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2008年04月14日(月)更新
心地よい青春映画 【うた魂♪】
『 とてもかわいらしい映画に仕上がっておりますので
ぜひご覧になって下さい。』
去年の春先、クランクインの前から連動した関係者の方から
先月、劇場用ポスターとチラシと招待チケットと一緒に
そんな優しいメッセージを送っていただき、
劇中主人公や周囲の生徒達が小道具として持つ校章入りスクールバッグを
弊社が準備して商品提供させていただいた青春映画
【うた魂♪】 (4月5日から全国一斉ロードショー) を
昨日、郊外の複合型映画施設で鑑賞した。

メッセージどおりの、ほんとにかわいらしい映画だった。
自社の製品(No.414 紺/紺)が使用されているというだけの理由で、
映画の内容に関してはあまり期待せずに観に行ったわけでは決して無い。
原作も、脚本も、撮り方も、ある意味確かに “ベタ” な映画ではある。
しかしその “ベタさ” が、なんとも潔く、なんとも気持ちいい映画だった。
何億、何十億の制作費を掛けた、スペクタクル大作映画の前評判に
例えばステンと期待を裏切られるよりは、はるかに値打ちのある映画だ。
チョッピリでもこの作品に携わったからといって、宣伝してまわる義務は無いが
つまらん映画は “つまらん映画やった!” と平気で言ってしまう僕が、
思っていたよりずっと面白かった。
思っていたよりずっと泣けた。
思っていたよりずっと楽しかった。
思っていたよりずっとすがすがしかった。
思っていたよりずっと感動した。
客観的に見ても、人物や環境の設定にも、ストーリーや展開にも
あまりストレスを感じさせない正直かなり良く出来た作品だと思う。
僕個人的には、妻夫木クンの【ウォーターボーイズ】も、
上野樹里チャンの【スイングガールズ】も、大好きで何度も繰り返し観たが
『 僕はこの【うた魂♪】のほうが好きだなぁ~ 』 が本音だ。
主演の “夏帆ちゃん” が実にイイ!

“11代目三井リハウスガール” なのだから、そりゃブッチギリに可愛いのだが
この映画の中では、その辺の高校にいくらでもいそうな
感違い気味の女の子の雰囲気を、見事に演じた演技力も特筆ものだ。
見た目最悪の不良校合唱部が、魂を込めて情熱的に合唱する

尾崎豊の 【♪15の夜】 も 【♪僕が僕であるために】 も、
そのパフォーマンスの意外な質の高さと、変形学ランの相対的な落差の
古典的な “ベタさ” も嫌味なく、純粋に大笑いできる。
本当に、こう言っちゃぁ失礼だが、
期待を数倍は良いほうに裏切る面白い映画だった。
映画が終わり、無理の無いジョギングの後の爽快感のような余韻に浸り、
座席シートに後頭部を預けて、大事な事をうっかり忘れるところだった。

僕は、ゆっくり流れるエンドロールを慌てて凝視し直して
このコクホーのクレジットが間違いなくスクリーンに映し出されたのを
しっかり確認した後、なぜかうなずいて
ゆっくり座席を立ち上がった。
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成功の反対は決して失敗とは限らない
学びの経験として必ず後に生きる
勇敢にチャレンジする事が大切なのだ
そして成功か、学びの経験を着実に得ようではないか!
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