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2010年03月08日(月)更新

凹む『大好き!』

  例えば澄み渡る青い空と紺碧の海を背景に、炭酸飲料の爽やかなCMチックに

             『 大好き~っ! 』

 長澤まさみちゃんみたいな可愛い女の子に、そんな風にコクられる期待値なんぞ
 この歳にもなったオッサンは、殆んどゼロだと思い込んでいるのだろうとの
 まこと勝手な憶測は、ぜひともやめていただきたいものだ。

 『大好き!』 ・・・ あらためて聞くとなんと懐かしい潔い素敵な言葉なのだろう。

 その言葉の響き方の快感は、歳なんかには一切関係が無いと言っておこう。

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2010年02月15日(月)更新

♪若者たち (YAYA YOUNG BOYS)


 アイドルグループ “嵐” には似ても似つかない風貌ながら、歌と踊りを真似た
 お笑いのメンバーが組んだユニットを “やや嵐” と呼んで今抜群にウケている。


 当初2人の若者たちが、僕のことをアニキと慕って食事でもしようと誘ってくれた
 今月5日に梅田で開催された、不肖わたくし 『庄山アニキを囲む会』 。

 嬉しいことに、そんな若者たちがひとり増え、ふたり増え、三人増え ・・・
 当日になって僕を囲んでくれた “若者たち” は6人に膨れ上がっていた。

     ♪ 君の行く道は 果てしなく遠い
        だのになぜ 歯をくいしばり 君は行くのか 
         そんなにしてまで・・・

 ザ・ブロードサイド・フォー の歌った 『♪若者たち』 の歌詞はストイックだったが
 はまのさんが予約しておいてくれたお店は、果てしなく遠くなく便利な場所で
 歯をくいしばらんでも、ふふふ~んと高速エレベーターで駆け昇れる気楽さで
 そんなにしてまで行かんならんと言うほど切迫した “囲む会” ではない。

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2010年01月26日(火)更新

アニキ像

  昨日、仲のいいある方を通じてメールで食事の誘いをいただいた。

 その会の仮設名称はありがたいことに 『庄山兄貴を囲む会』 だということだ。

 胴をとって誘われることは嬉しいばかりで、お断りする理由も無いので

    大して兄貴らしいお話もできませんが
    シモネタの応酬ぐらいなら得意ですので・・・


 そんな感じで応諾メールを返したら、今朝またメールが届いていた。

    スケベジジイを囲む会』 への参加表明ありがとうございます。

 たった一晩で、仮設名称がコロッと変わっていた。(笑)

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2009年12月25日(金)更新

柳の下の二匹目デート

  今年の夏、思い切って家内を
 恋愛時代二人で、よみうりランドの野音イーストのコンサートにもよく足を運んだ
 杉山清貴氏の大阪でのライブに、おおよそ20年ぶりのマジデートとして誘ったら
 僕が思った以上に彼女は喜んでくれた。

 それにずいぶん気を良くした僕は、柳の下の二匹目のドジョウを狙うがごとく
 初秋に登録会員だけにメールできた梅田のライブハウス【ビルボード大阪】さんの
 出演者情報告知で氏のライブが再び12月に組まれていると知るやいなや
 早速、夏と同じステージ上手寄りのボックス座席を指定し予約を入れ
 先週末、今年二回目のマジデートとして少し早いクリスマスライブを満喫してきた。

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2009年12月16日(水)更新

本家【焦らん男】に焦る 元祖【焦らん男】

  これぞ本家の称号に相応しい!と認めざるを得ない今朝の出来事だった。

 例えば駅前に軒を連ねる老舗の饅頭屋は、同じ屋号でも
 かたや“元祖”なのに、もう一方は“本家”と名乗って商売でしのぎを削っている。


 いまでこそ商売をしている以上、慎重で、繊細で、臆病で、悠然としすぎない
 良い意味で、時には【焦る男】の一面も覗かさなければならないが
 それをパラドキシカルに表現するかのごとく、以前ここのブログで

  『 夏休みの宿題なんざぁ・・8月31日のフジTVの
       【3時のあなた】 が始まる時間にやっと焦りだすのが常・・ 』

 そううそぶいた若かりし日の僕が 元祖【焦らん男】 とするならば
 その僕の血を受け継いだ長男は 本家【焦らん男】 なのかもしれない。

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2009年12月08日(火)更新

誕生日に思う 『最近怖いこと』


     『 何が怖いて、このあたりで熱い濃~いお茶が怖い! 』    

 そんなオチの六代目(笑福亭松鶴)の演目【まんじゅう怖い】が
 桂枝雀の【代書屋】(正式には代書)と双璧で僕が今尚心酔する上方落語だが
 誰の人生を振り返っても “怖かったこと” は一つや二つでは収まらないだろう。



 新婚間もなく、当時住んでいた賃貸マンションに河●警察の刑事が訪ねてきた。

 ゴツイ手で黒い警察手帳を示したのち、一枚の写真を胸ポケットから取り出し

  『 お宅の●隣に住んどるのは、この男に間違いないですやろか? 』

 テレビの刑事ドラマで見るワンシーンそのものだった。

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2009年11月24日(火)更新

その言葉を呑み込んだ理由(ムリムリ懐古とリアル懐古)

  喉まで出かかった言葉を、思わず呑み込むことがちょいちょいある。

 先月、長男が家に遊びに連れてきた可愛らしい女友達(部活仲間達?)を
 とうに暗くなっていたので車で駅まで送っていってやったときのこと。

 あくまで善良なる “お友達のお父さん” の自分の立場を明確にしながら
 車内で談笑する彼らに、にこやかな笑顔で黙ってハンドルを操作していたが
 女子高生だからとイヤラシイ測意も無く、その可愛さに触発されたわけでもないが
 若妙な高揚感には包まれて何気なく発した僕の声が笑ろてしまうほど裏返った。

 それを聞いた助手席の長男はプッと噴き出し、後部座席の友達連中に向かって
 
   『 今の声・・・ O川先生に似てなかった? 』  と僕をネタに突っ込んだ。

 後部座席の彼女らは若干僕に遠慮気味に、しかしウケながらケタケタ笑った。

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2009年11月19日(木)更新

シャトーでシャトーに再会す

  昨日、月次売上と粗利益の累計に今期の残った月の推計を加算するため
 珍しくパチパチそろばんを使っていると、よくシャレの効いたマンガチックだが
 ホンマにあった笑ろてしまう再会ばなしをふと思い出して
 久しぶりに動かした、たかが実力2級のそろばんを置く指が止まってしまった。

 しかしシャトーでシャトーに再会すと今日も、なんともケッタイなタイトルでも
 イタリアのピサの斜塔で佐藤(訛りすぎ!)君に再会したというハナシではない。


 僕の小学校の頃のアダ名は北隣の学校まで “庄やん” で通っていたが
 いっときだけ “稀テンプラ” という、ケッタイなアダ名がついていた期間がある。


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2009年11月06日(金)更新

10年早いわっ!(新聞デビュー)

  僕が高校2年生のときは何回か、クラブの総体予選や文化祭や体育祭の
 打ち上げと称して学校近くの集会所を借りて男女入り混じって堂々大宴会をした。

 鍋釜食器類は備え付けのものを借り、食材を持ち込んだ鍋パーティーである。

 ビールはもちろんのこと、チューハイなどまだ無い時代のコークハイで見事に酔い
 “はじめてのお酒” の楽しさと怖さをほとんどの同級生がこの時しこたま学んだ。

   『 なぁ・・ 〇〇(担任の先生)も呼ぼか! 』

             『 なんぼなんでもそれはアカンやろ? 』

 今の時代の、厳しく統制された高校の校則の下では考えられん呑気さで
 稼ぎも無い高校生が・・・ “生意気の極致” でもあった。



 そんな僕が今、高校2年生の長男の部屋でチューハイの空き缶を見つけて

              『 10年早いわっ! 』

 そうつぶやくのも、冷静に考えると滑稽な話(どの口が言うとんねん?)である。

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2009年10月27日(火)更新

ボーイッシュな娘のニックネーム命名センス

  小柄だけど活発で浅黒くてどちらかというとボーイッシュな娘は幼い頃から
 アーノルド・シュワルツェネッガーの【ターミネーター】シリーズの大ファンだ。

 もちろんDVDも全部揃えて、未だに繰り返して観ている。

 【T3】(ターミネーター3) が公開されたのは彼女がいくつの頃だったろうか?

 僅かな小遣いを貯めて彼女は 【T3】 の大型バイクのラジコンを購入した。

 ターミネーター3のシュワちゃんのラジコン
 (絶対コレが欲しいと言って聞かなかったお気に入りのオモチャ)

 友達がリカちゃん人形みたいな乙女チックなオモチャで遊んでいても平気な顔で
 まだ幼い彼女は男の子みたいにこのオモチャを一番大事にしてよく遊んだ。

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2009年10月19日(月)更新

外弁慶なラッパ小僧


  高校時代は河内地区予選の3回戦でアッサリ敗退しとるのに

 家へ帰ると  『 もうあと一歩のとこでインターハイに届かんかった!・・・ 』

 そううそぶいた究極に内弁慶な、あの頃の僕にはあまり似ていないようだ。


 開演前から一番前の座席に陣取るのも親のセンスとしては何とも悪い・・・・・

 舞台のワンフロア上のテラスから、顔を刺さんように遠目に見つめてすぐ帰った。

 この秋から長男が部長を務める高校のブラスバンド部が出演するイベントを
 昨日、ナンバの商業施設 OCAT(オーキャット)まで地味に覗きに行ってきた。

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2009年10月14日(水)更新

トイチどころかカラス金でんがな!

