN】が先週最終回だった。(一応録画済)

 文系の僕は理数系教科の授業中は、いつも間違いなくレム睡眠に陥っていたが
 中でも化学Ⅰの授業なんざぁ、起きていてもチンプンカンプンもいいところだった。

 そんな僕が、日本の科学捜査の粋を集めた警察庁科学警察研究所
 (通称科警研)を舞台にしたドラマ【MR.BRAIN】の録画を観る暇を見つけては
 平均一週間遅れで再生しながら解ったようにナルホドと唸るのも
 我ながら滑稽なものだ。


   『 コレ、ほぼ原液やから気ィつけて扱こうてなぁ・・・
         間違ごても直接嗅いだりしたらエライことになるからね! 』

 
 数年前 “コレ” を小さな小瓶に分けてくれた仲のいい姫路の革職人S.Aさんから
 当時そう忠告されていたのすらすっかり忘れて、金曜日直接嗅いでしまった後に
 のけぞるほど化学音痴の僕は彼のそんな忠告をようやく思い出した。

 化学を仕事とするS.Aさんのその忠告は実に的確で僕はエライことになった

"アルカリ化学反応 (誰が【ミスターブレイン】やねん?!)"...の続きを読む

2009年06月09日(火)更新

Route(ルート)134

 
  Route 134

  敢えて声に出して言えば 『 ルート・ワンスリーフォー 』 とスマートである。

 『 あんたよう気ィつけて行きやぁ!
    しょっちゅう狸が飛び出すさかいなぁ・・夜中の “イチロクサン” は 』 の

 モッチャリした山越えの国道とは、月とスッポンにオシャレな海沿いの道なのだ。
 
 北河内の四条畷のあたりから、飯盛山をかすめて奈良の木津のほうへ抜ける
 ここ大阪の狸も飛び出す国道163号線とは数字では僅か29 しか違わないのに
 景色も空の色も、走る車の形も色もまるで違う・・なんせ風の匂いが変わるのだ。

 国道134号線といえば、湘南を走る昔からハイカラな道だということは
 若い頃から大好きなアーティスト杉山清貴の曲 【Route134】 の影響で
 僕の印象には、それこそイヤいうほどオシャレに刷り込まれているのである。

"Route(ルート)134"...の続きを読む

2009年05月26日(火)更新

スタジオ〇ブリ


 先週木曜日、新しく立ち上げる予定のカジュアルブランドの商標登録にあたり
ロゴ、書体、音の響きが、既存の商標を侵害することはないかの最終確認に
夕陽丘の発明協会内にある独立法人工業所有権情報・研修館へ行ってきた。

僕が調べている商標の、指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分は
18類・35類である。

新ブランドのロゴはまだ明かせないが、この分類の中で音感で紛らわしい?と
検索されたものの中の一つに 【Kiki's Derivery Service】 というのが出てきた。

?聞いたことがあるなと、権利者を確認すると、あの “スタジオジブリ” さんだった。

"スタジオ〇ブリ"...の続きを読む

2009年04月23日(木)更新

小心兼任デザイナーS山のつぶやき

  大きな社長椅子にふんぞり返るほど決して大きな会社ではない。

 社長とは言っても、運転手も宴会の幹事も用心棒でも、なんでも兼任する。

 今日はデザイナー兼務ということで朝からカジュアルBAGのデザインをおこす。

 流行のミニボストン、ショルダーつきトート、メッセンジャータイプの3型を
 原色のカラー素材(600D クラスのPoliester あるいは420D Nylonを予定)
 のコンビネーションで直線的に大胆に組み合わせ
 これまた流行の目立つアルファベットと弊社創業年数字ロゴをモチーフに
 僕なりのセンスで新製品のデザインを考えてみた。

 兼任デザイナーS山のデザイン

"小心兼任デザイナーS山のつぶやき"...の続きを読む

2009年03月17日(火)更新

緊急機種変(暗証キーロック優先の謎)


  女房も畳も携帯電話も、決して “新しモン好き” なほうではない。

 約20年前までは営業マン必携ツールだったポケベルがいよいよ廃れて
 被拘束感に違和感を覚えて最後まで抵抗しながらも僕がやっと手にしたのは
 短い青柳ういろみたいな、野暮ったいデザインの機能も実にシンプルなPHSで
 ケータイが主流になってからでも 『 別にィ・・特に不自由あれへんし~ 』 と
 わけのわからん意地を張って結構最後の方までピッチ派を貫いたが
 そんな僕でもPHS、mova、FOMAと、これまで何機種買い換えてきたことだろう。

 (都合が悪くなると自ら通話遮断しPHSの基地局未整備のせいにしたことも?)

