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2010年02月23日(火)更新

影響力 (十三嫌いのクラッカー好き)

  僕も“あんかけの時次郎” の影響を少なからず受けて大きくなった一人だ。

 先週、関西を代表する俳優の藤田まことさんがお亡くなりになった。


 くしくも僕が生まれた昭和37年に始まった、朝日放送の【てなもんや三度笠】

 当時の視聴率は関西で60%関東で40%を越えるアホみたいに凄い番組だ。

 白黒画面で、藤田さん演じるあんかけの時次郎と白木みのるさんの珍念の
 ドタバタの掛け合いが面白い生放送自体の記憶は正直さほど鮮明ではないが
 それでも、大阪の僕らの世代の子供時代は
 『 そんなこと、あたりまえだ!』 ということを相手に伝える場合に
 『 あたり前田のクラッカー!』 と言ってしまうことが当たり前
 そんな言い回しの癖が今も抜けきらないのもあたり前田のクラッカーなのだ!

 あんかけの時次郎のお陰で大阪前田製菓のクラッカーは今も僕の大好物である。

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2010年02月18日(木)更新

ヒーロー雑感

  僕らの世代のヒーローは、白馬童子でも月光仮面でもなく
 誰をおいても悪の秘密結社ショッカーに立ち向かう 『仮面ライダー』 なのである。

 しかし、藤岡弘さんが主人公を演じたあの頃から既に40年近く経ち
 子供も成長した僕の周りで初代仮面ライダーのことが話題に上ることは
 いまはもう滅多に無い。


 いかなるお笑い芸人の大御所でさえ、まず絶対に敵うことのない
 結果的 “今世紀最高のボケ” と伝説的に語り継がれている
 紅白歌合戦の本番で、白組の加山雄三が人気絶頂だった少年隊のエントリー曲
 『♪仮面舞踏会 』を、少年隊の 『♪仮面ライダー!』 と間違ごて紹介するという
 僕らの世代なんかは今流行のテンエイティ(1080度)に、のた打ち回って笑ろた
 前代未聞のハプニングからでも、すでに10年以上の月日が経過する。

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2010年02月12日(金)更新

韓流ファンへ僕流謝罪

  例え話とはいえ、シャーシャーとえらいこと書いてしもた・・・


  “微笑みの貴公子” は微笑みどころかニコリともせず平然とこう助言したそうだ。
 
          『 とりあえず笑ろとけ! 』


 向こう見ずにも程があるが、日本でも今も人気の衰えない大物韓流スターを
 前回の投稿で朝青龍の涙と対比的に絡ませて “微笑みの貴公子” として引用し
 確信犯ではあるものの、あくまで比喩として “あたかも不遜な人物” かのように
 こんな風↑にイチビって書いてしまったのは、あまりにも迂闊に過ぎた。

 何年も前から韓流ドラマに填まり、熱烈に “微笑みの貴公子” のファンだという
 旧知の友達でキャリアウーマンのYちゃんから猛烈抗議が飛び込んできたのだ。

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2010年01月27日(水)更新

血が騒ぎすぎて・・・(テレビ東京さん【 NEWS FINE 】)


  たしかにここ2~3日、体調がすぐれない。

 やたら胸ヤケがして、レントゲンでも撮ってもらわなイカンかなと思っていた矢先
 今朝出勤の為冷え切った車に乗り込んだとたん、珍しくツ~と鼻血が流れ出た。

 ティッシュで押さえたらすぐに止まったが、血圧が上がっているのだろうか?