   『 ほな利息はトイチっちゅうことで、 よろしぃでんなぁ・・・ 』 (ニヤリ)

 【難波金融伝ミナミの帝王】なんかでよう出てくるモグリの金融屋のセリフである。

    トイチ・・・

 商売をしていなくとも震えがくるほど恐ろしい利息であることは言うまでも無い。

    十日で1割の高利息が十一(トイチ)であり年利365%
                             ・・・身も心も一瞬にして凍る



 今月あたま、このブログで世話になっている方の東京での出版記念パーティーに
 関西&東海の有志でお花を贈ろうと、ある経営者会報ブログ仲間のお一人が
 自主的に申し出て、実に有り難い音頭を取ってくれた。

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2009年10月09日(金)更新

二学期制と秋休みのパパの悲哀


  今朝、食卓を囲んでの家内との会話である。

  『 パパ、中学校は来週火曜日が終業式で、水、木と秋休みで金曜日が・・・ 』

 秋休み・・・そう言われても僕にはピンとこない。


 自宅のある校区では、数年前から試験的に前後期の二学期制が導入されたが
 どの地域にもほぼ必ずある秋祭りとの関連も少しは疑っている。

 それが証拠に、秋休みの水、木曜日はそのまんま村の秋郷祭(秋祭り)で
 明けた金曜日は授業は無く娘の学年を挙げて神社の境内を中心に校区一帯の
 清掃活動の予定というあたりが牧歌的な、いかにも郊外の古い中学校らしい。

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2009年10月06日(火)更新

セカンドネーム

  小学校の頃、授業中にオモロいことを書いたメモを回す遊びを流行らせた。

 メモの内容はあまりにもしょ~もないものだったが
 先生に隠れて回すスリルが強く後押しして、堪えきれない小さな笑いが起き
 やがて教室中に伝播して主犯格(発信元)の僕はいつも先生にどつかれていた。

 よく覚えているのがそのときのこの遊び専用の僕のセカンドネーム
 それはそれは情けないが “仮面の忍者アホ影”  だった。

 幼少の頃、TV番組ロンパールームに出演経験のあるT田君の “ロンパ” より
 魚屋の次男坊で面長で坊主頭のM下君の “築港のうまづらハゲ” より
 “仮面の忍者アホ影” の書いて回すオモロいメモは人気と支持を集めて
 (つぎはどんなメモ回してきよんねんやろ?)と期待され
 僕はそのとき人生ではじめて “引くに引けん” という事を学んだ。

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2009年09月14日(月)更新

骨折リスク


  新ブランド 『DELIVER』 の立ち上げには、こう見えてもだいぶ骨を折った。

 DELIVER

 その新ブランドの告知と露出を主たる目的戦略に据えて先週東京ビッグサイトで
 【第68回東京インターナショナルギフトショー秋2009】に一週間出展していた。

 東京インターナショナルギフトショー秋2009

 コクホーブース

 お陰さまで昨年とは比較にならないほどの骨のある手応えを掴んで帰ったので
 この出展が、間違っても “骨折り損のくたびれ儲け” になることは絶対にない。


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2009年09月07日(月)更新

イメージと個性

  デザイン、色、形、機能性、素材、コンセプト・・・

 鞄の新製品を開発するにはもちろん個性が欠かせないが
 僕自身は、キャラが薄いとは言われないにしても個性的かどうかは解らない。


 僕が通った中学校の美術の村田先生は、最も個性を重んじてくれた。

 ある日の授業では、いきなり黒板に大きな文字で “背中” とだけ書いて
 柔道の主審のように大きな声で 『はじめっ!』 と。

 これはいつものことで “背中” をモチーフにして好きなように思うが侭に
 連続2時間の美術授業の最後に作品を提出するのだが
 いつものようにそれが絵でもオブジェでも木工品でも
 その表現方法も技法も画材も何もかも生徒任せのタイトル以外は何でも自由だ。

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2009年09月02日(水)更新

二度 美味しい男

  ごく一般的な夫である僕が読んでも期待に胸を膨らます素敵な記事だった。

 その記事のサブタイトルは “男って二度美味しいって実感しています・・・”

 この記事を鵜呑みにする僕がアホやった
 (この記事の内容を、自分らにも当てはめる僕がアホやった)

 女性雑誌では唯一定期購読する 【STORY】 の8月号に載っていた
 オシャレな40代夫婦の写真と記事を、純真無垢な夫は信じて疑わなかった。

 その記事の出だしはこんな内容だ。

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2009年08月22日(土)更新

伝説的横着さ


  新型インフルで休校になった分、大阪の小中高校は一週間短い夏休みだが
 長男が小学4年生の夏休みの工作で作った掛け時計が今夏も時を刻んでいる。

 こんなんいっこも横着ではない!
 (こんなんいっこも横着やあらへん!)

 もう6~7年前、彼がこしらえたこの夏休みの工作作品・・・
 実は時計心臓部とアルファベットの文字は市販品を僕と一緒に買いに行った。

 真面目な長男は、市販品を転用することに “横着さ” を多少感じたようだったが
 僕は 『かめへんかめへん!使こたらええねん!』 と、その部品の利用を勧めた。

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2009年07月27日(月)更新

マドンナふたたび


  長男が通う高校の、二年生の保護者を対象にした
 進路説明会に出席した土曜日の夕方、思わぬ方からのメールにのけぞった。

 僕の通った高校の4年先輩で独身時代は僕達と一緒に同窓会活動をされていた
 憧れの女性からで、急遽共通の知人を頼って僕のアドレスを入手されたようだ。

 僕に実によく似た人の姿を、その進路説明会場で見かけたからと

   『 ひょっとして、庄山君・・・今日、〇〇丘高校へ行ってた? 』

 もし違ったらトンチンカンな話で終わることに配慮した実にサッパリした
 一通めはそんなライトなメールの内容だった。

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2009年07月23日(木)更新

GIFT



     ほんとはもうちょっと寝てても平気なのに・・・

    パパは毎年、この日はいつもより少し早く起きてしまうのが不思議なんだ
    ぐっすり寝てても何故か、あの朝の日差しが瞼に浮かんでくるのが眩しくて

    知ってる?おまえが生まれた朝も、今日みたいに花の彩りが鮮やかな
    遠くまで空気が澄んだ、空がやけに高い、暑い暑い夏の日だったんだよ

    あの朝からもう13年
    ずいぶんと笑って、ずいぶんと怒って、ずいぶんと悩んで
    気がつくといつのまにかこんなに大きく成長して
    そして、まだパパのとなりで明るく微笑んでくれているおまえ

    Memorial GIFT は今年も
    ケーキと一緒に買ってやれた13本の大輪のヒマワリの花

    一本増え・・・一本増え・・・  今年も一本・・・  そして来年も・・・

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2009年07月21日(火)更新

ちっちゃいパパの朝寝坊


  僕のこのブログの家族・交友のカテゴリーで、家内や娘のことはたびたび書くが
 息子のことはあまり書かないので、親子関係がうまくいってないのかと
 ご心配の向きがあったらいけないので言っておくと
 僕と長男はまこと普通に良好な親子関係を保っている。

 ことし中学校にあがった娘は僕なんかよりずっとお兄ちゃん(長男)が大好きだ

 そして長男も、小さい頃から僕と張り合うくらい4つ離れた妹を可愛がる。

 その接し方など観察していると、兄貴というよりちっちゃなパパなのだ。

 兄妹喧嘩をしているところなど未だ見たことがなく
 なんでも譲り合うような逆にちょっと心配なくらい仲のいい兄妹だ。

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2009年07月06日(月)更新

十数年ぶりの【♪妹よ】

  それでも妹思いの優しいお兄ちゃんの僕は、てんでガラにも無かったが
 かぐや姫のヒット曲【♪妹よ】を十数年前、妹の結婚式で音程を外しながら歌い
 今でもその醜態は、顔から火が出るくらい恥ずかしい後悔の一つだ。

     ♪ 妹よ~
        ふすま一枚隔てて今
         小さな寝息を たてている妹よ
        おまえは夜が、夜が明けると
        雪のような 花嫁衣裳を着るのか~


 若い頃の秋吉久美子か和久井映見のイメージの妹・・・と言いたいところだが

 中学校から陸上部に所属し足が速く、高校時代は投てき競技の選手に転向して
 アホほど円盤が飛ぶので、転向すぐ横浜での全国大会に大阪代表で選ばれた
 スタン・ハンセンの二の腕と大差なかった逞しい僕の妹は3歳違いで神戸にいる。
 

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2009年07月01日(水)更新

【♪ふたりの夏物語】2009


      ♪  流星にみちびかれ
         出会いは夜のマリーナ
         ルームナンバー 砂に書いて誘いをかけた
         キールのグラスをほほに当て
         ホンキ?と笑ったマーメイド(人魚)
         ONLY YOU
         君にささやく ふたりの夏物語
                   ・
                   ・
                   ・

 この曲は歌わなかったが、スギヤマは僕達に極めて近い距離のステージ上で

   『 ルームナンバー砂に書いたりしてたからね・・・ 昔は (笑) 』 と

 ヒットメーカー康珍化さんが手掛けた【♪ふたりの夏物語】の歌詞を例に挙げ
 もうそんな寒いナンパも出来る様な歳ではないと僕達の年頃を自虐的に笑った。

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2009年06月23日(火)更新

マジデートとラブレター

  君へ・・・

 どこかへ出掛けるときでも、とにかく子供が最優先だったこの17年間。

 恋愛時代はもちろんのこと、所帯を持ってからでも子供が生まれるまでは
 気がつくと自然に手をつないで、腕を組んで歩く仲のいい二人だったのにね。

 上の子が生まれて、下の子も生まれて、二人幸せなパパとママの顔になって
 出掛けた先で手をつなぐことも、腕を組むことも最近はめっきり減っていましたが
 僕達のかわいい子供達も無事大きくなって、またあの頃に戻れてる気がして
 僕は再び仲良く手をつないで君と歩けるようになった今がとても新鮮で幸せです。

 いつまでも変わらず、ずっとずっと君を大好きなままです。

                                 ・・・僕より

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2009年06月17日(水)更新

【告白】バイシュ遊び


  勇気を振り絞ってカミングアウトすると僕は遠い遠い過去に
 それは危険な “バイシュ遊び” に填まった時期があるが今は完全に足を洗った。

 竹下元総理の孫さんの “ウイッシュ” の2倍だと叫ぶ遊びでもなければ
 地上げ屋のオッサンの仕事を兼ねた遊び・・・ “買収遊び” でもない。


  母は20歳で僕を身ごもり、21歳の誕生日過ぎてすぐ僕を世に産み落とした。

 昭和30年代であってもたいがい若い母親は、良く言えば天真爛漫に
 悪く言えば適当に僕を育て、そのお陰で僕はこんな大人になった。

 そんな母ですら常にブレーキを踏まないと暴走して停まらないのが
 初孫として僕を迎え入れた、まだまだ若かった母方の祖母の僕への溺愛ぶりで
 悪く言えば僕を半分オモチャにして遊ぶお転婆な祖母の無邪気さだったのだ。

 ものごころついた頃から盆と正月は母方の伊勢榊原の実家で過ごした。

 4~5歳頃の記憶だが、僕と祖母だけの秘密の遊びが “バイシュ遊び” である。

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2009年05月05日(火)更新

しょうぶや!

