2010年02月02日(火)更新
もみない QUESTION
まだ淀川の左岸のワンドにはようけおる淡水魚のイタセンパラは絶滅危惧類で
天然記念物にも指定されているが、こんな “関西ことば” は指定されそうもない。
唐突ですがQ.1 『 もみないにぬき 』 これを標準語に変換してみてください。
意地悪く漢字を使わなかったが関西以遠の方には高難度な質問なのだろうか?
昨日の朝日新聞に “食の関西ことば絶滅の危機” というコラムがあった。
下記の言葉はどれも若い世代ほど使わなくなったとの統計調査結果だったが
普段これらの言葉はあまりにも普通に使っているので俺は若くない世代なのかと
そのコラムの統計を読んだ瞬間へんねしを起してしまった。
2009年12月17日(木)更新
懐かしすぎる伝言手段
べつに急激な腹痛に見舞われたわけではなかったが・・・
『 すんません・・・ちょっと出してもろてもよろしいやろか? 』
一旦通過した改札を急に便意をもよおした風情で改札員にペコッと頭を下げて出
ついデジカメにこの画像をおさめたくなるほど懐かしく感じた、駅にあった伝言板。
ある駅で何年ぶりかに目撃したが、まだどこにもたくさん残っているのだろうか?
携帯電話がこれだけ普及したらここまでアナログな伝達手段は必要なさそうだが
その存在に、何故か根拠の無い優しさや温もりを感じるのは僕だけではなかろう。
2009年06月10日(水)更新
赤点気分
久しぶりにめっちゃカッコワルイ思いをした。
科学的な分析を基にした何年にも及ぶ過酷な地上訓練に耐え抜いて
当然ながら宇宙滞在中で最も厄介な “宇宙酔い” も完全に克服できた
NASAの宇宙飛行士が、いよいよエンデバー搭乗直前に束の間の休暇を貰い
久々のディナー用に嫁はんと近所の市場でネギと大根と油揚げを買った帰り
嫁はん運転のチャリンコで2ケツして、“自転車酔い” するぐらい
迂闊にカッコワルイ思いをしたのだ。
6月2日に 【鞄卸屋のオヤジの添削】 というタイトルで
偉そうに、社員の書いた文章を僕が最終添削するとホザいた。
その記事の冒頭部分だ。
誤字、脱字、て・に・を・は の誤用、句読点の乱用
言い回しのセンス、接続詞や副詞などの品詩の不適切な使い方・・・
なにが “誤字、脱字、て・に・を・は・・・ だ!”
何を隠そう “品詞” が正しいところ、 “品詩” と、そう言う僕が誤字ったのだ!
2009年03月13日(金)更新
【ちゃん・ちゃんWの法則理論】適用年齢幅拡大
関西で飴のことを “アメちゃん” と可愛く呼ぶのは女性に限ったことではない。
『 オレ、今朝起きたらメッチャ喉痛かってのぉ~・・・
ハッカの “アメちゃん” ねぶって学校行ったっちゅうねんっ! 』
ボンタン履いて剃り込み入れたやんちゃな河内の高校生でもそんな風に言った。
週頭、White Day な仕入れのために地下鉄で心斎橋へ向かっているときだ。
優先座席ではなかったが、ひとり森之宮から乗り込んできたパッと見70過ぎの
華奢な “オバちゃん” に、ごくごくフツーに席を譲った。
関西の達者な年寄は “おばあちゃん” なんて余分な “あ” を付けると怒るが
そのくせ席を譲られても辞退しないのが “おばあちゃんオバちゃん” の特徴だ。
『 兄ちゃん・・・ ホンマお~きになぁ
せやせや、兄ちゃん・・“オバちゃん” が “アメちゃん” あげるぅ・・ 』
大昔のドラマ 【ぼてじゃこ物語】 で、三田佳子さんが小道具で持ってはった
木製の持ち手が2本付いたアサリのオバケみたいな手提げ袋から飴を取り出し
敢えて自分のことを “オバちゃん” と呼びながら僕の手に二粒握らせてくれた。
2009年02月10日(火)更新
【今週のお題】魔法の引き出し
今週(2月6日ー12日)のお題
■ブログを書き続けられるコツは?■
ブログを書くには “ネタ” が要るが、その “ネタ” が枯渇して続かない・・・
あるいは、書こうとしている “ネタ” が、公開に値するものなのか考えると
ついつい書く気が起こらない・・・
そんな風に言う方がよくおられますが
個人情報を侵害したり特定の方を不快にさせたりしない常識的な範囲内では
基本的には “コレを書いたらイカン” という縛りが無いのがブログの良い点で
そんなに堅苦しく考えず、日常の些細な事をきっかけに話を膨らませれば
普通に生活していれば “ネタ” に枯渇することなど滅多にありません。
ただ、誰にでも毎日公平に湧いて出る “ネタ” を放っておけば僕もそうですが
かなり “美味しいネタ” でも、誰でもほとんど忘れてしまうものなのです。
僕は、そんな “ネタ” を忘れてしまうのが非常にもったいなく思うタチなので
普段ペンとネタ帖を常に携行し、何かあったらすぐにメモするようにしています。
2009年01月14日(水)更新
子離れ
昭和47年2月にチョコを貰った女の子と小学校4年生で初めて付き合って以来
全員、現在どうしているかの追跡調査を行ったわけではないのに断言できる。
そういや僕の歴代のガールフレンドは例外なく “子離れ” していない。
?