 間もなく入学シーズンで、弊社のランドセル出荷もまだまだ活発な動きが続くが
 その前に卒業シーズンでもあり、6年間毎日背負って学校に通ったランドセルと
 いよいよお別れの、鞄屋にとってもやはり少し寂しい気持ちのする季節でもある。

 6年間の想い出の詰まったランドセルを、卒業と同時に捨てる潔さは稀だ。

 ボロボロでも想い出と共に暫らく手元に置いておきたいというセンチメンタルが
 やがて “嵩張ってしゃ~ない!” の冷めた感情に寄り切られてしまうのだが・・・。

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2010年01月15日(金)更新

“太陽がいっぱい” な明るい一年に・・・(燦・SUN・さん)

  まだ僕が生まれる前の、1960年アラン・ドロン主演の有名なフランス映画
 邦題は 『 太陽がいっぱい 』 なので、もし中学生の娘に原題を予測させると
 太陽は一つでも単純明快直訳に 『 Many suns 』 と答えそうには思うが
 まさかまさかフランス語の 『 Plein soleil 』 (プレンソレイユ)と言い当てたら
 僕は二度と娘の前では流暢なフランス語を使わないと宣言するだろう。
 ( んはっ?流暢?仏語なんかボンジュールとJ・レ・バンナしか知らんくせに!)

 にしても僕の周囲には “太陽がいっぱい” 
             ・・・いや、“Many suns(さん)” なのだ。

 今年の十日えびすも、会長さんが会社を代表して近所の布施戎神社へお参りし
 商売繁盛の祈願をしてきてくれた。

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2009年12月03日(木)更新

♪もう若くないさ と 君に言い訳

  僕らはまぎれもなく旧荒井姓の時代のユーミンの “いち白” 世代

 つまりバンバンの “♪『いちご白書』をもう一度” にも心を揺らされた世代である。

    ♪  就職が決まって 髪を切ってきたとき
               もう若くないさと 君に言い訳したね  ♪


 僕の学生時代はまさにそんな時代で、若者の髪の長いのは当たり前だった。

 それでも年に何回かは髪をCUTしたが、耳を剥き出しにするような短い髪型は
 心斎橋をパッチ(モモヒキ)姿で練り歩くより恥ずかしいような時代だった。

 強いクセ毛の僕なんざぁ伸びた髪が妙にモコモコと内巻き
 “ウールマーク” という嬉しくもないアダ名で呼ばれて、それでも傷つかなかった。

 今でもたま~に学生時代の長髪の写真を家内に見せると、それが秋でなくても

    『 ぎゃ~っ! わたし今すぐ秋刀魚(サンマ)焼く~~~っ! 』

 つまり僕の、笑ろてしまうウールマークな長い髪型があまりに気持ち悪すぎて
 二の腕で大根が器用にオロせるほど、サブイボ(鳥肌)が立つとぬかしよるのだ。

 やがてモミアゲのあたりから風邪をひきそうな “テクノカット” の時代を経て
 僕の髪型も実に穏やかな形に落ち着いてかなり久しい。

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2009年11月12日(木)更新

要ヘルメット (チョットだけ・・・)

  ( 月夜の晩でも、今夜だけはヘルメットを被って帰るほうがよさそうだ。 )

 そういえば一昨年美術協力した日活配給映画【♪うた魂】で
 スクリーンの中で弊社のスクールバッグを、小道具として持ってくれたのは
 爽やかな若手女優の“夏帆”さんをはじめとする女子高生役の皆さんだったので 
 それを持つ姿はただただ可愛いばかりで、僕が何を意識することもなかった。

 だが、それに続いて昨年弊社が美術協力した日活配給映画
 【ブタがいた教室】は、“妻夫木聡”さんが教師役で主演のすばらしい映画だった。

      妻夫木聡・・・ チョットだけ僕よりイケメンである。

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2009年11月05日(木)更新

八尾の陽は沈んでも・・・


  念願叶って、小説は何度も繰り返し読んだ
 山崎豊子さん原作の映画 【沈まぬ太陽】 を八尾の映画館でとうとう観た。

 沈まぬ太陽

 とにかく凄い映画だった。

 数年前には2008年の公開予定だと聞いており
 これ以上待ち遠しく感じた日本映画はいまだかつて無かったが
 とうとう観たからといって僕なんぞが感想を述べるレベルの映画では絶対にない。

