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2008年05月12日(月)更新
ドラマ 【トップセールス】
就職してずっと営業畑だが、『 常にトップセールスマンだった・・・ 』
なんて、間違っても言えない。
若い頃は1円でも多く売るのに、悩んで苦しんで頭を抱え続けた記憶ばかりだ。
キムタクが、小学校教師から政治家、果ては総理大臣になっちゃうドラマ
【CHANGE】が、今晩からオンエアーになる。
『 えっ!キムタクが総理大臣? 若すぎて、カッコよすぎて・・・ 』
ちょっと設定に無理を感じずにおれないが、一応は天下の月9である。
若い方との商談や会話の機会で、 “オバケが通る” と、
我々オッチャン族が忌み嫌う “会話に乗り遅れる寒さ” を恐れて
今晩から予習的に鑑賞するつもりではいるが、
【華麗なる一族】のときのように、設定に多少の無理を感じても
このドラマも観始めるとそれなりに面白くなっていくと予測される。
だだし今回の月9が、どんなに面白いドラマでも、
私の中では、現在放映中のNHK土曜ドラマ 【トップセールス】は、
その比ではない。
営業畑一筋の私の、営業マンの血が沸騰するほどこのドラマにハマッている。
このドラマの時代は、昭和49年から始まる。
『 車を売ることは、乗る人の未来を一緒に作ること・・・! 』
化繊メーカーのOLを振り出しに、大手電気メーカー、国産車ディーラー
輸入車販売会社社長、再建中大手量販店CEO、国産車販売会社社長と、
“伝説のトップセールス・ウーマン” として高名な、
とにかくムチャクチャ車を売った、実在の女性がモデルのドラマだ。
登場する懐かしい車種も、衣装も、街の風景も、事務所や事務用品まで
約30数年前という、記憶に残る極めて中途半端でリアルに古い時代背景を、
忠実に再現する演出家の方の苦悩が、手に取るように解るところなども、
視聴者という無責任な立場に立つと、これまたたまらなく興味深い。
また、1974年の三菱重工ビル爆破事件や、多摩川の堤防が決壊して、
家そのものが流されていくショッキングな映像が、眼に焼き付いて離れない
多摩川水害のシーンなど、歴史的大事件やあの時代の大きな出来事も
ストーリーに上手に絡めているあたりも、それが記憶に残る我々世代には
『 あった、あった・・・ そう、 あの時代や! 』
・・・と、その演出の妙が、月9では絶対にあり得ない面白さなのだ。
とにかく、このドラマを土曜の晩に観た後は、
『 よっしゃ!
また月曜日から気合入れて働こう・・・ 』
そんな気分にさせる、
諧謔精神にも富む、本物の大人のドラマだ。
(填まっている)
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成功の反対は決して失敗とは限らない
学びの経験として必ず後に生きる
勇敢にチャレンジする事が大切なのだ
そして成功か、学びの経験を着実に得ようではないか!
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