      『 パパ! あした “しょうぶ”・・・ 覚えといてね! 』 


  普段、僕が何をやっても歯が立たない家内の闘争心に下手に火をつけ
  ( パパ!覚えときなさいよ・・・あした勝負よ!) と挑発されていると錯覚し
  一瞬ブルーマンになったかのように無表情に顔色を無くしたが
  ( あした菖蒲を買うのを覚えておいてね! ) の意味だと気付いたのは
  数秒置いてからだった。

  ゴールデンウィークで曜日や日付の感覚が鈍ってしまうが
  今日はこどもの日・・・

  我が家の子供達もすっかり大きくなってしまい高校生と中学生だが
  今晩も、子供の邪気を祓う “菖蒲湯” に僕も浸かれる。 

  思えば長男が生まれてから今晩が17回目の “菖蒲湯” である。

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2009年04月30日(木)更新

本質は僕に激似のラッパ小僧

  普段、楽しく生きることを優先するあまり随分と幼稚に思われがちな僕だが
 こう見えても人の親で、それもれっきとした高校生の親である。

 高校入学したてのころは、実直ルートとしてバスと私鉄を乗り継いで通学したが
 1年生の終わりごろからはそんな実直さも影を潜め、不誠実とは言わないまでも
 自転車→私鉄  国鉄→私鉄  バイク→私鉄 と
 所要時間も定期代もマチマチな変更を、学校と親への申告は適当に誤魔化して
 覚えているだけで卒業するまでに4つ以上の通学路パターンを使い分けたが
 その理由は好きな女の子の登校パターンに合わせるという軟弱な目的と
 それでも登下校時に他校生からも待ち伏せされるほど女子高生にモテすぎて
 部活へも生徒会活動へも勉強へも影響を及ぼすほど
 それら熱い視線のコントロールに若いエネルギーを費やし過ぎたので
 いま思えば中途半端な高校時代を過ごしたと後悔する軟派代表格の僕とは
 まったく正反対にストイックなまでに硬派でとにかく “ラッパ命” な高2の長男の
 高校の部活(吹奏楽部)の定期演奏会があるというので昨日鑑賞に行ってきた。

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2009年04月17日(金)更新

登録名

 小腹が空いたので、大阪駅構内の立ち喰いうどん屋で
きつねうどんをものの2分で平らげて、一編成も見送ることなく
ホームへ進入した予定通りの電車に乗り込むほどあっさりといとも簡単に
マリナーズのイチロー選手が、日米通算3085安打の日本記録に
満塁ホームランという派手なパフォーマンスで並んだ。

ユニフォームの背中の “ ICHIRO ” の登録名が日本人には誇らしい。 

近年レベルが急上昇して、日本球界を脅かす韓国球界のスーパースターが
近い将来メジャーに進出して大活躍するのはアジア球界ファンの括りで嬉しいが
そのプレーヤーが、もし “伊 智老” という名前で
メジャー機構に “ I・CHIRO ” とでも登録名申請すればややこしてかなわんと
なんとも絵空な杞憂は今のところはあり得ない。

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2009年04月13日(月)更新

江戸っ子ひとしの訛り

  河内弁しか喋れん僕が偉そうに “訛り” などと言うと怒られそうだが
 それでも僕から言わすと東京生まれの東京育ち、“江戸っ子のひとしの訛り”。 

 なんでそこが入れ替わってまうねん? ・・・僕は未だに可笑しくて仕方が無い。


 僕が初めて “江戸っ子ひとしの訛り” に触れたのは、社会人になってすぐ
 彼が役員を務める会社の創立記念日で、揚々と成績優良社員を表彰したときだ。

  『 しょうひょうじょう(表彰状)! 』 (表と彰、前後入れ替わっとるがな・・・)

 大相撲の千秋楽に、パンナムの日本支社長がわざとたどたどしい日本語で
 『ヒョーショージョー』と優勝力士を表彰して毎回バカ受けしていたのを思い出す。

 最初僕は冗談か、はたまたマジで言葉を咬んだんやろと高を括っていたが
 そのあとも何度も続けて “しょうひょうじょう!” を連発した。(内心爆笑)

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2009年04月08日(水)更新

『突(つつ)いたろかぁ!』 【啐啄同機】

  プ~~~~~~~~~~~~~~ン  (ピタッ)

           『 血ィ 吸うたろかぁ! 』

  僕の子供達がまだ幼い頃、家では(も?)絶望的にアホする父親(僕)は
 藪蚊の吸血の真似をする天才コメディアン間寛平さんのギャグを真似て
 己の口の前で、右手の人差し指を一本だけ立てて針に見立ていやらしく身構え
 『血ィ 吸うたろかぁ!』 と、“ヤブ蚊” というより “デブ蚊” という体格ながら
 いかにも蚊が飛ぶように身体をくねらせ精一杯俊敏に子供達を追い掛け回すと
 キャーキャー大喜びして逃げ回った彼らも、もう高校2年と中学一年生だ。

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2009年04月02日(木)更新

僕からのレクイエム 『 さいなら! 』


  (大変恐縮だが、今日の記事は標準語に変換する元気が無い)

  岡野のオッチャンは毎朝同じセリフで日課のように僕に声を掛けてくれはる。

      『 おはようさん。 でや社長! 忙しか? 』

 そない毎日聞かれても、そう1日で急激に暇になったり忙しなったりはせんが

    『 うっとこら、今忙しなかったら食てけしめへん・・・ 』

 ここ1ヶ月は、そんな会話の繰り返しやったが、昼から弊社の出荷場へも顔を出し
 トレードマークの鳥打帽を被って、おもろい大阪弁丸出しで、好きなことをホザき
 気が済んだように帰って行く岡野のオッチャンの自宅は弊社の目の前だ。

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2009年03月06日(金)更新

今日の出会い(脱兎降車ならず)


  ん~~~!まだ少し痛い気がする・・・

 朝から新年度より営業職での採用内定者と二人で研修を兼ねて
 ナンバから梅田へかけて、鞄を扱っている専門店・セレクトショップを中心に
 流し歩いた市場調査で足が棒のようになったが、最後の最後に右肩を強打した。
 
 内定者と別れた後、必ず何人かブラウン管でよく見る顔に出会うので楽しい
 梅田茶屋町のMBS(毎日放送)さんにも用事があり立ち寄ったが
 今日は漫才師“千鳥”の大悟君ぐらいしか知った顔には出会わなかった。

 MBSさんに隣接する梅田ロフトで、私的な買い物を済ませ
 帰社するため乗った地下鉄は、梅田から本町駅乗換えの
 地下鉄中央線生駒行き車中だった。

 だが、ここにもまだ今日の出会いがあった。

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2009年03月05日(木)更新

やせがまん今昔

  好きな女性のタイプを芸能人に例えたら誰?

 そんな質問を受けたら、相手が知っていようがいまいが僕は中学生の頃から
 
     ずっと  『 三木聖子! 』   と答えてきた。

 のちに石川ひとみがカバーして大ヒットし、ユーミンもセルフカバーし、
 2007年には徳永英明までアルバムでカバーするほどの名曲【♪まちぶせ】を
 最初に歌ってシングルデビューした、アイドルっぽくない超キュートな歌手だ。

 ポップスにもアイドルにも、中学校でも最も縁のなさそうなニキビ面の田〇君が
 どこで手に入れたのか放課後三木聖子の生写真を僕に見せてタラタラ自慢した。

 僕は本気で羨ましかった。

 アンパン3個にフルーツ牛乳で簡単に買収できそうな色気の無いタイプだったが
 自慢の仕方がやや挑発的だったのが悔しかった僕は 

        『 ふ~ん・・・ ええやん! 』   と

 あまり興味が無さそうに演じて “やせがまん” した。

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2009年02月23日(月)更新

きゅうりの節句


 輸入野菜や栽培技術のめざましい進歩で、一年中季節野菜が食卓にのぼり
あらゆる野菜に本来の季節感を感じなくなって久しい。

なので(季節はずれだが)とは言い難いが、僕は来週の “桃の節句” を前にして
毎年、本来は夏の野菜 “きゅうり” を思い出してしまうのだ。


 僕はここ数年、地元の五穀豊穣祭りで、冷やしたきゅうりの浅漬けが丸ごと一本
割り箸に刺して売っているのを、子供達が喜んで買うのを複雑に眺めている。

きゅうりの一本漬け

( 綿飴やチョコレートでコーティングしたバナナのほうが美味いやろ・・・?) と。

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2009年02月17日(火)更新

やんぴ!


 意を決して大胆告白をすると
 昨日、僕がここ経営者会報ブログに投稿したことになっている記事は
 正確に言うと、実は僕が投稿した記事ではないのだ・・・


 中国語読み、あるいは鞄業界用語では羊の皮のことを “ヤンピー” というが
 河内弁で “やんぴ!” とは、 “いささかヒステリックに途中でやめる事” ・・・
 あえて標準語に言い換えると “や~めたぁ!” てなところだろうか?
  

   『 あ゛~~イライラする~~~~~~ 
       もうええわっ! いつもと何が違ゃうねんっ!
            やんぴや!やんぴ! もうしばらく投稿せえへんっ! 』

 壊れたときの損失を思うと10割り増しの力を出さないところが庶民である。

 いつもの5割り増しの力でノートパソコンのフタをパタンと勢いよく閉じて
 ヒステリックにシャッターを閉めて会社を出たのは先週金曜日の夜だった。

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2009年02月16日(月)更新

横着すぎる誤差

会社の売上や利益の予算・実績などは当然、表にして管理する。

時として揚々と、時として溜息をつきながらその表を毎月埋める金額の単位は
もちろん(千円)単位だ。

言うまでもなく百円の位を四捨五入する。

34,567,890円は、切り上げて34,568(千円)と書き込むわけである。

百の位の四捨五入が、たまたま四捨か五入のどちらかに偏っても
その誤差などたかだかしれている。


2ヶ月ほど前、家内が怪訝な顔で僕にこう聞いてきた。

 『 これで6ヶ月連続で水道料金の請求が全く一緒の金額なんだけど
              こんなことってある? なんかおかしくない?パパ 』

正確に言うと、市の水道局からポストに届く “水量のお知らせ” は
2か月分をまとめて口座振替することになっているので
6ヶ月連続といっても、3回連続で一円も違わず同じ金額だったのだ。

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2009年02月06日(金)更新

あたり前田に重いプリクラとキーホルダー

 ( 世が世なら大爆笑なんやけどなぁ!・・・さすがにちょっと古すぎたかなぁ? )

    報告するまでもなく、我が家では誰もクスリとも笑わなかった。

     『 俺がこんなに強いのも、あたり前田のクラッカー! 』

 袋を鷲掴みにして前へ突き出し、懐かしいギャグがついつい口をついて出たが
 その抜群の可笑しさがわかる年代層は、我が家では当然ながら僕一人だけだ。

 決して【てなもんや三度笠】の “あんかけの時次郎” みたいな馬面ではないが
 昨晩食後にもかかわらず少なくとも40年近く不変味の前田製菓のクラッカーを
 卑しくムシャムシャ食べながらメールをチェックする為に
 自室でノートパソコンを開けた。