この季節なら、春の高校バレーの地方予選でそれを実感するのだ。
どの地方でも今頃、新聞の地方欄に春高バレーの出場校が漏れることなく
“とにかく一戦必勝” “まずは初戦突破” “優勝を目指す” などの
掲げる目標とともに、ベンチ入りする選手のフルネームと学年と身長が載る。
誰もが母校のひと枠を地方欄から探しだし、今大会の活躍を願うはずだ。
『 うっわ~! 今年も背の低いチームやなぁ・・・
また初戦敗退の線が濃厚か? 』
とりわけ女子選手の名前をあらためて見ていると興味深いことに気付いた。
2008年12月08日(月)更新
コクホー忘年会&熱唱大会 2008
早々と、11月の半ばに総務の美帆ちゃんから忘年会のアンケートが
僕のところに一番先に回ってきていた。
希望する開催日程は、お任せのところに丸印をつけ
希望する宴会コースの欄は、中華フルコースと書き込んだ文字の力強さで
その後に続くアンケート回答者の雪崩的誘引を試みた・・・つもりだった。
東京でのオフ会から戻った先月25日に出社したら、僕の中華の思惑は
てっちりの圧倒的多数のリクエストに、あまりにもあっさり押し切られていた。

2008年07月14日(月)更新
イレブンな男
いきなり “イレブンな男” 言うても
大橋巨泉や藤本義一のMCによる懐かしい読売系深夜番組でも
超コンビニ好きな河内のオッサンの話でもない。
万が一、道にイタチが飛び出してきて急ブレーキを踏んでも
足元に転がらんように、助手席に優しく置いて袋のうえからそっと
シートベルトをタスキがけにして、冷たいうちにと急いで会社へ戻った。
(足元に転がらんように優しくシートベルトを掛けて帰った冷たい和菓子)
2008年07月11日(金)更新
もっと愉しい回覧に出来んか?しかし・・・
私を振り出しにして、10の印に赤く染まって私に戻ってくる “業務回覧板”
営業会議の招集 就業規則の変更 業務報告 思わず出る渇! ・・・・・
回覧は社員にとっては、
“耳の痛いこと” “厳しい内容” “硬く冷たい文面” がほとんどだ。
商売もプライベートも、 “緊張と緩和” の落差が肝要だと常に説く。
昨日思いついてすぐ準備して、総務の美穂ちゃんに回してもらった回覧は
たまには回すほうも、回されるほうも、愉しくなる回覧にしたかったが・・・
2008年07月01日(火)更新
それでも瞬間切り替えくらいは出来る大人ブロガー
思い切って白状しよう!
ええ大人でも、昔の仲間に会ったらプロレスごっこに興じるし
あまりにもしょ~もない低次元な話でも、腹を抱えて笑うこともある。
そんな瞬間、そんな部分も、無かったら息が詰まってしまうのだ・・・大人でも。
(白状せんでもバレとるっちゅうねん!)