"緊急機種変(暗証キーロック優先の謎)"...の続きを読む

2009年03月12日(木)更新

【ぬかる民】30年来の憧れの社長


  日頃からご尊敬申し上げるここ経営者会報ブログ仲間の
 古芝さんも、治部さんも、榊原さんも、井寄さんも、吉川さんも続々と登場する
 仲間にとっては夢の豪華ラインナップで、当然いつも以上に親近感も湧き
 急に柔らかい雑誌にも見え、とてつもなくいい勉強になった経営者会報3月号。

 いつも以上に豪華ラインナップな経営者会報3月号

 その号の巻頭の写真・・・もうお一人見覚えのあるお顔が懐かしかった

    ( あっ!『千房』の中井社長や )

 もちろん多くの経営者から尊敬を集める関西では特に有名な社長さんだが
 僕にとっては、なんと高校生の頃から30年来の憧れの社長さんなのである。


 先月、僕のデスクに経営者会報3月号が届いて貪るように読み始めた途端
 僕の口は、一瞬にしてあの頃懐かしい甘酸っぱいソース味の口に変わった。

 約30年前に、店で一度お見かけした程度なのに旧い恩師に再会した気分だ。

"【ぬかる民】30年来の憧れの社長"...の続きを読む

2009年03月11日(水)更新

“オレ流”にオレ流オン礼

 月曜日のWBCアジアラウンド・・・韓国に惜敗して日本は2位通過である。

 1番から9番バッターまで、所属チームに戻れば皆がクリーンアップを任せられる
 そうそうたるスラッガーが侍JAPANにはズラッと豪華に揃っているのだから

   『 まずはイチローに走らせてからだった! 』 とか

   『 あそこは送りバントではなく中島に “打て” のサインだろう 』 とか。

 後からなら誰でもいっぱしの野球評論家になれるのである。

 8回裏イチロー選手がワンアウトからセンター前ヒットで出塁し球場は盛り上がり
 二番打者中島選手に送りバントのサインを出すのも、侍ジャパンを任せられた
 原監督の勇気の要る、責任ある采配なのだからここはやはり尊重すべきだ。

 何の責任も無い外野が結果論でとやかく言う筋合いでもないと思うのだ。

"“オレ流”にオレ流オン礼"...の続きを読む

2009年01月28日(水)更新

やらかいかばん


    『 庄山はんとこ、“かたい鞄” 扱うてはるから
          こんな時代には、浮き沈みが少のうてヨロシなぁ 』

 つい先日あった、世話になった業界人の方のご葬儀の席で
 何人もの方からそんな声を掛けられたが、僕の耳には障りは良くなかった。

 “かたい鞄” とは、学校や役所といった回収漏れのリスクが少ない商売
 あるいは販売本数をある程度予測して発注・仕入れができるという商売
 そんな “手堅さ” を指しておっしゃるのだが
 裏を返せば、(流行の鞄は全く扱っていない)と聞こえてしまう。

 しかし昔から、取り扱い主力商品は実際に流行には程遠いから
 当たっているだけにちょっぴり悔しくも聞こえてしまうのだ。

"やらかいかばん"...の続きを読む

2008年12月05日(金)更新

中途半端に透けたパラフィン紙


  いよいよ昨日で僕には冷酷でも事実として 40 より 50 のほうが近い歳となり
 照れ臭さとも重なって、もうはしゃぐ歳でもなかろうという思いで
 昨日のブログ投稿では、誕生日だという事実をオブラートに包んだような
 さりげなさに大人を感じさせるよな表現に抑えるつもりが
 まったくセンスの悪い、中途半端に透けたパラフィン紙に包んだような
 実に紛らわしいクネリクネリした文章表現になってしまい
 
        『 どんだけ回りくどいねん! 』 (笑) と、

 電話やコメントやメールで、予想外に多くの方からの
 優しい祝福の嵐に晒されて、反省で後頭部を摩擦で禿るほど掻いて帰宅すると
 そんなズッコケをツユ知らない家族が、小さなバースデーケーキを箱から出して
 僕の帰りを待っていてくれた。

"中途半端に透けたパラフィン紙"...の続きを読む

2008年12月02日(火)更新

谷口さんの虎鯖棒すし

  昨夜、遅い時間に突然インターホンが鳴った。
 気のせいかやや暗い低いトーンでクール宅急便だと名乗る・・

 キョービのことだ・・・やや緊張した。
 瞬間 頭の中で、何十年も遡って人様のペットを虐待してこなかったか自問自答
 万が一の襲撃に備えて、斜に構えて男の僕がドアを薄めに開けた。

 八戸ニューシティホテル谷口板長様から2日の到着だと
 連絡いただいていた “虎鯖棒すし” だった。

 ヤマトのクール宅急便で届いた

 賞味期限ではなく味低下を懸念し、
 中一日は覚悟せざるを得ない関西への輸送期間が
 この不景気から物流量が少なく、幹線道路事情が昨日に限っては
 運良く作用したのか陸路、中0日で到着したのだ。