 全編、荘厳なミサ音楽がずっと流れているような空気の重厚な映画だったが
 偏った主観で下手な論評する勇気は、胸が一杯の僕には湧いてこないのだ。

 以前にここのブログでも、山崎豊子作品の大ファンであることは何度も公言した。

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2009年04月01日(水)更新

ジャニーズ的愛称の単純比較

  庄山の “庄” の字が、庄屋のイメージでスマートでないので昔から好かん。

 愛称としては昔からモッチャリと “庄やん” と呼ばれる確率が圧倒的に高く
 中には “庄ちゃん” と可愛く呼んでくれる友達もいるが
 さすがにフォーリーブスみたいに “庄坊” なんて
 サービスの悪い民芸風居酒屋みたいな愛称で呼ぶケッタイなヤツはいない。

 若い頃から思うのは、どうせあだ名で呼ばれるんなら、“庄やん” なんて
 花登筐の小説に、船場のアホぼんで登場してきそうなモッチャリした愛称でなく
 劇画に、湘南のサーファーのキャラクターでボードを抱えて登場しそうな
 例えば “茅ヶ崎の翔(庄)!” みたいな、カッコよく呼ばれる愛称がよかった。

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2009年03月31日(火)更新

『おい!これは君じゃないか!』(元祖天才愛妻家のCM雑感)


  昔、本編上映前の映画館で観た、結婚10周年の旦那が妻に贈るプレゼント
 いわゆる 【スゥィート・テン】 と称してダイヤモンドを贈る、ほのぼのとした広告を
 
     『 俺にも、やがてそんな時がやってくるんやろなぁ・・・ 』

 いつまでも歳を取らんつもりでいる僕は
 ついこのあいだ、そんなことをぼんやり思い浮かべながら観ていたと思ったら
 僕達夫婦は、来年結婚20周年を迎えることにあらためて気付きのけぞった。

 ミドルクラスの乗用車や、カレーや、個人旅行なんかで
 我々世代の夫婦をモデルにした色々な商品のテレビCMを、最近よく見る。

 先日も、ヘアケア製品大手、WELLA(ウエラ)さんのコマーシャルを見て
 まことに厚かましながら、CM夫婦のシチュエーションを僕達夫婦に置き換えて
 エエ感じの感慨に浸っている自分は果たして本当の愛妻家なのだろうか?

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2009年02月24日(火)更新

七曲署取調べ室風一角

  学校関係の鞄を多く扱う鞄屋である・・・
 例年、今月と3月が “太陽に吠え(ろ)”たいほど、忙しさのピークを迎える。

 断っておくが、そんな忙しい時期にしょ~もない軽犯罪を犯している暇は無い。


 昨日、そんな僕が座していたのは大阪府警の某警察署刑事課の一角だった。

 取調べ室風一角

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2008年12月27日(土)更新

両替 (あの支店で)

  昨日の午後1時47分に家内から突然メールが入った。

       『 パパご苦労様
         もし何処かの銀行近くを通る事があったら
         新券に両替頼みたいんだけど、行けそう?  』

  正月の、甥や姪へのお年玉の準備なのだろう。

  年末の挨拶で、南港通りを車で走っていた僕は
  信号停車中にそのメールを読んで、ふと顔を上げたら目の前に
  メインバンクにしている見覚えある赤い看板の三菱東京UFJ銀行があったので
  ハンドルを切って隣のタイムズパーキングに車を入れ
  受諾の返信メールを打った。