 僕のノートパソコンには、チャラチャラと娘のプリクラが2枚も貼ってある。

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2009年02月03日(火)更新

裸顔の鬼の涙

 元々は江戸時代に商売の街 “船場” で、商売繁盛を願って行われた風習を
 大阪万博のあと、海苔の販売促進を思惑にして大阪海苔問屋協同組合さんが
 賢くも寿司屋の店頭にポスターを貼り、打ち出した風習復興キャンペーン説が
 確かに僕の記憶でも、中学生以前には知らなかったことからも有力だ。

 さきほど、行事あるごとに世話になっている近所の老舗レストラン
 510(ファイブテン)さんから、節分の日の巻き寿司が社員の人数分届いた。

 さっき届いた巻き寿司
 ( さっき510さんの営業部の方が届けてくれた巻き寿司 )

 30数年も前に大阪海苔問屋協同組合さんが打ち出した
 見事なまで先見性に長けた実に賢い戦略に今年もまんまとハマッたのである。

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2009年02月02日(月)更新

HIROKO せんせい

  僕らの年代には懐かしい架空の全寮制高校 “太陽学園”。

 “太陽学園”とは、昭和40年代~50年代の青春ドラマの舞台になった学校で
 【飛び出せ青春!】 の酒井和歌子さんと
 【われら青春!】 の島田陽子さんが、 “太陽学園” の美人教師役で
 この両ドラマの共通の寮のオバサン役が菅井きんさんだった。

 僕の思い描いていた女教師のイメージも理想も、
 そんな、若くて綺麗でハツラツとしてチョッピリ意地っ張りで可愛気があって・・・

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2009年01月30日(金)更新

【一問百答】 ベタな “ノリ”

<質問>
経営者のみなさんから見て、みなさんの学生時代と、現在の大学生とは、
どのような面が異なっていますか。
「この能力は昔の学生のほうがすぐれていた」とか
「この能力は今の学生のほうが長けている」といったものがあれば、
教えてください。


(明治大学商学部 松尾英一さん)



 松尾さんこんにちは
 大阪の鞄卸コクホーの庄山です。

 この【一問百答】には、つたない内容ではあっても若い学生さんと一緒になって
 共有したテーマについて考えることは、彼らだけでなく自分の勉強にもなると
 三年前の企画立ち上げ当初から、日常とは脳みそを置き換えるくらい一所懸命
 これでも考え抜いて回答を差し上げてきました。

 そんな学生さんの何人かの方達とは、オフ会の席などで対面を果たし
 共有したテーマについて少しですがお話できる機会も何度かありました。

 私がお話した学生さん達の印象は、
 概して礼儀正しく全体的にバランスの取れた優秀さを感じ、人あたりも抜群です。

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2009年01月27日(火)更新

歴代PTA会長(踊るオカンはフィンガーフィフティ) 

  現役の中学生や高校生のときに持っていたPTA会長さんのイメージは
 入学式や卒業式で、礼服あるいは女性ならダークなスーツの胸に来賓と書いた
 赤い薔薇のリボンを付けて、挨拶文例集みたいな堅苦しい挨拶をなさる方・・・

 僕の歴代のPTA会長さんとのお付き合いも、長い人とはもう25年近くなる。

 土曜日、卒業した学校のPTAのOB会組織が主催する新年互礼会に出席した。

 僕が出席しだしてからでも25年にもなるその新年互礼会のメンバーは
 おおよそ以下の5団体で構成されている。

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2009年01月13日(火)更新

7:3 な男

    たいがい 7:3 (ななたいさん)な男である。

 ( う゛ぇ! 金曜日の合コンは “ひちさん” で、また男が多いらしいがな・・・)

 7:3 を、そんな言い方もするが、普段からほぼ完璧な標準語を操る僕なので?
 敢えて標準語でそれを発音したら “しちさん” っちゅうことにもなりますねん


 この週末は僕の周りは何故か 7:3 の割合で溢れかえった

 心斎橋の日航ホテルであった大阪鞄三団体の新年互礼会では、
 7:3 の割合でお湯割り(もちろんお湯が7)にした焼酎でアルコールを控えた。

 その会合とハシゴして、久々に心斎橋で一杯やった旧友の岐阜の遠ちゃんとは
 7年ぶりの再会で、その前に会ったのはもうその更に3年前だ。

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2009年01月06日(火)更新

鍋パ (♪年下の男の子’09)

  弊社も暦どおり、きのう5日が仕事始め。

 互いに挨拶の後、午前中営業部員は電話や直接訪問の新年挨拶に余念が無く
 かたや事務所では、FAXが不通になるトラブルに見舞われるが午後から仮復旧。

 僕は次々とご訪問くださるお仕入れ先に、明るい笑顔のご挨拶で応じるのが
 仕事始めの日の重要な仕事である。

 そんな中、昼食は社員全員事務所の商談テーブルでお神酒をいただきながら
 まさか “鍋” とはいかず、近所の老舗レストラン510(ファイブテン)さんに
 予定通り朝11時に配達してもらった祝い膳弁当で1時間強のミニ宴会をキメた。

 祝い膳でミニ新年会会社から僕もいただいたお年玉

 ミニ新年会冒頭、 『ますます厳しい商環境を結束力で乗り越えよう』 と訴え
 会社から全社員にお年玉を支給し、珍しいスーツ着用の僕も
 ポケットのボタンは取れていなかったが、チャッカリそのお年玉をいただいた。

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2008年12月25日(木)更新

そのサンタクロース・・前科アリ

 僕には5年前の聖しこの夜 “サンタクロース” で大きなチョンボ前科がある。

 長男はその5年生の聖夜までサンタさんの来訪を信じて枕元に靴下を置けたが
 その夜、小学1年生だった娘は、喜ぶだろうと企てた僕の親心がアダになり
 幼いながらサンタクロースの正体を知ることになる。

 長男の枕元にプレゼントを置いた後、娘もぐっすり眠っているのを確認し
 僕達夫婦はビデオ撮影を駆使した要らぬサプライズ企画を考えた。

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2008年12月24日(水)更新

スキキライ


  大人でない中高生の頃、ラーメンでもきつねうどんでも7割がた食べ終えてから
 仮に小さな虫や異物が器の底から出てきて店のオバチャンにそれを抗議しても
 大して悪びれもせず反対にドッ~ンと背中を叩かれて、

    『 ええ若いモンが好き嫌い言うてどないすんの・・・
                    おっきなられへんでェ! えへへへ~ 』

 歯茎をむき出して笑いながら、そう開き直られると抗議も中折れするような
 ワケの解らん環境で育った河内の人間は好き嫌いが少ないというのは俗説だが
 そういや僕には、食べ物で好きな物はゴマンとあっても嫌いな物はほとんどない。

 
 一方そんな河内に生まれ育ったクセに、うちの子はめっぽうスキキライが激しい。

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2008年12月11日(木)更新

はじめてのおてがみ

   この季節、社員の子供たち(髭の生えたような大きな子はシラン)に
  僕が近所のトイザラスでクリスマスプレゼントを買ってくるのが恒例だ。

  去年は、S課長の長男がお礼の “おてがみ” をくれた。

  しゃちょうさまへのおてがみ

  布袋寅泰みたいなモヒカンの男前の似顔絵(僕を想像して描いたのか?)と、
   “しゃちょうさま” の、宛名書きが目尻が下がって痛くなるほどカワイイ。

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2008年12月03日(水)更新

実録 【危うし・・・メラニンマン】

   ある晩、娘と仲良く湯船に浸かっているとき玄関のドアベルの音がした。

  その音にピクンと反応して実に嬉しそうな顔で 『 あっちゃん帰ってきた!』
  娘は4つ歳上の高一の長男のことを “あっちゃん” と呼んで大尊敬して慕う。

  『 あっちゃんがいつもとは早い時間に帰ってきてそんなに嬉しい?』 と聞くと
  間髪を入れず 『 うん!』 とニッコリうなずく。

  『パパとどっちが好き?』 世のお父さん特有の意地悪な質問をぶつけてやると
  間髪を入れず 『あっちゃん』 と、判ってはいても僕には少し寂しい答えを返す。

  『 ならパパとあっちゃんの好きな度合いはどれくらい違う? 』 と聞くと
  この質問には若干間髪を挟んで、僕のエラの張った輪郭をしばし見つめて

   『 ザブングル(お笑い芸人の“悔しいです”のほう) と
                          キムタクくらい違う・・・ 』  やて。

  悪びれずアッケラカンとそう答えて僕を傷つけるので “僕は悔しいですっ!”

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2008年11月11日(火)更新

【~の日】の最も乱立する日


       『 あ゛~
           またひとつ増えよった・・・ 』    

              ワケあって、早朝に僕は不思議なため息を漏らした。


   今朝の新聞広告で、厚生労働省が今年から
   よりにもよって一年のうち最も過密な今日11月11日を
                   【介護の日】 に制定したと知った。

  介護の日

  介護の大変さや苦労は、直接経験していない僕たちでも
  その重さをズンと感じて然るべきで、介護をする側も受ける側も
  365日がまさに戦場のような中にはあっても、
  優しさ、愛情、ヒューマニズムも、それを無くしては到底成り立たぬ世界で
  そんな介護の元来高い精神の温度に敢えて【介護の日】と特定してその日を
  制定する意味があるのだろうかと当初は眉をひそめたが、
  厚生労働省の制定目的と合致するのかしないのか
  何気なくこの広告を読み進むうちに、この広告主の解釈に拍手を叩いた。

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2008年11月07日(金)更新

洛北抱腹ツアー(0泊半日6食付)

  11月3日 文化の日なんやから文化的な1日にせなアカン・・・
               そんな志の高い高尚な父娘でも家族でもないのだが。


   6年生になった娘は、授業で歴史を教わっているらしく最近唐突にこうくる。
    
        『 パパ! パパ!
             室町幕府の第3代将軍はだ~れだ? 』

                        ・・・いやはや恐ろしい学齢になってきた。

   
              『 あぁ・・・義満やろ! 』


   そんなもん当然ヤロ!的に、顔色一つ変えずサラッと返したが
   今後安易に予測できる僕が回答に窮する歴史出題を思うとまこと恐ろしい

   授業で足利義満を教わったのならと、

         『 ほな、明日行ってみよか? 金閣寺! 』  となった。

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2008年11月05日(水)更新

ラッパ小僧

   今年から高校生になった長男は、メシよりラッパが大好きで、
             僕は密かに彼のことを “ラッパ小僧” と呼んでいる。

  小学校1年生のときから習わせた空手では、
  軽量級の西日本チャンピオンになった実績もあるので
  中学校に進級したら、てっきり格闘技系か少なくとも運動系の部活を
  迷うことなく選ぶのだろうと決め込んでいたら、ブラスバンド部という
  僕には全く縁のなかった文化系クラブでトロンボーンに熱中する3年間だった。