"谷口さんの虎鯖棒すし"...の続きを読む

2008年12月01日(月)更新

僕のブログ入門  その③


  先代社長の時代から、40年近く購読を続けていた経営者会報という雑誌を
 たまたま経営者という立場に就いたばかりの僕がベストなタイミングで手にして
 自社の商品やサービスから、私生活を含めた包み隠さない僕自身のことまでもを
 いかなる方法で、どこの場で、いかにこまめに効率よく情報発信をして、
 功罪半ばすることはあってもコクホーという会社あるは庄山個人を晒しだすことで
 正攻法では恐らく数年は掛かるだろう公私にわたる全ての関係者の方々の
 総合的なご理解や、距離感を一気に近付けられないものかと考えていた僕には
 これぞ千載一遇、願っても二度とないタイミングのチャンス・・・
 経営者会報2006年3月号の久米さんの新連載の社長ブログ道のページが
 6万人もの購読者の為にではなく、僕のために始まったのではないかという
 解ってはいてもあまりに我田引水な錯覚が決して大袈裟で無いほどだったのだ。

 こんな経緯が僕のブログ入門のきっかけだった。

"僕のブログ入門  その③"...の続きを読む

2008年11月28日(金)更新

僕のブログ入門  その②

  2年と9ヶ月前とはいえたぐい稀なる創刊50年を誇る名誌の3月号を
 失礼千万にもアクセサリー扱いで鞄に忍ばせたと厚顔に告白したが
 それでも通勤電車内で繰り返し読む中で、ずっと気にかかるページがあった。

 僕が食いついた久米さんの記事
 (僕が食いついた久米さんの記事)

 『社長がブログに取り組む意義』 というタイトルのついた54ページ目だ。

 
 今でこそ親しくお付き合いさせて頂いているが
 その当時はもちろん存じ上げるよしもなかった久米繊維工業社長久米信行氏の
 くしくもこの3月号から始まったばかりの新連載の記事である。

"僕のブログ入門  その②"...の続きを読む

2008年11月27日(木)更新

僕のブログ入門  その①

   白状すると、この雑誌を僕は当初アクセサリーとして鞄に忍ばせてたのだ。

  今更、日本実業出版さんにベンチャラ使こてもしゃ~ないが、
  思い出深こうて、今となっては絶対によう捨てん2年8ヶ月も前の雑誌がある。

  経営者会報2006年3月号
  (このブログを書くきっかけとなった経営者会報2006年3月号)

  今よりずっと地味に、ルクセンブルグのお城の画像を表紙にあしらった
  経営者会報 No.627   2006年3月号である。


  一昨年の春、まだ正月飾りが残された経営者になりたての僕のデスクに
  運命の出会いともなったこの No.627号 が他の郵便物に紛れて届いた。

  先代社長の時代から、すでに40年近くずっと定期購読している雑誌だと聞き
  興味本位で早速目を通してみた。

"僕のブログ入門  その①"...の続きを読む

2008年10月31日(金)更新

超緊張のレーザー加工

       『 じゃぁ これでいきますよ!』

           『 ちょっ・・ちょっ・・   ちょっと待って!
              もうチョット文字のテールエンドの位置上げてもらえます?』


       『 わかりました。  このあたりでOKですね! じゃいきますよ 』

           『 ちょっ・・ちょっ・・   ちょっと待って!
                     パワーとスピードは大丈夫かしら? 』


       『 前回やらせていただいた名刺入れの加工のときと同じですが・・』

           『 ちょっ・・ちょっ・・   ちょっと待って!
               やっぱり念のためもう一回テスト加工したいですわ・・・』



   弊社の扱う製品に、午後から有限会社レーザーテックさんに無理を言い
   見事なレーザー加工技術を頼って、名入れ作業の立ち会いに行ってきた。

   ワケあってその作業には、言い表せないほどの緊張感を伴った。

"超緊張のレーザー加工"...の続きを読む

2008年09月29日(月)更新

テストマーケティング研究所(元ちゃんとこのタオル)


   (元ちゃんのことや・・・きっと早よ来とるに違いない、先乗り込んで待ったろ)
   と、予定時刻の30分前に会場に到着したが、
   それでもやっぱりあのいつもの懐っこい笑顔で迎えられた。

   今回のテーマは、 “文化を取り入れたタオル制作” 
   当時の模様が浮かぶような文化を表現したいと元ちゃんは言う。


   元ちゃんの、気配りパンチの効いたプレゼン資料準備の周到さは
   良い意味で閉口した。

"テストマーケティング研究所(元ちゃんとこのタオル)"...の続きを読む

2008年08月28日(木)更新

がまんかばん試作UP


    ㈲レーザーテック 浜野社長に無理言うてお願いした
   レーザー光線で “ヤキ”(レーザーマーキング) を入れたアルミアタッシュ、
   その名も 【がまんかばん】 の試作品が先週金曜日にUPした。

   真正面から見ると、桜の花の配列が一見幾何学模様にも見えるが、
   鋭角的な方向から見ると、桜の木図案がまことリアルに浮かび上がってくる。

          アルミアタッシュレーザー加工       


   隠し画、あるいは正面からは表情を
        出し惜しみするかのようで
              発見の驚きを秘めて、かえって個性抜群だ!