  会社でも個人でも、普段は三菱東京UFJさんの今里北支店を利用しているが
  通りかかったUFJさんのその支店に足を踏み入れるのはこれが初めてだった。

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2008年12月09日(火)更新

(仮想)アンハッピーフライト

   修学旅行で初めて乗ってワクワクした0系新幹線が先週とうとう勇退したが
  そのこととは関連性なく、大阪~東京間の移動でももっぱら飛行機を利用する。

  ターミナルやキャビンで、色んなタイプのCAさんに出会うことは楽しみの一つだ。

  以前JAL機で僕よりずっと背の高い美人のCAさんが搭乗最終安全確認の時
  背の低いCAさんなら、座席下にあるステップにヨッコイショと足をかけて昇り
  荷物転落事故防止の為に、座席上の棚のロック状態を確認して回る作業を
  通路上左右の荷物棚を、肘をわき腹につけたまま両手でヒョイヒョイと押して
  笑顔と猛烈なスピードで後部座席へ進む姿に遭遇したときは座席でのけぞった。

  JAL はバスケットの日本リーグ(Wリーグ)に所属する【JAL ラビッツ】を擁する。

  僕が遭遇した背の高い美人CAは、きっと ラビッツ のアスリートだったのだろう。

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2008年12月04日(木)更新

【アラフォー】 拡大解釈も今日、自動離脱

  季節柄、ふとこんな空想をした。

 弊社とは格段に大きなスケールの会社の忘年会にお誘いいただいた。

 興行会社に余興で依頼してあったギャラの安い若手漫才コンビの到着が遅れ
 不測に空いた15分間をなんとかしてくれと司会者に懇願され舞台に上がらされ
 仕方なしに僕が即興漫談でも始めるとしたら、こんな調子なのだろうか?


   『 どうも~!  今日は何の日か皆さんご存知ですぅ?
      なにを隠しましょう、今日は2008年12月4日でございましてェ・・・ 』

               ( 誰も隠しとれへんがなっ! )

                        ・
                        ・

 まさかそんなベタなノリツッコミの技法で漫談を始めても15分も持つはずもない。

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2008年11月04日(火)更新

美術協力 【ブタがいた教室】

   今春の日活青春映画 【うた魂】 に、スクールバッグを提供したのに続いて
  弊社オリジナル横型ランドセルNo.9719-02 で美術協力させていただいた
  妻夫木聡くんが小学校教師を熱演した映画 【ブタがいた教室】11/1 公開 を
  ロードショー初日に鑑賞してきた。

   Pちゃんと名付けて飼えば、情が移って当然だ   

  とにかく一言・・・思った以上に深くてイイ映画だった

  妻夫木君演じる新人教諭が、生き物の命の尊さを実践教育する為に
  敢えて “卒業時にはみんなで食べよう!” という大前提で
  クラスの総意で飼い始めたブタ。

  案の定、子供たちはそのブタに情を移し、
  いざ卒業を迎えて当然、当初から予測された子供たちに芽生える感情。

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2008年10月24日(金)更新

あまり知られぬまま・・・(大阪タワー)


  ふと思った・・・
  大阪タワーの存在を、関西以外の方々はどれだけご存知なのだろう? と。

     ビルの谷間の大阪タワー

  高さは東京タワーの2分の一くらいのものなのだが
                知名度は2万分の一にも満たないのではなかろうか。

  それどころか下手すりゃ・・・いや下手しなくても新世界の通天閣や
  神戸のポートタワーや、京都の京都タワーより絶対に地味な存在ではある。

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2008年10月23日(木)更新

パパのフィニッシュホールド



    私の爪はいたって健康的な色と艶を呈しており
              間違ごても付け爪あるいは “鉄の爪” ではない。


   昭和40年代頃の怪力プロレスラー、フリッツ・フォン・エリックの
   握力200Kg と言われる必殺技【アイアンクロー】をきめられた対戦相手が、
   頭蓋骨粉砕直前のような苦痛に悶える姿は目に焼き付いて離れないが
   平成20年になった現在も、いまだ私(パパ)のフィニッシュ・ホールドは、
   エリックの鉄の爪 【アイアンクロー】 ならぬ、 【バイアンクロー】 なのだ。