  中学1年2学期の中間テストで、親譲りの “並” の成績だったので
  
     『 よっしゃ!
         次の期末テスト・・・主要5教科で
              合計100点以上成績が上がったら
                   パパがマイ・トロンボーン 買うたるヮ。 』

  金管楽器の値段など全く無知であったことが無鉄砲約束の遠因でもあるが
  まさか1教科平均20点も成績上げられるハズないやろ・・・ と、
  高を括って、彼の勉強意欲にハッパをかけてやるだけのつもりが
  その勉強意欲を、トロンボーンという物欲に置き換えて火を点けてしまった。

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2008年10月10日(金)更新

リアル秋休み


     『 春と夏と冬はあんのに、
              何で秋休みだけ無いの~ん! せんせ! 』

   3つに分けた学期の間隔という事はわかりきっているのに敢えて無視して
  この季節になると、ここ日本が恵まれた “四季” に都合よく主眼を移して
  そんな幼稚な屁理屈を担任や親に、毎年冷ややかにあしらわれている
  経験則も自発的に忘れ、毎年繰り返してぶつけるのは、
  勉強の百倍くらい、胴馬遊びやドッヂボールやスカートめくりに心血を注ぐ
  コマシャクレてお茶目な?我々アホグループを代表する僕の仕事だった。


  案の定、大好きな担任の中田先生からは

    『 お~う(笑顔) よう言うた!
         4学期に小分けしてまで勉強に励みたいんか! 偉いぞ庄山! 』

  案の定、親からは

    『 アホか! 』   と、   ともに予想通りチョチョイとあしらわれた。


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2008年09月26日(金)更新

黄昏デート


    高1の長男は、入学以来クラブ活動で土日の休みもほとんどない学生生活
   僕の理想に近い青春の謳歌振りは羨ましい限りだが
   彼女をつくる暇もない忙しさへのオヤジの杞憂は大きなお世話なのだろう。

   残る家族はその日曜日は珍しく何の計画も予定も無く、

       『 パパ~!今日暇ね・・・  何してあそぼうか? 』    と娘。

                       ・

     『 じゃぁ 久しぶりに夕涼みがてら夜景でも観に登る? 』    と私。



   そう突発的に思いついて、まだ暑さの残る先週日曜日の夕方から
   空気が澄んだ日ならクッキリと、大阪湾へ西陽が沈む光景を
   南北に140度角くらいの大パノラマ景色で楽しめる、
   キョービ珍しい入園料無料の、車で20分も走れば登れる
   平地よりは確実に7~8℃は涼しいこのあたりでは安近短レジャー代表格の
   地元の山の上の遊園地で娘と “黄昏れデート” を楽しんできた。

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2008年09月11日(木)更新

うれし楽しや・・・囲まれて

   先週はギフトショー出展の為、1週間上京していた。

  名の知れ渡る大手企業さんの、4つも5つも小間をぶち抜いた大きくド派手な
  凝った演出のブースとは違い、規模も装飾も実に地味な1小間ブースだったが
  それでも弊社のような零細企業にとっての出展は、当然出展費用も含めて
  かかるリスクは決して小さくなく、1社でも2社でも多く商売に繋がるようにとの
  必死で真剣な思いで、開催期間中は気が張り詰めて正直、胸苦しくもあった。

  そんな僕の心理を気遣ってくれたのか、ギフトショー開催期間中のある晩
  ここ経営者会報ブログがご縁で、もう今は何をぶっちゃけて話しても平気な程
  心を許す大好きな東京の仲間たちが、
  不肖わたくし “庄山を囲む会” を計画してくれて、僕は1000%癒された

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2008年09月10日(水)更新

チョットだけ舐めてきた


  『 家では飲みませんねん・・・ 』

          『 あっ! 僕もそうですワ。
                 ほとんど飲みませんワ・・・家では。 』


  ここ経営者会報ブログ仲間で歳も匂いも近い㈲レーザーテック  浜野社長 と
  偶然弊社に近いことと、大阪のお笑い芸人が経営するという話題性だけで
  “いっぺん行きまひょか?” と約束していたお店を初めて二人だけで
  某月某日、探訪してきた。

  話題先行の焼肉屋さん やっぱり強かった浜野さん

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2008年08月12日(火)更新

ナマズじじい

 
     明日からお盆休みに突入するので、
            今日は柔らかい話題をひとつ・・・


  先週8日の金曜日だったか関東地方でまた地震があったようだが、
  その前日、たしか京都を震源地に最近では珍しく
             早朝に大阪でも身体で感じる程度の地震があった。

   その地震を、完璧に予知していたと豪語する “ナマズじじい” がいる。

  『 ワシあの朝、もうすぐ絶対地震来るから気ィ付けよ!言うて
    慌てて家帰ってかぁちゃんに非常用持ち出し袋もう一回確認させて
   ワシのクスリも4日分用意周到準備して、夫婦で揺れに備えとったんや・・ 』

  健康の為、地震のあった朝も早くから自宅を出てウォーキングしていたという。

  その途中ふと北の空を見上げると、普段の朝焼けとは明らかに違う
  不気味な空の色と、長い人生経験でも初めて見るあまりにも異様な雲の形に
  直感的に “地震雲” と確信して、慌てて帰宅して妻を起したというではないか。

      『 っほう、 そら凄いな! 
          ・・・で、 その地震雲の写真でも撮ってないの? 』

  ホンマかいな?の疑念を抑え、 “凄い” と一応はその予知実績を称えた。

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2008年08月04日(月)更新

何も言えなくて・・・

   家内がポツリとつぶやいた

      『 ・・・ 爪を咬む癖、直らないかなぁ・・ と思って。 』   に

                               私は  “何も言えなくて・・・”


      ♪ 綺麗な指してたんだね、知らなかったよ
               となりにいつもいたなんて信じられないのさ・・・

         J-WALK の名曲 【何も言えなくて・・・夏】
    1991年にこの曲が出て以来、
        カラオケで何回この曲を歌ったことだろう・・・?

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2008年07月25日(金)更新

我が家流歓迎オムライス


   決してガラはよくないものの、オモローな街 河内で私は生まれ育った。

   そこへ東京生まれで埼玉育ちの、河内のオモロセンスの欠片も無い女が
   僕の嫁として右も左も知らない大阪へ嫁いできて18年目。

   おかげさまで既に十分に河内チックに、底抜けに明るいので
   私もこうして元気に働くことが出来ていると本気で感謝している。


   春から高校生になった長男が、一昨日の夜になって友達を二人連れてきた。
   高校一年・・・最もシャイな年頃だ。
   やたら図体のデカイ男の子3人で長男の部屋に籠もったまま、
   ファッション雑誌を読んでるのか、ゲームに興じているのか、女の子の話か、
   何をしていることやら・・・案外おとなしいのが私にはかえって気にかかる。

   私達のあれくらいの年の頃には、友達を家に呼んだら必ず家全体を揺らした
   布団を敷き詰めての大技ブレンバスターや、強烈バックブリーカーや、
   スコーピオンデスロック(サソリ固め)の高度技を掛け合っている様子も無く
   いつまでも部屋はひっそり静まり返ったままだ。

     食事は済ませたのだろうか? 腹減らしとんのちゃうか?

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2008年07月23日(水)更新

ララ♪ 夏の少女よ


 【かぐや姫】の頃のマイナーコードなイメージを一新した1977年発売の
 南こうせつおじちゃん3枚目の明るくアップテンポなシングル【夏の少女】は、
 中学生の頃小遣いを貯めてレコードを買い、擦り切れるほど何度も聴いた。

 モーニングに連載されていた尾瀬あきらさんの【夏子の酒】
 1994年にテレビドラマ化され、和久井映見さんの演じた “夏子” には、
 世間の男連中共々、漏れることなく僕もその魅力に存分にとり憑かれた。


 1996年7月の爽やかに暑い快晴の朝、僕に待望の女の子が産まれた。

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2008年07月15日(火)更新

往年の切れ味・・・試すまでもなく


            『 なぁ彼女・・・ お茶せ~へん? 』

   決して軟派なほうではなかったので、そんなノリのナンパはしなかったが

          『 一緒に、お茶でもいかがですか? 』

   結構真面目に、ややシャイなナンパはそこそこの高確率を誇った。


   幼なじみで若手経営者仲間のモーやんと約束して、
   カレーを食ったのは確か先月中ごろ。
   僕の勝手な都合で、食べ始めたのが3時をまわっていた。

   それ以来、1ヶ月ぶりに今日、昼飯の約束をしていた。

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2008年06月25日(水)更新

【蛞蝓】

    小学校6年生の正解率なら10%あるだろうか?

      漢字読みテスト

           【蛞蝓】  さて何と読む?

      ヒントは、 鬱陶しい季節と、虫へんに舌


  6月17日の毎日新聞朝刊の記事。
  文科省文化審議会国語分科会漢字小委員会は、
  これまでの常用漢字に加える可能性のある漢字188字を公表した。

    常用漢字候補に挙がった188字

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2008年06月18日(水)更新

超大阪弁的短縮肯定文『〇〇ま!』の用法について


   今日の昼飯は、若手経営者仲間モーやんとよく行く、肩まで腕を突っ込んで
  細長い釜のヘリにペタペタ貼って焼くナンの美味しいインドカレー専門店。
  私の都合で待ち合わせが2時半にズレ込んだので、商売一般情勢の話をして
  今日の本題の革小物仲間取引の件は食後という事で・・・

   『腹減ったがな!』 と怒るモーやんをなだめながら店に入ったのが3時すぎ。
  確かランチは15時までだ。  『 ランチまだイケる? 』 とドアを開けるなり・・・
  顔見知りのインドではなくバングラディシュ出身の背の高いバイト君は

  『 まだイケ! 』 と私に教わった大阪弁で白い歯を見せて意味深に笑った。

  このバイト君のこの話は既に2回聞いているので、
  どうやら奴はこの話をスベらない自分の鉄板ネタにしているようだ。
  勝手に題して 『大阪のおばあちゃんはイジワルだと思ったよ!』 の話である。