               来週のギフトショーにも持って行って
                                 参考出品することにした・・・



::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     成功の反対は決して失敗とは限らない
          学びの経験として必ず後に生きる
     勇敢にチャレンジする事が大切なのだ
       そして成功か、学びの経験を着実に得ようではないか!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

コクホー株式会社 ホームページ

国産最高級皮革ビジネスかばん
  “國鞄” 専用WEBサイト

         鞄  かばん  カバン  
            鞄屋 コクホー㈱  庄山 悟

東京ギフトショー
皆様のご来場を、お待ちしております。 (東4ホール No.4126)




2008年08月22日(金)更新

【一問百答】 一日手帳術

<質問>
さまざまな手帳が市販され、「手帳術」に関する本も
たくさん出ている昨今、
経営者のみなさまはどのような手帳を、
どのようにお使いになっているのでしょうか?
独自の手帳術などあったら、是非教えてください!


(東京外語大学4年 紅林達也さん)





    紅林君 ご無沙汰しています。

  手帳ですか・・・
  今日の回答は商売臭いと不評を買いそうですが、
                 本当のことですからご容赦いただきましょうか・・・

  年末に金融機関や企業がカレンダーとともに翌年の手帳をいくつもくれましたが
  いまはそんな習慣も激減し、手帳は自分のお気に入りの一品を
  自分で選んで買い求め、さまざまな用途で使い分けておられるようですね。
  
  常に手元に置いて(携帯)便利に使う小さな帳面を手帳と言うのでしょうが
  かなり最近までアナログ人間の先頭集団に属していた私は
  そのコンパクトな便利さが、万が一落としたら一転・・・
  公私の情報や、特に個人情報管理が厳重に求められる時代、
  えらい目に遭うという恐怖感が、長い間私を支配してきました。

"【一問百答】 一日手帳術"...の続きを読む

2008年08月18日(月)更新

がまんかばん


     おうおうおう! 黙ってりゃ寝ぼけたことをぬかしやがって・・・
                 この桜吹雪に見覚えがねェとは言わせねえぜ!

         このアルミアタッシュの桜吹雪・・・
                   散らせるもんなら散らしてみろィ!


   入れ墨のことを入れる激痛に忍耐が要るところから 
                      “がまん” という呼び方もするが、
   もし遠山の金さんのような桜吹雪の入れ墨を施したらこのかばん試作は
   それに習えば “がまんかばん”  という、
    ’08 オヤジギャグワースト100 に堂々エントリー出来そうな
             駄洒落チックにズッコケた試みになってしまうではないか・・・

   そんなしょーもないことを考えながら、車で西淀川区にある企業へ向かった。

   ベースになるアルミアタッシュ
   ( このアルミアタッシュが、試作名 “がまんかばん” になる )

"がまんかばん"...の続きを読む

2008年08月08日(金)更新

撮影2日目

   それにしても、西の倉庫はたいがい暑い!

   2009 コクホーランドセル

   2009 コクホースクールバッグ 

   GEAR CATALOGUE VOL.9
           bag collection

   の3つのカタログの撮影は、昨日から今も続いている。

   表紙候補カット
   
                     ↑   
   カタログ表紙の候補カットを、僕のバカチョンデジカメで横から撮ってみた。

   このカットの、プロカメラマンの画像を基に
   大胆にトリミングしたり、背景のノートパソコンだけピンを甘くしたり、
   いろちょう(色調整)したり、彩度や明度を上げ下げして
   上からタイトルやコピーの文字を入れていくと
   どんどん表紙らしくなっていく・・・



::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     成功の反対は決して失敗とは限らない
          学びの経験として必ず後に生きる
     勇敢にチャレンジする事が大切なのだ
       そして成功か、学びの経験を着実に得ようではないか!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

コクホー株式会社 ホームページ

国産最高級皮革ビジネスかばん
  “國鞄” 専用WEBサイト

         鞄  かばん  カバン  
            鞄屋 コクホー㈱  庄山 悟

2008年08月07日(木)更新

センス溢れる撮影小道具?

  今日の午後から、お世話になって3年目のプロカメラマン 
 マーベリック小西さんと印刷業者さんに来ていただいて、改訂版カタログ用に
 猛暑の中、暑い暑い本社西側の倉庫で新製品の撮影をお願いし
 今もまだ続いている。

     汗びっしょりのマーベリック小西氏
     (エアコンも無い倉庫で、汗びっしょりで撮影していただく)

     順番を待つ今日撮影予定の鞄

     今日だけでこれだけ撮影せなあかん 
     (今日だけでこれだけの量を撮影できるのだろうか?)   

 今朝、出勤の身支度を整え終え玄関へ向かおうとしたとき
 昨夜、営業部の澤課長が帰りがけに私にかけた声を思い出した。

    『 明日撮影に入りますんで
         社長! なんかええ小道具あったらお願いします。 』

              『 おう、よっしゃ! 』

                  ・・・そない返事しとったのにコロッと忘れとった。

"センス溢れる撮影小道具?"...の続きを読む

2008年06月20日(金)更新

箱 (僕の提案即刻却下)


     1年て、どんだけ早いねん・・・

   もう来年のランドセルの箱のデザインを考えなアカン季節がやってきた。

   それまでは弊社だけでなく他社も、ランドセルを背負った男の子や女の子の
   イラストがランドセルの箱のデザインでは圧倒的主流だった。
   
   一昨年春まで使っていたイラストデザインの箱
   (一昨年の春までは弊社もイラストを取り入れた箱を採用していた)