金曜日、ここ経営者会報ブログオフ会で
約半年振りに再会した、ある心優しき経営者会報ブロガーのお仲間から
『 あれ? 庄山さん・・・ チョット、太ったぁ? 』
そんな今の私にはデリカシーに溢れる直球を投げつけていただいて、
小さい頃から、オモロイ街河内のジジイ連中に叩き込まれた教科書通り
すっとぼけてこう答えた。
2008年05月16日(金)更新
拾得物件
仕事でも私事でも、緊張と緩和のバランスが大事だといつも力説する。
実際には、ズッコケル場面が人より多いことを “緩和” の名のもとに、
何事にもリラックス・ユーモア・息抜きも必要だと言い訳する側面は否めない。
ええ大人のクセにイチビリでもある。
昨日、今出展している百貨店正面玄関前のタクシー乗り場で、
財布(実際には厚みのある定期入れだった)を拾った。
休憩交代の時間が迫っていたので、何の悪気も無くポケットに入れたまま
売り場に戻り、約1時間半後の休憩で駅前の交番へ拾得物として届け出た。
期限の残った定期券と、ICOKA定期と、何枚かの会員カード類と、社員証。
ただし現金は1円も入っていなかった。
2008年04月21日(月)更新
新人歓迎会兼懇親会&2008春 熱唱大会
今春採用の新人歓迎会と、
学校関連商品の出荷がようやくひと段落した事への慰労懇親会を兼ね
金曜日の晩、すき焼き会席コースとしゃぶしゃぶ会席コースに嗜好座席を分けて
並みの会席メニューなら30分で食い尽くす、いかにもコクホーメンバーらしい
フリードリンク・フリーフードの無芸大食宴会・・・鯨飲馬食的大宴会を挙行した。
参加社員、老若男女あまりの食いっぷりに、カメラマンを買って出た私まで
時として鯨と馬から人間に戻る瞬間さえすっかり忘れて暴飲暴食に誘われ
宴会写真を記録するのをすっかり忘れる失態を演じた。
続いて “上手さで新人揉んだろか洗礼” とは名ばかりの、
あまりに歌唱力レベルの高くない、【コクホー熱唱大会2008春】へ会場を移した。
2007年12月25日(火)更新
’07コクホー熱唱大会
週末金曜日、会社の忘年会だった。

これは忘年(歳)会であり、忘念会でもあり、忘燃会でもある。
おもいおもいに歳と年を忘れ、明るい来年に向けて十分鋭気を養っただろうか。
二次会は ’07コクホー熱唱大会 である。

今年の暑気払いのときの熱唱大会では、歌唱賞の受賞基準点数を85点に
設定したら、あまりにも該当者が現れない音痴集団の不名誉な思いを、
私以外の参加者に味合わせたデリカシーの無さを反省して、
今回は賞単価を下げて、受賞ラインの設定も75点と低く設定したら、
音痴の窮鼠がかえってエライことになってしまった。
“上手いで賞”(歌唱賞)が連発したのである。
(怒らしてもうた・・・)
2007年12月18日(火)更新
【今週のお題】そうなってしまわんでしょうか?
今週(12月14日─20日)のお題
■ウェブの人格はリアルとは別人格なのか■
編集部には怒られそうですが、久々の 【今週のお題】 への投稿です。
私は、意図して別人格を形成しない限り、
WEB上の人格とリアルな人格は同一になってしまうものだと思っています。
経営者会報ブログトップページ左欄の、会員リストを開いて数えてみました。
33名・・うち少なくとも25名の方はリアルにお会いしてご挨拶を交わしています。
お会いするまでに、それぞれの方のブログを通じて抱いていた印象と、
実際にお会いした印象が大きく違うどころか、
『 チョット違っていたな・・・ 』 と思った方も実は一人もおられません。
2007年12月06日(木)更新
民主的に宴会コース決定

(カニ派と和牛派を買収工作するべきだった・・・票読みが甘かった)
・・・っちゅうわけで、メッチャ食いたかった寄せ鍋コースは
僅か2票と票が伸びず落選した。
火曜日の晩、最多得票の “毒魚鍋コース” を予約しといた。

( “当然”多数を優先しますので・・・がまずかった!)
民主的なメニュー決めや!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
成功の反対は決して失敗とは限らない
学びの経験として必ず後に生きる
勇敢にチャレンジする事が大切なのだ
そして成功か、学びの経験を着実に得ようではないか!
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
コクホー株式会社 ホームページ
国産最高級皮革ビジネスかばん
“國鞄” 専用WEBサイト
鞄 かばん カバン
鞄屋 コクホー㈱ 庄山 悟
2007年11月02日(金)更新
『 よっしゃ・・・今日はこれぐらいでカンベンしといたろか 』
昭和60年春、就職で上京して間もない私の歓迎会の席で突然、
『 大阪の人って、百貨店でも値切るって・・・本当なの? 』 と
とっくにお辞めになった、言葉も顔も不遜な当時の先輩社員に訊かれた。
(・・・っなわけないやん!) と思いつつも、
質問の腹には(厚かましい土地柄)という少々意地悪なニュアンスを感じたので、
『 そら、一応はねぇ・・・
大阪じゃ、かえってそれがマナーみたいなとこありますしぃ・・・ 』
シラ~っとそう切り返したら、その方はのけぞっておられた記憶がある。
とは言っても、遅い時間の地下の食料品売り場ぐらいならデパートでも
『 端数マケといてぇ・・・』 ぐらいのセリフはつい口を突いて出るのも事実だ。
それが、街の専門店やPBショップなんかだとすっかり話が違ってきて、
“値切り交渉” は、買い物で欠かすことの出来ない
店と客とのフランキーでハーティなコミニュケーション手段なのである。
2007年08月28日(火)更新
【今週のお題8/24~30】 暗ワープロ
8/24~30 【今週のお題】
ブログを書く時間をどうつくっていますか?