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2008年06月02日(月)更新

中抜けモテ男


  私の当番日は土曜日とハナから決まっていた。

  今日までの國鞄展

 先週火曜日から今日まで開催された、そごう心斎橋本店11階の職人長屋の
 國鞄ブースに先週の土曜日、一日中売り場に立った。

  売り場に一日だけ立った

 おかげさまで大勢の知り合いの方や縁者の方々がお立ち寄りくださったので
 精神的には非常に充実した実に有意義な一日となり大満足だったが
 体力的には正直キツく、さすがに肉体年齢は誤魔化せない。
 特に、開店から閉店時間までほとんど座れなかった下半身はくたくたに疲れ
 帰宅して遅い食事と入浴の後、ソッコーで潜り込んだベッドでは
 コールタールにでもなったかのように、ドヨンと重深い睡眠にすぐに落ちた。

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2008年05月08日(木)更新

僕の猟奇的な彼女


   DVDもサントラCDも持っている大好きな2002年の韓国映画に
  【猟奇的な彼女】がある。
  名作:猟奇的な彼女

  今、TBSの日曜劇場でスマップの草なぎ剛君と田中麗奈ちゃんが
  同名のタイトルで連ドラとしてOA中だが、
  映画のほうをこよなく愛する者からすれば、まったく異質の作品だ。

  それとの関連性はゼロだが、実は僕の彼女も極めて猟奇的なのだ。

         殴る・蹴る・ひっかく・噛み付く・・・

  僕は、普段からしょっちゅう痛い目に遭わされている。

  大変残念なことだが、僕の彼女と映画のヒロイン チョン・ジヒョンの共通点は
  猟奇的なところのみで、超キュートで超可愛いルックスは共通しない。

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2008年04月19日(土)更新

飛行機の思い出 【無資格操縦】

    昨日の 【男の子の憧れ パイロット】 の続き・・・
                      (少々長くなるが、週末ということでご容赦を)


  私自身の中ではギネス級の、キョーレツな飛行機の思い出がある。

  四半世紀も前、21歳の頃の僕はカリフォルニアでホームステイした。
  のちの阪神のバース似のホストファミリーの家長デールは
  メリルリンチ社に勤めるエリート証券マンだ。


  その彼が土曜の夕方、『 今から飛行機乗せたろか? 』 と私にウインクした。

             『 ? ? ? 』   意味がわからない。

    (今頃から飛行機でどこ行くねん!)
          ていう意の眉間の皺を寄せて、私は両掌を上向けた。

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2008年04月09日(水)更新

親子二代共通恩師の非情 (絶好のチャンスを逸した父親)

  しっかりと働いて、何の不安もなく通園・通学できる環境を整えることが
 父親の最優先責任だとの考え方で、息子の時も娘の時も、
 仕事を抜けてまで入園式・入学式にはこれまで一度も出席したことがない。

        『 一回くらいは見ておいてあげたら?
                 こんな機会、もう無いんだから・・・ 』

 一昨日の晩、家内にチクリと諭されて昨日、長男の入学式に初めて出席した。

 君が代の全員起立斉唱に始まる一連の入学式次第は昔と変わらず、
 各クラス担任の紹介に移った。

 長男は7組だと聞いていたので、気を緩めて見ていた一年5組の担任を
 校長先生がお名前紹介したと同時に先生のお顔を拝見して私はのけぞった。


        ( うっわ!●川先生やんか・・・ )

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2008年04月08日(火)更新

人間的魅力 (無欲の素ボケ タクティクス)


  私のように、未熟なばかりでも閉口ものだが、
 何もかもを兼ね備えて完全無欠な人間も、人間的魅力にはどうにも厚みがない。

 やはり人は正直に、ところどころ調整弁的にマヌケなほうが人間らしく
 その隙が安心感と親しみ易さを芽生えさせ人間的魅力を結果増幅する気がする。


       『 マドンナ H代 ついに嫁ぐ!』

  昨日そんなタイトルで、昔からの友人グループの自称広報担当S雄が送った
 一斉送信メールを、当然ながら一斉に受信して私たちに衝撃が走った。

  某大手メーカーの受付嬢を最近辞めた古くからの友人H代は
 立てば芍薬的に、それはそれはしとやかで美人で聡明でスタイルは抜群。
 仕事の完璧さだけでなく、そんじょそこらには見当たらない朗らかな性格は
 たちまち淀屋橋界隈でも耳目を集めまくり、近隣の会社の重役クラスまで
  『うちの息子の嫁に』 との思惑を抱いて用もないのに受付を通す、
 そんな2世代Wアプローチは就職してからずっとひきもきらなかった。

 ここまででは、誰もが羨望の眼差しを向ける非の打ち所のなさではあるが
 実は素ボケで、実はオッチョコチョイで、実はのけぞるほどユーモアがある

 そんな部分が、いつまでも彼女を “我々のマドンナ” の地位から外させない
 彼女のもう一つの大きな魅力なのだ。

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2008年03月25日(火)更新

詰め襟

  先々週末、はにかんだ顔で中学校の卒業式に臨んだ長男の制服
            茶色のチェック柄パンツに濃グリーンのブレザーだった。
 
 中学でも高校でも、いまどきは公立私立を問わず男女ともに現代風の
 オシャレなブレザーの制服が主流のようだが、私が学生の頃はまだ、
 制服といえば男子が詰め襟で女子はセーラー服が圧倒的スタンダードだった。

 中学生の頃は、襟の汚れや擦り切れ予防の為か、襟元にパチンと装着する
 白いプラスチックのカラーカバーが、縦に何箇所もパキパキ割れて
 定期試験のときでも、想いを寄せる女子に告白するときでも、
 絶望的にセンスの悪いタイミングで、容赦なく首の皮がそこに挟まって
 実に間が悪く、まさにKYな 『イテテテ・・』 を連発して、
 成績も恋も大魚を逃し続け、中学の詰め襟にあまり良い思い出はない。

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2008年03月10日(月)更新

親子指数 (まぁ~だだダヨ!)

       私)   『 もぉ~い~かぁ~い? 』

               長男)   『 まぁ~だだダヨ! 』   


     週末、10数年ぶりにその舌足らずな可愛い声をふと思い出して、
                       家内と二人して腹を抱えて笑ってしまった。
  
  関東出身(埼玉)の家内の影響か?普段の会話の中で “〇〇ダヨ!” という
  生粋の河内っ子なのに、標準語っぽい言い回しを使う機会の多かった
  幼い頃の長男は、私と “かくれんぼ” をして遊ぶときは必ず、
  箪笥の陰やカーテンの裏に隠れながら

             『 まぁ~だだダヨ! 』  と、

  普通の “まぁ~だだよ!” より、 “だ” の数をひとつ多く返事するのが
  親である私たち夫婦には忘れられない彼の可愛らしい思い出の一つである

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2008年03月03日(月)更新

 “お酒に強い人” 考

今週(2月28日ー3月6日)のお題
■「飲みにケーション」どうしてますか?■



 どの会社でも恒例の年末の忘年会や、暑い盛りの暑気払いなんかは、
 一応は全員参加を義務として、 “飲みにケーション” として
 弊社でも大いに盛り上がって当然なのでしょうが、
 それ以外にも年に何度かは不定期に、
 私の、伴淳三郎あるいは由利徹バリのわざとすっとぼけた軽すぎるノリで
    『 一杯やっか? 』 の号令でカジュアルな飲み会を催します。

 奇しくも当初から予定の明日4日の月算会議の終わりに近い議題に、
 寒さも続き繁忙を極める時期、鋭気養成を目的とした食事会
 (・・・まぁ飲み会ですけど)
 の提案を挙げる予定ですが、今のところ異論を予測する隙間はありません。

 【今週のお題】 に対しての回答としては、 
 これ以上話を膨らませる作文センスが無いのが恨めしいところですが、
 私は自戒も含めて(笑)、個々に悩みごとを打ち明けたり、
 例えば似た環境の同性同士で傷口を舐め合えるなどの小さな規模を除いて
 大勢が集まるお酒の席では、120%くらい陽気であること
 「飲みにケーション」 参加の、最低条件であると勝手に決めていますので、

    今日は続けて、 “お酒に強い人” 考 をひとつ・・・

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2008年02月25日(月)更新

大人が奢られてカッコイイ場合

    鼻から煮えたタマネギが1、2本出そうになった。

  部下と飲みに行って、人数でキッチリとワリカン計算して動かしやすい誰かに
  その場で会費をセッセと集めさせる上司はやっぱりカッコイイとは思わない。

  そりゃ TPO の使い分けも様々だが、やっぱり多少無理してでも奢るか
  嘘でもその場は会計を率先して後でその領収書の扱いで苦悩するのが上司だ。

  ところがワリカンどころか、反対に部下に奢ってもらうほうが、
  ずっと・・・はるかに・・・よっぽど・・・  カッコイイと思う場面に遭遇した。


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2008年02月08日(金)更新

気取らん人


   ランドセル・学校関係の鞄・官公庁の鞄の繁忙を極める季節・・・
  今月、来月いっぱいまでは気ぜわしすぎて眉間にシワは寄っても、
  ゆったりとした気持ちでおれるほどの徳は備えておらず、
  しばらく腹を抱えて笑うこともないはずなのに、歯茎を剥きだして笑ってしまった。


        気取らんから “マドンナ” なのかもしれない。



  吉本新喜劇の看板女優(マドンナ)には、伝統的な芸風がある。

 黙っていれば美人なのに、再三のツッコミにとうとうブチキレるパターンを
 これでもかというほどデフォルメする芸には、子供の頃から畳を何百回
 転がって笑ったことか。

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2008年01月18日(金)更新

【その猫、凶暴につき】

  ゆっくり味わうように、大好きな新聞夕刊をリビングで広げて読んでいると
 どこからともなくのっそりと現れて、平然と新聞のど真ん中に “でん” と座りよる。
 
 アン姐さん寝姿

  ( またや! )  と、手で優しく追い払っても、私の視線を夕刊から
     わざと遮るように何度でものってきて “でん” と座って目をつむりよる。

 しまいに腹が立って、両手で顔を包み込んで 『 オマエは もう・・!』 と、
 可愛がり気味に揺すってやると、その優しい抗議など一顧だにしない態度で
   ガブッ! と、
 親指と人差し指の間の柔らかい部分を狙って思いっきり噛み付きよる。

 それはそれは・・ 
   その凶暴さを、毎回のことながら昂然と思い出すほど痛いのだ。

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2008年01月09日(水)更新

【大学ノート】人間&出来事管理術


  小学生のようで恥ずかしいが、とにかく昔から大学ノートが大好きだ。

 街の文房具店でなくても、量販店やホームセンターの文具売り場でも
    いやコンビニの棚に並んでいても辛抱できずについ・・・
       中毒にかかったように、あるとつい買ってしまうのだ・・・ノートを。