   ランドセル本体のシルエットは、大きな違いが消費者にはわかりにくい。

"箱 (僕の提案即刻却下)"...の続きを読む

2008年06月06日(金)更新

革のこと  その①

  弊社の純国産最高級皮革紳士鞄&革小物 【國鞄シリーズ】 は、
 牛原皮を長い手間と時間をかけて植物性タンニンで丹念に鞣す(なめすと読む)
 ピットヌメ(渋槽鞣タンニンレザー)にこだわってそれを採用しているが、
 こんなありきたりの言い方が悔しいほど、この革は本当に素晴らしい

 何十年経っても味わいの深まるばかりのピットヌメ
 
 皮革はまさに、自然界が人類にプレゼントしてくれた
           至福の天然繊維素材だとホレ込んでいる。

 ピットヌメアップ

"革のこと  その①"...の続きを読む

2008年05月30日(金)更新

好評!革で出来てるマチ付き封筒【國鞄エンブロープ】


  テストマーケティング研究所 

                     ↑
 今年立ち上がったばかりのテストマーケティング研究所の第3弾として
  弊社が扱う純国産最高級皮革紳士鞄&皮革小物【國鞄シリーズ】のひとつ
  “プルミエール名刺入れ” をお取り上げ頂き、現在モニターを募集中である。

  既に大阪でのミーティングでお渡しできた、
  ㈲レーザーテック浜野さん ㈱サカエヤ新保さん  枚岡合金工具㈱古芝さん 
  編集部酒井さん  事務局大久保さん 
  のそうそうたる面々が、その感想とプレゼンのときの様子を
  それぞれのブログにお書きいただき、感謝と恐縮しきりである。

"好評!革で出来てるマチ付き封筒【國鞄エンブロープ】"...の続きを読む

2008年05月20日(火)更新

ホロ苦き濃紺のキーホルダー

  【リメイクミニチュアランドセルの委託加工】 と、
  【リメイクミニチュアランドセル手作り制作キット】 を販売しているのに、
  私の息子には、そのどちらもとうとう与えてやれないままである。

  昨日の朝の、日本テレビの【日テレNEWS24】の情報コーナー
  弊社オリジナルの、【リメイクミニチュアランドセル手作り制作キット】
  素敵な思い出を形に残す商品として、結構詳しく取り上げていただいた。

日テレNEWS24
朝マルインフォ情報コーナー
中身のご紹介
下手な落書きは僕の仕業
  

  卒業後のこれからの時期、そして来年以降着実にこの商品の認知が広がり
  需要が更に高まっていくことを期待している。

"ホロ苦き濃紺のキーホルダー"...の続きを読む

2008年02月04日(月)更新

願いましては・・・のブラシ。

  弊社が取り扱う純国産最高級皮革紳士鞄 【國鞄】 には、
 オリジナルメンテナンスキットが付属しているが、その中にブラシが入っている。

 國鞄メンテナンスキットブラシ

 30年、40年、50年と何世代にもわたって長くお使いいただきたいという願いを
 このブラシに託している・・・   つまり “願いましては” のブラシだ。


 一番最後にとったのは4年生・・・いや5年生・・・
 確か日商の検定試験だっただろうか。
 珠算2級、暗算3級がわたしのソロバン能力最高到達地点だ。

"願いましては・・・のブラシ。"...の続きを読む

2008年01月25日(金)更新

唯一縫製していない【國鞄】ラインナップ


  純国産最高級皮革鞄&皮革小物 の 【國鞄】シリーズ の中で、
              唯一、縫製のない商品の試作が今日あがってきた。

        【國鞄】オリジナルデスクトップトレイだ。

  國鞄デスクトップトレイ

 何百ものパーツを巧みに組み合わせて出来上がっている鞄に比べて
 のけぞるほど単純な構造だ。

 なかにはこんな商品もあってもいいのではと採択した。

"唯一縫製していない【國鞄】ラインナップ"...の続きを読む

2007年12月13日(木)更新

親米派の保守的純国産紳士鞄


  ジャケットの要らない週末は、米カジュアルブランド 【アバクロ】 を好んで着る。

  トム・クルーズの 【TOP GUN】 は、映画館へ何度通ったか覚えていない。

  会席料理の後でも、日本茶より 【薄めのコーヒー】 を欲しがる。

  週末にしか乗らない自家用車は左ハンドルの真っ赤な 【シボレー】 だ。

  【UCSB】にもちょこっとおった。

  ヘビー級の歴代最強ボクサーは 【ジョージ・フォアマン】 と信じて疑わない。

  花の万博で、郷ひろみが 【アメリカかぶれ】 を熱唱したときは過剰反応した。


             アメリカ大好き人間である。

"親米派の保守的純国産紳士鞄"...の続きを読む

2007年12月04日(火)更新

2008 コクホーランドセル

  先々月あたりから各社のランドセルが売り場に並んでいる。
 今月は、一時的にクリスマス関連商品に売り場スペースを押し込まれるが
 いよいよその販売本数が本格化する季節でもある。