    今月5日に日本を代表する名優 緒形拳さんがお亡くなりになった


   TVの追悼ニュースで若い頃の映像が流されているのを親子で見ているとき
   つい横の子供達に 『このひとが本物の藤枝梅安やで!』 と言いかけたが
   (はぁ何のこと?)と、ポカンとされるのがオチだと予感してそれを飲み込んだ。


   緒形拳さんで思い浮かぶのは
   【砂の器】【八甲田山】【復讐するは我にあり】【鬼畜】【楢山節考】【櫂】・・・・・

   私にはどれ一つ薄っぺらくなく、ドスンと心に残る重厚な傑作ばかりだ。


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2008年09月19日(金)更新

ええタイミング?(ポーク大好き男)



   それにしても “ええ”タイミング というか、その反対というか・・・
   いや・・・やっぱり実に僕らしい、ズッコケタイミングというべきか。

   それにしても、この妙なるタイミングはいったい何なん?
         さてはどない解釈しよか?・・・呆れてチョット笑えてもきた。



    先週末、沖縄へ行って遅めの夏休みを過ごしてきた。

       ラフテー  テビチ  ソーキ  ミミガー   ・・・・・   

   ほぼ豚肉オンパレードの沖縄地元料理を敢えて選んで堪能した。

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2008年09月13日(土)更新

ウイッシュ!? (決めポーズの誤認識)


   若者文化や流行を、取り入れるまではいかなくとも、せめて上辺だけでも
  あるいは入り口だけでも知っておくことも大事だとの認識だけはいつもある。


   ここへきて有名になったわけでも、急に人気が出たわけでもないのに
  最近、写真に撮ってもらう機会や一緒に写ってほしいというリクエストが増えた。

  雑誌や業界紙取材など、真面目な写真を求められる場合は口角をやや上げて
  四角い顔を引きつらせ固ったい顔で写って、たいがいガッカリすることが多いが
  気を遣わん仲間と写る時や、一人のときでも記念写真程度なら
  誰でも昔から独特の、あるいは一般的な “決めポーズ” があるはずだ。

  僕の子供の頃のそれは、 “イヤミのシェー!” と相場が決まっていたが
  大きくなってからは、あまりにも特色の無い “ピースサイン” と決まっていた。

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2008年05月12日(月)更新

ドラマ 【トップセールス】


   就職してずっと営業畑だが、『 常にトップセールスマンだった・・・ 』
                              なんて、間違っても言えない。

  若い頃は1円でも多く売るのに、悩んで苦しんで頭を抱え続けた記憶ばかりだ。

  キムタクが、小学校教師から政治家、果ては総理大臣になっちゃうドラマ
  【CHANGE】が、今晩からオンエアーになる。

   『 えっ!キムタクが総理大臣? 若すぎて、カッコよすぎて・・・ 』

  ちょっと設定に無理を感じずにおれないが、一応は天下の月9である。

  若い方との商談や会話の機会で、 “オバケが通る” と、
  我々オッチャン族が忌み嫌う “会話に乗り遅れる寒さ” を恐れて
  今晩から予習的に鑑賞するつもりではいるが、
  【華麗なる一族】のときのように、設定に多少の無理を感じても
  このドラマも観始めるとそれなりに面白くなっていくと予測される。


  だだし今回の月9が、どんなに面白いドラマでも、
  私の中では、現在放映中のNHK土曜ドラマ 【トップセールス】は、
  その比ではない。

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2008年04月22日(火)更新

映画【ブタがいた教室】撮影終了とのこと


  主人公と仲間達、同級生達が劇中使用する校章入りスクールバッグを
 弊社が提供した日活青春映画 【うた魂♪】 は大ヒット上映中だが
 今度は2008年秋の公開予定で、物語キーパーソンの転校生の女の子が持つ
 一風変わったランドセルとして、
 コクホー横型ランドセル(No.9587-02レッド)を