 パソコンはシャープのメビウスのノート型を毎日、
 会社のデスクでも家のデスクでも、つたなくもブンブン振り回しているが、
 もちろんそのノートの話ではない。

 ほとんどデザインを変えず、何十年もの間ロングセラー定番として君臨してきた
 一番安いコクヨの大学ノート 【キャンパスノート】 が大好きなのである。

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2007年12月29日(土)更新

年内最後の投稿は【閑話】兄ちゃんのおめかし


  年内の仕事も昨日で終わり、今日は家の大掃除。
 私はケルヒャーの高圧洗浄機を巧みに操り、ベランダの完全清掃と
 全ての網戸の完璧洗浄と、浴室のウルトラクリーンナップ担当で忙しい。

 しかしどんなに忙しくても売上予算未達の心配も、商品不良発生の心配も、
 納期遅延の心配も、債権回収・管理の心配からも
 とりあえずは一時でも解き放たれる年末・年始の家の仕事は
 胃袋を鉄ヤスリの洗濯板で揉まれる気持で臨む日常の本業に比べたら、
 精神的負担度数は2万パーセント程の開きでラクチンなものである。

 くたびれたが、そんなリラックスした気分の中で今日は、 (いつも?)、
 ビジネスには一切関連の無い 【閑話】 で今年の投稿を締めくくりたい。

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2007年11月26日(月)更新

素敵な出会いと再会【オフ会】に感謝

   22日、早くも第4回目になる経営者会報ブログオフラインミーティング
                                  出席させていただいた。

  その日に支給予定の10名分のお給料を銀行で朝一番に出金して、
     会社の金庫に仕舞って慌てて伊丹行きの空港リムジンバスに飛び乗った。

  合わせて組んだ都内での営業の用件は順調に消化し、予定通り5時前に
   “オッサンここやでっ!まちがえなはんなや!” 的地図(笑)まで頂いていた
  明治大学駿河台キャンパス・リバティータワー14階の1143教室へ
  “そない親切丁寧に言うてもらわんでもでもわかりますがな!” 的に辿り着く。

    それにしても要塞のようにそびえ立つ、ライトアップされたこのタワー・・・

             『 何じゃ・・・こりゃぁ・・・! 』

  そのあまりにも近代的な建築物を見上げて思わず“松田優作化”してしまった。

  20数年前私が通った近畿大学商経学部にも、エレベーターもエスカレーターも
  稼働していたが、ホテルのロビーをも思わせるこの明大タワーのエントランスから
  いきなり度肝を抜かれた。

      『 キョービの大学って・・・こんなんなん? キレイすぎるっ! 』

              寺田の元ちゃんと、廊下で隔世の感をヒソヒソ語り合った。

  今回、第4回のオフ会のメニューは素晴らしい・・・

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2007年11月16日(金)更新

カンパ~イ! とりあえずの一杯

  昨日、ある若手グループの勉強会のあとの、
 まだ陽の高い時間に始まった設立5周年パーティに続いて出席し
 中では年長者という事で僭越ながら乾杯の音頭を取らせていただいた。

 そのホテルへは車で駆けつけ、すぐあとにどうしても変更の効かない
 営業と打ち合わせのアポが入っていたので、乾杯のビールグラスには、
 喉がカラカラで胃袋に染み渡る感覚までリアルに想像できたが、
 唇を湿らすだけに堪えて会長と幹事に事情を説明して会場を抜けさせてもらった。

 2週間ほど前の朝、8チャンネルの 【めざましテレビ】 で、
 隠しカメラで撮った今時のコンパや小宴会開始の光景を目撃してのけぞった。
 
 ビールしか選択肢が有り得ないと信じていた “とりあえずの一杯目” に、
 いきなりカラフルな横文字のカクテルや、焼酎をダダ甘い濃縮コンクで割った
 前歯まで明日虫歯になりそうな得体の知れない飲み物を、口々に注文して
 ようやく各自揃ったところで皆がにこやかに “カンパ~イ!” やて。(?)

    ・・・ あかんやろ 。

        これこそ究極の 【K・Y】 (空気が読めん) ちゃうのん?

                                     と、つい口走った。

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2007年11月13日(火)更新

私の方針(ガキの外食編)


  お客様をお連れしたり頑張った自分へのご褒美でたま~に行く少々高級なお店
  隣の席では、自分ではまだ何の稼ぎも無い子供が、裕福な親に連れられて・・・

  梅田の高名な寿司屋のカウンターで、
         『 ボク・・・ 次ぎはアワビと、
                      もう一つ大トロ・・・ 』

  シティホテルの洒落たステーキハウスで、
         『 ボク・・・ そうだな、
              和牛ロースなら、ミディアムレアにしてもらおうかな? 』

  常連の、腕時計と歯だけがやたらゴールデンなオッサンのようなセリフが、
  まだ声変わりもしていない甲高い声で、こんな風に聞こえてきたら・・・
  厨房裏へ飛び出して、食材運搬用の手押し車を借りて飛び乗ってでも
  うしろから音を立てずにそ~っと近付いて、後頭部をベシッと一発
  張り倒してやりたくなるのは私だけだろうか?

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2007年11月09日(金)更新

“〇〇の日” 対決

  右下奥歯に不快な隙間を感じて久々に、
 診察台の面前の大きなガラスの向こうに庭の広がる歯医者さんへ行った。

 診てくれた副院長センセは怖いことをシラッとおっしゃる。

   『 あぁ・・・  庄山さんの奥歯の治療痕ねぇ、
             これ、大昔の技法ですねん・・・ 』

                  (そういえば奥歯は5年生のとき治療したものだ)

 鏡で見せてくれながら

   先生) 『 ほら・・・
           詰めたぁる金属、端がみな欠けてますやろ・・・
             これ、〇〇(忘れた)と水銀混ぜてましてね、
                    現在では認可されてない技法ですねん。 』

     私)   『 欠けたとこ、どこいきまひたん? 』  (口開けたまま喋り難い)


   先生) 『 ちょっとずつ、食べてはりますねん・・・ 』

                            ギョッ! である。

 長い年月を掛けてとはいえ、明らかに水銀を体内に摂取してしまっていたのだ。

    (水銀中毒・・・ホンマに大丈夫なんやろか? 
        そのうちE・Tみたいな皮膚の色になってけぇへんやろか?)

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2007年10月26日(金)更新

33年前の偽装


   33年の時を経て、思い切って白状すると、
  私の実家にある筈の “アレ” は、75%の確率で私のものではない。

  耐震強度、設計基準、生産地、製造日、賞味期限改竄、原材料不正と、
  様々な “偽装工作” が発覚するたびに最近のニュースのトップ項目である。

  ものを作って売る立場は同じなので、不倫理や不誠実な表記・表示が無いか、
  悪意は無くても誤解を招く見落としは無いか、商品・資料の再点検を行っている。
  緊張感を伴うその作業の報告は、今のところ問題が無いので今日は控える。

  そんな中、2~3日前、よく似たエピソードをラジオで聞いて
  その緊張感を破壊的に和らげる “偽装” に関しての古い思い出が、
  ついつい甦ったので、あまりの低次元性は週末を理由にご容赦願いながら書く。

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2007年10月18日(木)更新

小っちゃい嘘


   『 相変わらず小っちゃいけど、
         それでもこの半年で3センチも背ぇ伸びたやん!
                          ほんでも大っきなったなぁ・・・ 』

  一昨日、娘が学校から半年に一回の身体測定結果表を持ち帰った。

  私が175cmの、体重ふにゃ・・・Kg、 家内が161cmの、体重ほにゃ・・・Kg。
  決して小柄な夫婦ではない。

  彼もまたずっと小柄な方だった長男も、中学生になってから
  ミシミシと音を立てるぐらいに急激に身長が伸び、
             とうに家内を見下ろす目線の高さが憎たらしい。
  足のサイズなど早くも私を追い越し、
  近いうちに訪れるだろう私より高い目線になるその日を想像するだけで、
     “チッキショー” の小梅太夫的 “嬉し悔し” が、
                親としてより男としての本音(嫉妬心)なのである。

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2007年09月26日(水)更新

命名権乱用

 
    昨夜、大阪ナンバの北海道料理店でとある会合が催された。
             だが会合とは言っても実は二人だけの飲み会なのだ。

   取材で来阪中の、このブログでもいつもお世話になっている
     “日本J業出版社編集部の小島よしお”こと S井T宏氏と一杯やった。

   もう少し体力のあった若い頃ならオールナイトで “ナンバ引き回しの刑” で
   歓待して差し上げるところなのだが、今日からの3日間 
   大阪インターナショナルギフトショーで張り切らなアカン・・・
   おまけに主催社を通じてテレビ大阪さんから取材の依頼も届いている。
   徹夜で飲んで、12R戦ったボクサーみたいにまぶたを腫らして
   TVに映るわけにもいかんので、一応体力の温存を心掛けてほんの4時間半、
   お酒もほんの舐める程度に抑えて  ( ← S井さんツッコミどころやでぇ!)
   極めて大人のお付き合いとなった。

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2007年08月31日(金)更新

どっと混むのが苦手


 お盆の間帰省していた娘と家内の “我が家の女組” を、
 長男と二人して新大阪駅まで迎えに行ったのはお盆最後の8月19日夕方。

 新御堂筋の車の流れから、既にいつもとは様子がおかしかった。
 駅前2箇所ある30分無料の大型駐車場はもちろん混雑を覚悟していたが、
 新御堂筋から駅へ繋がるスロープが、既にだいぶ手前から数珠繋ぎ・・・
 咄嗟の判断で慌ててハンドルを左に大きく切り返し、駅へ遠回りを余儀なくする
 駅裏の民間駐車場に停めて、“息子とのお迎え” の駅への歩速を早めた。

 改札前は既に人でごった返していた。
 なんとか入場券を買って入ったら、ようやく構内アナウンスの声。
 栗東あたりで落雷があり、信号故障のため上下線運転見合せ中との説明だ。

 見る間に改札内もラッシュアワー並みの人で溢れ、いよいよ息苦しくなり
 入場券をしっかり握ったまま再び改札を出て、外の空気で深呼吸して待った。

 約1時間の遅れで到着したが、遅れよりも混み具合がタマラン1時間だった。

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2007年07月26日(木)更新

つーちんぼ

              つーちんぼ

  その呼び方にだけは、成績の如何は関係なく皆がそう呼んだ。
  どうやら 【通知表】 と 【通信簿】 がゴチャ混ぜになったと推察する。

  子供達は先週から夏休みに入った。
  ここいらの地域の中学校は、私たちが慣れ親しんだ3学期制ではなくなり
  試験的に大学のように、前後期制を導入している。
 
  ・・・ という事は我が家の長男は、私たちの時代は “アホな子供” の、
  楽しい夏休み前の高い壁【夏のとも】以上に “最大の憂鬱” 【通信簿】 を、
    もらって帰ってこないのだ。