小学校の頃、
片想いのミチコちゃんに会う事を主たる目的に通ったそろばん学校での
取得日商珠算検定資格は2級までで、それ以上に困憊を極めた暗算検定は
心掛けが不純すぎて見事に落ちても、ミチコちゃんはとうとう落とせなかった。
そんな破廉恥な私に、この 【経営者会報ブログ】 投稿を始めてから、
不思議な一つの特技が加わった。
“暗算” ならぬ 【暗ワープロ】 である。
2007年08月07日(火)更新
河内平野を見下ろしながら・・・
今夏一番の暑さになった昨日、会社のメンバーで暑気払いに出掛けた。
河内平野を眼下に一望できる、地元唯一のシティホテルのテラスは涼しく、
良く冷えたビールで、昨日の暑さを吹き飛ばし鋭気を養った。
薄暮から夜景へと経時ごとに変わる景色は普段の雑多加減とは美しく、
『 へぇ~ 大阪の夜景も捨てたもんやないやん・・・ 』
あまり見ることのない方向からの景色は
ビールの喉越しを思いっきり支援してくれた。
2007年06月28日(木)更新
年代感・・・双方歩み寄りませう
年代を超えて歩み寄り仲良くなれることは慶賀すべき事でもある。
近くに出来たメガショッピングセンターに、大小10ほどのスクリーンを擁した
便利な映画館が併設されたので、ここのところよく映画を観に行くようになった。
シニアから子供まで、好きな作品を選べる事は実に都合が良い。
グループや家族でも、それぞれの世代がどちらかに歩み寄る無駄が
解消される。
上映時間待ちの為、ワンフロア下層階のゲームセンターに立ち寄った。
( 妖怪・・・おったなぁ ) 無言で家族全員が視線の向きと感想を合わせた。
2007年06月11日(月)更新
いいか!社会は君達が考えるほど・・・ 甘いんだ!?
いつぞやの週末のテレビで、政治家や評論家やコラムニストやタレントや
作家や大学教授や野球評論家も集めて、教育論を討議する場面が目に入り
興味を吸い寄せられそのチャンネルに固定した。
VTRで、お決まりのように “そんなヤツ1%もおらんで”的な
奇抜すぎる若者ファッション(だらしない典型例)をまず映し出し、
“一過性のはしか通過儀礼”的に、世間に反抗する今時の若者の姿をも
追いかけるように映像として被せ、(極めて作為的で論調誘導を感じさせる)
『 さあ! どうでしょう? パネリストの皆さん!
今時の “ゆとり教育” のあり方については・・・ 』 ときた。
そのもって行き方は強引やで・・・ ルールなんかあれへん・・・
このような討論は、意識やイメージはニュートラルにしとかなあかんやろ・・・
小森のオバちゃまと長澤まさみを並べて座らせておいて、
『 さあ! どうでしょう? パネリストの皆さん!
若さの魅力についてのご意見は・・・ 』 と言っているようなものだ。
予想通りの展開で、
(いったい今時の若いもんは何を考えているんだ!・・・まったく)
(世の中は一寸先が闇なんだよ・・・不安はないのかねェ?彼らには)
(世間は君達が考えている程・・・甘いもんじゃないんだよ!)
『 ・・・ という事を、大人がもっと教えていかなければならない。』
という論調が主だった。(空気がそうだった)
2007年06月05日(火)更新
真面目にダラダラと・・・
『 先輩すごいですよ ・・・ 私がポップコーンこぼしてもねェ
細身のオシャレなホウキとチリトリを持ったお掃除専任のお兄さんが
瞬間にどこからかシュッと出てきて、腰も曲げんとスマートに掃き取って
ニッコリ笑って立ち去るんですよ~! ホンマ すごいわぁ・・・ 』
20数年前、華々しくオープンした、まだ大阪の人間には馴染みの薄かった
東京ディズニーランドへ、いち早く行ってきた好奇心旺盛な女子大生で
同窓会組織の一年後輩の“ヒサヨ”が興奮気味に教えてくれたその情報が
鮮明に強く印象に残っている。
その数年後就職で東京に住むことになり、東京ディズニーランドへは
仕事でもプライベートでも何度も足を運んだが、
チリ一つ落ちていない “清潔さ” は、もちろん今も続く。
“夢” を売るのが商売のテーマパークだ。
“清潔さ” をないがしろにして今の人気はあり得なかったの想像は易い。
江戸時代の有名な川柳である。
『 白河の清きに魚も棲みかねて
もとの濁りの田沼恋しき 』