 コクホー横型ランドセル 

 撮影用に商品提供させていただいた、
 妻夫木聡君主演の映画【ブタがいた教室】の撮影が無事終了し
 編集、仕上げの作業を進めていると、
 連動して映画小道具を準備した関係者の方から昨日、
 この映画のオリジナルグッズを添えて丁寧なお手紙を頂戴した。

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2008年04月14日(月)更新

心地よい青春映画 【うた魂♪】

    『 とてもかわいらしい映画に仕上がっておりますので
                           ぜひご覧になって下さい。』

  去年の春先、クランクインの前から連動した関係者の方から
  先月、劇場用ポスターとチラシと招待チケットと一緒に
  そんな優しいメッセージを送っていただき、
  劇中主人公や周囲の生徒達が小道具として持つ校章入りスクールバッグを
  七濱高校スクールバッグ  
  弊社が準備して商品提供させていただいた青春映画

    【うた魂♪】 (4月5日から全国一斉ロードショー) を
                  昨日、郊外の複合型映画施設で鑑賞した。
   青春映画【うた魂♪】
     メッセージどおりの、ほんとにかわいらしい映画だった。

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2008年02月21日(木)更新

結局・・・ 『 かたじけない 』

  私たちが子供の頃は12月の13日前後には必ず、
 監督も配役も脚本も違う、何本もの映画【忠臣蔵】が毎年TV放映されていたが、
 小学生の頃から、年末が近付くと忠臣蔵が待ちどおしくて仕方がなかった。

 江戸へのぼり、久々に藩主浅野内匠頭に面会が叶った筆頭家老大石内蔵助が

    『 殿のご尊顔を拝したてまつり、恭悦至極に存じまするぅ~ 』   と、

                     深々と辞儀するシーンがなかでも大好きだった。

 尊敬も、謙譲も、奥ゆかしさも、そしてなによりこれ以上ないという忠誠心
     その内蔵助の言葉にはギュッと凝縮している気が存分にしたからだ。



  日曜日の朝刊に、こんな記事を見つけた。

        『 今、若者のあいだで侍言葉が大人気 』  のタイトルだ。

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2008年02月05日(火)更新

若い頃の僕に・・・


   一昨日夕食時のことだ。

      『 見た目も、優しそうな雰囲気も
               なんや若い頃の僕とダブんねん・・・。 』

  主演する俳優さんを指して、そう言いかけたが
  瞬間的に私の鋭敏なデリカシーセンサーが緊急作動して
  ついぞそのセリフは口をつくことなく呑み込んだ。

  ちょっとしたボケのつもりなのに、そのルックス落差があまりに大きくて
  家族(特に母娘)から罵詈雑言の嵐に晒される気配を察知したからだ。

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2007年11月19日(月)更新

白いのは、“舞妓はん” だけやおへんのどす・・・


  今年の夏頃だったか、【舞妓Haaaaan!!!】という、
          阿部サダヲと柴咲コウと堤真一主演の邦画コメディを観た。

 地方の高校生が修学旅行で訪れた京都で、優しく道を教えてくれた “舞妓はん”に
 瞬間で卒倒的に憧れて、社会人になって “お茶屋遊び” をする為だけに、
 考えられないほど高い仕事目標や果てしない夢を、
              次々と実現して “お茶屋遊び” を極めるというストーリー。
 
   息抜きのつもりで鑑賞し始めたが、期待以上に面白かった。

 普段、間違っても “色白” ではない健康肌色の主演女優 “柴咲コウ” が、
 ラストシーン近くで、白塗りの “舞妓はん” に変身して登場するのには正直、
 足を突っ張って腹を抱えてしまい、私の座席の前後の間隔が間違いなく
 数十ミリは拡がったことは、映画館には未申告で帰った。(笑わすからしゃ~ない)


 ここのところ、私が一営業マンとして京都へ営業に出る機会が増えている。
 まだ公式には発表できないが、伝統工芸の技術と斬新なアイデアを組み合わせた
 独創的京都特殊素材を前面に押し出した、純国産鞄を含むプロジェクトを
 進行中である。

 年明けにも東京の某所で関連フェアが開催され、このプロジェクトの独創的な鞄も
 展示される予定になっているので、いずれ正式に発表出来る時点で、
                このブログの場でも告知させていただくつもりでいる。

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2007年10月30日(火)更新

合唱・・なめてんじゃね~ぞ! コノヤロー!