  近所の某大手スーパーの売り場 このスーパーはコクホーランドセルのみの取り扱いを頂いている
   (東大阪にあるコクホーランドセル独占の某量販店の売り場)

 弊社主要取り扱い商品2008コクホーランドセルは、カタログ掲載全13型のうち、
 ボリュームゾーンの主力2型だけを取り上げてみても、
        それぞれ16色と14色の多彩なカラーバリエーション

"2008 コクホーランドセル"...の続きを読む

2007年04月02日(月)更新

優雅な付録

 昨年初めの社長就任時、それまでお世話に成った姫路の吉田さんに、
 モンブランの万年筆をお祝いにいただいた。

 どんな紙の上でも、真央ちゃんや中野選手のスケート靴のブレードのように、
 摩擦係数の小さい慣れた書き心地は、もはや毎日手放すことが出来ない。

 この万年筆で、最低でも日に約5,000以上は文字を書いているだろうか。

 長さ僅か15センチ、直径13ミリほどの、この小さな筆の化粧箱には、
 革の専用筆入れと説明書はもちろんのこと、

 もう一点、、そのシチュエーションに違和感を微塵も感じさせず
   【モンブランオリジナルセレクト“ショパン”】 のCDが入っていた。
万年筆と革ペンケースとCD“ショパン” モンブランセレクション

 “クラシックを聞きながら優雅に書す” というメッセージなのだろう。

"優雅な付録"...の続きを読む

2006年12月22日(金)更新

ボケて突っ込みを要求する自販機

所属するある評議会の会合で、論点がまったく噛み合わず、
意見のベクトルが平行線どころか逆ハの字で、お互いの主張が
どんどんかけ離れていくばかり・・・ 
さすがに拳で机を叩き、口角泡をすっ飛ばしながら議論するのも久しぶりである。
言葉に言葉を被せるのではなく、正式に司会者から名指しされ、
ようやく与えられた発言の機会を、ルール違反の対立意見がやかましくもかき消す。
 「おいチョット黙って聞け!」 興奮しながらも主張を再び繰り返す。
残念ながらこの日は結論を持ち越しとなったが、むっちゃ内容の濃い、
充実した、これぞ民主主義建設的議論、 “ザ・白熱会合” だ。
それぞれが忙しい中、時間をなんとかやり繰りして集まる価値は十二分にある。
約十数分後には呉越同舟、席が近ければ胸ぐらを掴みかからん勢いだった同士が
とりあえずジョッキをガチャンとぶつけ合う。 

"ボケて突っ込みを要求する自販機"...の続きを読む

2006年11月17日(金)更新

新世界ボラボラ

 少し前になるが、海外のお客さんを新世界へ案内した。
大阪を・・いや日本を代表する爆笑ディープタウン新世界。
   その下世話さ、逞しさ、気取りのな無さ、遠慮の無さ
排他的なほどのインパクトに、さすがに北欧系の血も澱むだろうの心配をよそに、
 終始、      ワオ!ワオ!  ワンダフォー!!
元々違う目の色を更に変えて、ダボハゼのように何にでも喰いついた。
 実は私自身も久しく新世界へは足を踏み入れていない。
懐かしい昔のままの風景、店舗、街並みと、ガラリと姿を変えてしまったそれとが、
意外にも渾然一体となってしまっているリアルタイムの新世界を、
興味深くカメラに収めたので、今日は、たま~にUPする写真日記風にまとめる。
新旧の表情を対比して感じ取って頂ければ、カメラマン冥利につきる(バカチョン)。
 尚、添えた勝手すぎるコメントは、あくまでも私感に基づくものであり、
その意味に何の思惑も介在せず、責任も負いかねることを先に明言させていただく。

"新世界ボラボラ"...の続きを読む

2006年10月19日(木)更新

好評 レザーエンブロープ

昨日に続き2日連続ですが当社の製品を・・・

  【レザーエンブロープ】 という商品をご紹介いたします。
レザーエンブロープ カタログページ

やはりこれも最高級皮革素材のピットヌメを贅沢に使用した
    革製のマチ付き封筒です。

 少しの書類や資料を持って地下鉄に乗ったり、車ですぐそこの関係先へ
 訪問したりするとき・・・
 数泊の出張で、着替えも詰まった大きな鞄はホテルに預けておき、
 その日に必要な書類、資料だけを詰め替え商談へ・・・

そんな時、重宝しオシャレなのがこの【レザーエンブロープ】です。

"好評 レザーエンブロープ"...の続きを読む

2006年10月18日(水)更新

好評 スクラッチャー

当社の製品のことを書いたブログ記事をアップする事はめったにありませんが、
  たまには・・・という事で。

  【スクラッチャー】 という商品をご紹介いたします。

贅沢に最高級皮革素材のピットヌメ(タンニン槽でなめした革)を使用した、
笹マチ付きライティングメモボードです。
当社総合カタログの先頭ページ右ページは革製封筒エンブロープ
当社総合カタログの先頭ページにもレザーエンブロープ(革製封筒)といっしょに
出てきます。