      『 合唱・・ なめてんじゃね~ぞ! コノヤロー!』
     
   高校生には絶対見えん・・・

  予告編で、30半ばのゴリさんが18歳の高校生役で、そう叫ぶのも笑える。

 
 以前にもお伝えした事があるが、
 生徒の人数分、劇中の舞台となる七濱高校の校章をプリントした
   弊社定番スクール・ボストンバッグ
    七濱高校スクールボストン
     コクホーNo. 414  紺/紺  (本体/テープ) が、

   2008年 春 公開の日活青春ラブコメディ 

   うた魂♪            

                       に採用されている。

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2007年10月09日(火)更新

愉しきかなブラウン管テレビ

  それは昭和40年代前半の、まだ我が家には白黒テレビしかなかった時代、
 一軒置いた西隣の佐久間さんちが近所に先駆けて購入なさったカラーテレビを
 夕方6時になったら、仲の良かった数軒が寄り集まり、
 NHKの 【ひょっこりひょうたん島】 を有り難く観せていただいた時の、
 カラー調整の認識もダダ甘い、全体的に真っ赤なトーンの画像を思い出す。

 我が家のリビングにあるメインのブラウン管テレビが、いよいよ潮時を迎えた。

      画像が全体的に “真っ赤っか” になってきたのだ。

 先日突然インターネットが繋がらなくなり、モデム交換に来てくれた
 地元ケーブルテレビ嘱託業者の実直そうなお兄さんが、
 子供達が機嫌よく観ている我が家のテレビの画面を目撃して一言、

            『 赤っ!』

        ( やっぱりそうなのか!)

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2007年10月03日(水)更新

【一問百答】 数打ちゃ当たります

<質問>
学生のうちに見ておくべき! と思う映画がありましたら、ぜひ教えてください。


(明治大学商学部 秋山なつみさん)



  私が学生の頃に比べると、年々高価になっていった
  現在の映画鑑賞料金一般席 1,800円は、それでも実に安いと思っています。
                    もちろん自分の感性に填まった映画の場合です。


    秋山さん、はじめまして。
          大阪の鞄屋 コクホー株式会社の庄山と申します。

  
  ひねくれたお答えで、学生さんに無駄遣いの勧めをするようで恐縮ですが
     個別作品のご紹介ではなく、私なりの映画の価値観をお伝えして
          映画に向き合う考え方の参考一助になればと思っています。

  私がこれまでに観た映画の中で大好きな映画は50本前後、
  そして、明らかに私の人生観や生活慣性、日常センスに影響を及ぼしている
  “填まり映画” が数本、それは当然感動作品や話題作ばかりではなく、
  私が “コンニャク映画” と名付ける便秘の腸をスカッと掃除してくれるような、
  痛快コメディも含んでいますが、具体的な作品名の列挙は控える事にします。

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2007年07月23日(月)更新

お笑い大好き

  昨日の夕方、テレビで何年ぶりかで日テレ系の 『笑点』 を観た。
  司会が桂歌丸に変わっていて大喜利のメンバーもガラリと一新していた。
  封筒かなんかの小道具を用いて、時事的なネタをそれぞれが披露するが
  あまりにもテンポよく進行する内容は、よく練られた本(台本)の存在を
  嫌でも感じさせるが、そんなことを斟酌しないのが見る側のマナーだ。

  大喜利といえば、〇〇とかけて〇〇ととく、そのこころは?のなぞかけである。

  マイ・フェバリットな “なぞかけ” は、間違いなくこれだろう。

      『 坊さんとかけて新聞朝刊ととく、』 ・・・はぁ! してそのこころは?

          『 ケサキテ、キョウヨム 』   である。

        (表意)     『 今朝来て、今日読む ・・・ 』

        (裏意)     「 袈裟着て、経読む ・・・ 」

           何回聞いてもよ~出来た作品である。

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2007年05月11日(金)更新

当てるのが八卦

        『 当たるも八卦 当たらぬも八卦 ・・・』

    そんな事言うてたら1億総八卦見の資格を有する事になる

            ならば能動的に “当てるのが八卦” ちゃいますのん?


  昨日の大阪はメイストーム。
  毛髪レプリカをお被りになっている方には “メガトン級の空襲警報” が、
  やんやと発令されても何の不思議も無い最悪の天候・・・春の嵐だった。

  おかげさまで嫌味なほどまだ沢山残っている髪の乱れを気にしつつ、
  待ち合わせ場所へ向かう繁華街沿いのシャッターを降ろしたビルの軒先に
  昨日の風の強さでは消えるに決まっているローソクを立てた小机の八卦見が、
  所作なしという風情で鼻をほじりながら座っていた。 

   どう考えてもこの場所では “客” が寄らないことは素人目にも判った。

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2006年12月28日(木)更新

千載一遇

弊社も本日が仕事納め。
朝から大掃除で一年のすすを落とし、これで年明けから気持ちよく仕事始めを迎えられる。
普段の終業時刻とは数時間早く、それぞれが挨拶を交わし事務所のシャッターをおろした。

今日から一週間以上続く正月休み、家内と子供達は家内の里で正月を迎える。
私は、♪年末年始フリーダ~ム♪ ずっと “自由だ~っ!”
犬井風乙女のように胸を躍らせながら、バラ色の気楽な生活シナリオを描く。

そろそろどころか、なんぼなんでももうアカンやろレベルの年賀状に着手しかけたとき、
日本テレビで “金正日が恐れる男” のサブタイトルのついた北朝鮮の今を映した番組に釘付けになり、1時間前に終わった。
 リ・ジュン(仮名)という男性脱北者が、北朝鮮の現実を映像に記録することにより、
飢えに苦しむ国民を救うチャンスに繋がるかもしれないと、
北朝鮮で唯一のジャーナリストとして命を懸けてカメラを回した記録番組であった。

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2006年11月07日(火)更新

泣きながら・・・

   きっと見られた方も多いだろう。
かなりの期待をはるかに超えた感動で私はその晩、ぶっ飛んだ!

11月3日 フジテレビで9時から ON AIR された
     【泣きながら生きて】 を 文字どおり泣きながら見た。
いい年だがまだ決して涙腺の緩くないオッサンを、
グシャグシャに泣かす作品なんて、そう滅多にあるものではない。

2000年春、【小さな留学生】 というタイトルで、日本にやってきた中国の
少女を追いかけたドキュメンタリー作品に釘付けになった。
そのとき受けた衝撃は今も鮮明である。
取材期間、取材量、質、編集センス・・・それに加え、感性の豊かさは
他のドキュメンタリー作品を凌駕していた。

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2006年07月04日(火)更新

イ ヨンエ

八尾にあった量販店の屋上で 【高みづ オンステージ】 があると、
大ファンの少年にとっては泣くほど嬉しい情報を流してくれたのは
同級生の吉田君の母上だった。
30年近く前だ、曜日も何時間目からサボったのかも覚えていない。
鮮明に思い出すのはコンパクトカメラを握りしめ遅れまいと屋上まで駆け上がった
会場がすでに超満員のステージの真上の看板の文字だけだ。
            【金たつ オンステージ】
力が抜けた。 未だかつてズッコケルという表現がこの時以上にハマった事はない。
だけしか共通の文字は無かったが、その間違いに他意は感じられなかった。

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