更にわかりやすく説明すると、市販の無地のメモ用紙(ロディア製)を、
この商品に数枚入れて携帯し、日常ふとした気付きやアイデアが思いついたとき、
又、商談や講演を聴きながらチョットしたヒントなんかを、
ポケットからスッと取り出してサッとメモし、帰社帰宅してからパソコンや
ノートに写し換えるという機能で、今好評を博している商品です。

"好評 スクラッチャー"...の続きを読む

2006年09月15日(金)更新

偽札 モラル イリュージョン

9月12日の朝刊に大阪生野署が偽ルイヴィトン 1万500点押収、
所持人5人逮捕 の記事を見つけた。
日本で縫ったんだろうか?
鞄の偽物の大半は東南アジア製なのだが、最近より精巧な品質を求めて、
あえて人件費のかかる日本で縫製する例が報告されている。
ならば鞄業界人の仕業である。
モラルも倫理もあったもんじゃない!海外流入品だと信じたい。

お盆明け、来年用のランドセルと総合のカタログの立会い検品に、
撮影からお世話に成っているK社の印刷現場へ寄せていただいた。
ものすごいスピードでピュンピュン刷り重なる。
カタログ吉本?
最新鋭設備の一通りの説明と両カタログの色調確認の作業はすぐに済んだ。

"偽札 モラル イリュージョン"...の続きを読む

2006年09月13日(水)更新

一心不乱

珍しく今日は、出勤してから退社するまで会社を一歩も出なかった。
ずっと営業畑を歩んできたので、とにかく外へ出ないことを不安に感じる。
先週あたりから、PBとして来春立ち上げ予定の國鞄シリーズのカタログ作成に
本腰を入れ始めた。
今月に入り各得意先の見本市等、営業部員も頻繁に出張を繰り返すようになった。
カタログ作成と平行して、各型の写真やデータ等部分的に営業部員のセールスの
ネタとして提供しようと、今日はその作業に一日追われたのである。
まさに一心不乱、9時過ぎに始めて十数ページのBOOK状に約20部、ガチャックで
綴じ終えたのが5時過ぎだ。
昼食を採るのも忘れ、約8時間ぶっ通しで熱中した。

"一心不乱"...の続きを読む

2006年08月17日(木)更新

原子力級バッグと竹槍級カバン

好転にも恵まれ、今年のお盆休みも例外なく行楽地は混雑していたようだ。
選抜高校野球も今日で変則だがベスト6が出揃い、
子供達もそろそろ残している宿題が気になりだす頃だ。
暦では立秋を過ぎたが、まだまだ連日の猛暑で30度を越す日が続くにもかかわらず、ファッション売り場は早くも秋冬もの一色である。
鞄もよくバッグとカバンとに分けられ、つまりレディースとメンズにその性質は明確に分かれ、当社は紳士もの学生もの中心なので後者になる。
しかしレディースバッグの流れも頭に入れておく必要はあるので雑誌等から傾向の情報を仕入れている。

ニットファーポンポン、この3つが今秋冬レディースバッグのキーワードらしい。

"原子力級バッグと竹槍級カバン"...の続きを読む

2006年08月08日(火)更新

コテコテコピー

Vol.7 から Vol.8 に総合カタログを改訂している。
今回のカタログはイメージ一新であり、営業部 澤君が担当してくれて
連日、編集作業に追われている。
既に商品撮影は終了し、イメージ画の挿入や製品写真のチョイス&レイアウトから
説明文、サイズ、価格表示のチェック、校正にわたり大変手間の掛かる作業だ。
ご苦労様である。

時折、特定商品のキャッチコピーを捻り出してくれとの指令が私の元へ飛んでくる。
実はこれがとても難しい。

TVを観ていても雑誌をめくっていてもFM放送を聴いていても、オシャレなコピー
目にも耳にもどんどん飛び込んでくる。
しかしそのどれもがカッコよくて洗練され過ぎている気がする。
スマートに計算され尽くしていて、我々の扱う鞄につけるコピーの参考にするには
親近感に欠けるのかもしれない。

"コテコテコピー"...の続きを読む

2006年08月04日(金)更新

センスある落書きと無いタイトルマッチ

亀田興毅選手の世界タイトルマッチの翌日
昨日8月3日、マイドーム大阪にて文具総合展 文紙MESSE 2006 
無事終了し、出展した当社も上々の反応に満足している。
展示製品
後日あらためて営業にうかがうと確実に商売に繋がるであろう来場社も
何軒かあった。

"センスある落書きと無いタイトルマッチ"...の続きを読む

2006年07月24日(月)更新

撮影

先週19日~21日にかけて、西の第二倉庫を撮影現場に使い
新しい総合カタログの商品撮影を行いました。
今回お願いしたカメラマンさんによると、普通一つの商品を撮影するのに
1時間位は欲しいところだそうですが今回は何百カットも必要な為、
クレージーなスピードで撮影していただきました。
それでもライティングや角度、写り込みの具合などプロとして妥協できない
ポイントでは時間をかけて撮っていただいたので連日の残業でも追いつかず
一部持ち帰っての撮影も余儀なくされました。
撮影風景1

"撮影"...の続きを読む

2006年06月30日(金)更新

新色

色数が増えた来季ランドセル
2007モデル コクホーランドセル の新色も揃ってきました。
ここにまだ無い色もあります。

パステルカラーやビビットな色も数年前では考えられない色展開です。
今時の色です。

こんな色こそ経験が邪魔をしやすい色です・・・ 
ピンクのランド

こんな色は娘に持たせてやれば可愛かったな~と思います。

箱も数年ぶりにデザインを変更します。

左箱右箱

他社と同様に当社もずっとイラストのパッケージデザインを通してきましたが、
絶対実写の動物を取り入れたかった私の意見を押し通し(会議で承認済み)
来季から子猫と子犬、更に子猫と子犬がランドセルに絡むデザインに変更します。

子犬子猫

子犬とランドセル子猫とランドセル

        どうです?  可愛くないですか?

2006年05月15日(月)更新

髪型不問生首

先週 埼玉県に住む義妹から今年中学に上がった甥が6年間使用した防災頭巾の現物と市販の防災頭巾カバーが続けて着荷しました。
甥が6年間使用の防災頭巾市販の防災頭巾カバー

5/2 に当社で企画開発中の防災頭巾について触れましたが、その参考のために頼んでいたものです。

防災頭巾カバーといっても簡単に言えば座布団カバーで、従来中身のクッション材がこの防災頭巾に変わるわけです。

"髪型不問生首"...の続きを読む

2006年05月10日(水)更新

コピーは正攻法

<質問>
商いをする上では、先手必勝かそれとも顧客の反応を待つか、どちらのスタイルが良しとさてれいるのでしょうか。 メリット・デメリットを含め教えて頂けると幸いです。
(明治大学商学部 進藤昭寿さんより)

当然ながら業界のシステムや更には扱う商材によっても環境や条件があまりにも枝分かれしますので、一般論としてのお答えができればと思いながらも この質問に関してはそれぞれの立場や業界に絞った見解にならざるを得ないような気がします。

先手必勝と顧客の反応を待つこと この二つが果たして相対しているかどうかも業界によってまちまちかな・・?  
顧客の反応・・ということは商材が顧客の目に触れることを前提としていますので、経営スタイルより商品開発の観点に絞って考察したいと思います。

"コピーは正攻法"...の続きを読む

2006年05月02日(火)更新

防災頭巾

防災意識に今でも地域差はあるのでしょうか・・・?


当社取り扱い商品の中に(財)日本防炎協会から防炎製品認定を取得している非常用持出袋があります。非常用持ち出し袋認定ラベル
これに続き、多機能高性能防災頭巾の開発を現在急いでおります。

2006年 ダカールラリー(通称パリダカ)のチーム ランドクルーザーのシートとシートベルト、併走取材クルーの撮影機材保護にも採用された超高性能衝撃吸収架橋発砲体に貫通加工

"防災頭巾"...の続きを読む

2006年04月28日(金)更新

東通り~梅田 ボラボラ

昨日、進行中プロジェクト 商品パッケージとカタログに必要な角印の件で専門家のお話をうかがいに梅田へ出ました。
待ち合わせ時間まで小一時間ありましたので、リサーチを兼ねて梅田の東半分をジグザグと
懐古散策してきました。

今日は仕事のことは抜きで(今日もやろ!)息抜き写真日記風ブログを決め込みます。

ミナミは仕事でもプライベートでも 行く機会が多いのですが、キタはこんな用事がなければ
行く機会もめっきり少なくなりました。
十代後半の懐かしい記憶や風景がよみがえりますが、ぜんぜん知らない風景にも驚きを隠せません。  目をぱちくりさせながらついついシャッターをおろします。

前回ミナミを徘徊した時のコメントが あまりの下品さに酷評を集めましたが、懲りずに誠に身勝手なコメントを今回も添えさせていただきます。

"東通り~梅田 ボラボラ"...の続きを読む

2006年04月19日(水)更新

心斎橋~ナンバ ボラボラ 

「社長! 今日はどこへ行ってはりましてん?」

批判のニュアンスを込めて そのように言う社員は幸いにして一人もいませんので
決して釈明も 威厳を保つ為の説明も必要ないのですが・・・

今日はリサーチです! 参考資料購入です! 真剣に仕事です!

午前中2軒 関係先を訪問の後、現在進行中のプロジェクトの取材に
北心斎橋~ナンバ高島屋間をジグザグと2往復しました。

普段 仲間と飲みに行ったり、買い物で通る時とは目的意識レベルが
少々高めでございまして(何で気取る?)何年も見慣れた景色が何故か
いつもより新鮮に映ります。

リサーチの目的キーワードである 和風 大人 レトロ 男 上級 のヒントになる
店舗や商品 情報を探す傍ら、いつもなら気にも留めない風景も照れくさいのを
我慢して写真に収めました。
今日は柄にもなく、写真日記風に洒落込みます。

"心斎橋~ナンバ ボラボラ "...の続きを読む

プリント用フッター
 

ブログ情報