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2007年07月21日(土)更新

ダルマ湯たんぽ

      今頃湯たんぽて・・・

 季節はずれなタイトルで恐縮である。

 運転中という理由で “ネタ帖” に書き込んでいない・・・
 冬まで満を持すと忘れそうなので、今のうちに記事にしておこう。


 親の教育は知識を植えつけるだけでなく、 “生活の智恵” を授ける事も
 互いの尊敬や敬愛の気持ちを更に強める。


 毎日新聞夕刊、サンデー毎日の編集長も歴任された
 大好きなジャーナリスト近藤勝重さんが、先週はじめの早朝のMBSラジオの中で
 素敵なお話しをされていたのを、出勤途中のカーラジオで聞いていた。

  頭が良くないので、私の記憶力の不正確さはお許し願いたい。

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2007年07月10日(火)更新

秀才たまごっち M良

  
  小学生の頃から学業は不良で、先生や親から褒められた記憶はない。

 定期試験では、 “一夜漬けの帝王” と呼ばれ、入試にいたっては高校・大学共
 “一年漬け” どころか、正味エンジンがかかって燃え始めたのは直前の
 半年間がいいところである。
 当然ながら学業に関する劣等感はいまだに有する事となっている。

 大学に入り、接触する人の範囲も数もレベルも格段に広がった。
 あるサークルの関西の大学間の連絡協議会事務局の運営に携わり、
 アホほど偏差値が高い事で有名な某国立大学の学生と仲良くなった。

 ヤツは小学生の頃から学業はずっとトップ、先生にも親にも褒められ続けて
 超難関大学へ進学した。

     ハッキリ言って私と間逆のパターンである。

 色々と話をしているうち、当然ながら互いのピントのズレを感じ始め
 噛み合わない。
 何かにつけ理論的な議論を求めるヤツに対して、
          
        『 え~いっ 理屈っぽい!! 』  と言いながら、

 私は即物的な話題にしか話を持っていけないもどかしさに身悶えた。

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2007年06月22日(金)更新

人は見かけに(だいぶ)よる

   昨日ここに投稿した私のブログ記事(優しさの強さ)は、
  今時は希少化した “ヤマンバメイクの女の子” という存在を、
  人は見かけによらぬことの対極的な好例として取り上げた。
  吉永小百合チックな清楚な女の子の存在を下品に落とし、
  ヤマンバを敢えて持ち上げてしまったのだ。

  夕方、悪友S雄から、メールが入っていた。
         『 あの表現はないやろ・・・ 』  と。
  彼の説を要約すると、人は圧倒的に “見かけによる” というのだ。
  年甲斐もなく沢尻エリカではなく長澤まさみを絶賛してやまない
  “清純派指向” を、私との共通項とするS雄には、わかってはいながらも
  昨日の逆説は、あまり心地の良いものではなかったようなのだ。

     『 そんな事もあり得る 』 と理解せえよ・・・ S雄 ! なっ!



  乗車率105%くらいの近鉄奈良線鈍行列車のつり革を握っていた。
  ある駅で少し腰の曲がりかけたお婆さんが乗り込んできた。

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2007年06月21日(木)更新

優しさの強さ

        『 最近の男の子は優しいわぁ~ ! 』

  実は処世術に長けたキョービの若者に、予期せず歯の浮くようなベンチャラで
  持ち上げられた母は、その有頂天な気持ちをそんなセリフに置き換えた。

  いつの頃からか、“癒し系” なるブームが到来し、老若男女を問わず
  ホンワカと人に接する事が “優しい” という傾向が続いている。

      人に、世に、優しいのは誠に結構なことである。


  追いかけていって捕まえて、
   『 お節介ながら追加演出メイクとして、
         鼻の芯にイノシシの大腿骨を横からブスリと刺したろか! 』
 ・・・と思うような渋谷マルキュウ前にたむろする“ヤマンバメイク”の女の子より
  ピンクのフレアスカートに薄ベージュのブラウスで、恋愛小説を片手に
  日比谷公園のベンチに楚々と座る、日活時代の吉永小百合チックな
  女の子のほうが、優しいに決まって ・・・・    いるわけではない

  小百合チックな女の子が、立ち上がりざま  『 カーッ!  ペッ 』 と、
                    日比谷公園の噴水にタンを吐き捨てて立ち去り、
  ヤマンバメイクの女の子が、お年寄りの手を引いて
                    渋谷駅前のスクランブル交差点をゆっくり渡る・・・

  そんなドラマチックな映像展開も、キョービ大いにあり得てしまうので、
  優しさとは、外見だけで判断すべきものではないというのが今の共通認識だ。

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2007年06月12日(火)更新

いとしの河内オバハン軍団 (華麗なるステップ)


   モロ河内すぎる、愛すべき最強オバハン軍団・・・ステップは華麗である。
   
   スックと立ち上がった・・・これから息が合ってくるのがスゴイ

  平野にある元庄屋の屋敷を改装した会席料理屋で
  先週土曜日、出身高校のPTAのOB会の年次総会があり出席してきた。

  同窓会組織の役員を長年務めている。
  学校 (歴代校長数名、現学校長、教頭、事務長)
  現P (現役のPTA数名はこの日新顔、集まった面々の中では一番若い)
  同窓会 (今回は役員3名出席)の、それぞれの立場も代表が毎回出席する。

  現Pを除くそれぞれ団体のメンバーとも、もう長い付き合いである。

  総会自体は荒れる理由も無く粛々と終わり、引き続いて行われた懇親会は
  いつもの通り会席料理に舌鼓を打つ暇も無く、馴染みのメンバーへの挨拶と
  のけぞる年齢差を越えての旧交の温め合いで忙しい。

  そしていつものパターンとして、二次会場へ老若(ほぼ老)男女がなだれ込む。
  貸し切られたカラオケクラブへマイクロバスで集団移動・・・
  アルコールの入った車内の喧騒を遮断された外から見ればシルバー護送車だ。

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2007年05月29日(火)更新

そんな “ヤツ”


       こんなノーテンキな私でも、
            若い頃一度だけ、あることで極度の人間不信に陥った。

       しばらくのあいだ何も手につかない日々が続いた。

     そんなとき、 “ヤツ” がひょっこりやって来た。

     誰かに聞いたのか、一年半も音沙汰の無かった昔一緒にアホした男が・・・

     ただじっと私の話に耳を傾け、ゆっくり大きく頷いて、
     一握の笑顔だけを残して、再会の約束もせず黙って帰っていった。


              私はそのときで完全に吹っ切れた。



     小柄な男だが、帰っていく “ヤツ” の背中がとてつもなく大きく感じた。




      出来るだけ多くの人の “そんなヤツ” に、私もなりたいと思った。





::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     成功の反対は決して失敗とは限らない
          学びの経験として必ず後に生きる
     勇敢にチャレンジする事が大切なのだ
       そして成功か、学びの経験を着実に得ようではないか!
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2007年05月15日(火)更新

けど


  スタジオジブリの作品に 『 ゲド戦記 』 というのがあるが関係はない。

     『 ボク・・・  自分(相手の事)のこと
           ずっと前から 好きやってんけど・・・ 』

  大阪の男の子がコクる(告白する)とき、よく使うセリフパターンがこれである。

     ・・・ といっても、私の経験則を基にした統計なので、
      そんなモッチャリしたパターンはいささか古過ぎるのかもしれない。

           『 好きやってんけど・・・ 』

   “好きやってん” で、せっかく押し込んだのに
             “けど” で自分からチョット引いてしまう・・・

     大阪の男の子の気の弱い一端がよく透けて見える例である。

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2007年05月07日(月)更新

外食雑感 (セレブな気分)

        『 連休中は炊事しません! 』

  ゴールデンウイーク後半の前夜、家内が声高らかに宣言した。

    ( いいとも、いいとも・・・いつもご苦労さんやなぁ
       たまには手ェ抜いてゆっくりしィや! エエンちゃうのん? )

  私は賛意として、笑顔とともにゆっくり首を二回ほど縦に動かした。

        自分で言うのも何だが、 “寛大な夫” である。

     よってGW期間中、我が家はずっと外食続きであった。


       五月三日は、当初から予定がポッカリ空いていた。

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2007年04月20日(金)更新

欲しかったんや・・・おまえらが。


    何故そんなことを突然思いついたのかは自分でもわからない。

  春休みに埼玉の甥っ子兄弟が一週間ほど遊びに来ていた。
  メインイベントのUSJへ我が家の子供達と合わせて6人で繰り出し、
  何故かケータイをピッとかざすだけで、美味しいアトラクションだけを
  待ち時間なしでスイスイ乗り回せる、エクスプレス・パスで散々愉しんだあと、
  メインストリートを歯茎を出して笑いながら闊歩していたときの事である。

  私の隣を歩く家内と唐突にアイコンタクトを取り合い、
  ほんの “シャレ” のつもりで、思春期の二名も含む子供達の前を、
  見せつけるようにして夫婦で手を繋ぎ、ルンルンと歩いてみせた。

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2007年04月13日(金)更新

【青春スター’07】を生んだ【チョイワルオヤジ’70】


        大阪万博のあった 1970年は小学校の2年生だった。

   その頃のナンデモ帖(のちに貴重なネタ帖となる)にこんな記述がある。

        『 おとうちゃんがせんせにヤクザやいわれてかなしかた 』
 

 小さな “っ” も無い、たどたどしい文章とカワイラシイ文字と
 “ヤクザ” のキーワードで記憶が鮮明すぎるほどに甦った。

 今日の書き込みは、私には涙なしでは語れないほど悲しい記憶を頼るので、
 今、キーボードのそばにハンカチを準備して落涙に備えたところである。


 今では“日曜参観”という、熱いのか冷たいのかワカラン言い方に変わったが、
 当時はハッキリと “父親参観” と銘打ってお父さんが名指しで呼ばれた。

 後にも先にも、私の父が授業参観に来たのは、この年の一回こっきりである。

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2007年04月05日(木)更新

もっといいこと


    そうかぁ! そうなんかぁ。     ・・・いろいろあんなぁ。
     
       さあここで  『 頑張れ! 』 とか、『 ファイト! 』 とか・・・

  そんな手垢にまみれたセリフで元気付けよとしても、
      上滑りの励ましにしかならなんような無力すら感じる・・・

  よっしゃ!  ならば、
   こんなときは人生スパンで・・・チョット引いた目線で一緒に考よやないか!

   愉しかった日、辛かった日、ヒーヒー笑った日、ガオーと泣いた日、
   嬉しかった日、痛かった日、胸を痛めた日、胸がすいた日、照れた日、
   寂しすぎた日、ヘコんだ日、誇らしかった日、辛かった日・・・

 こんな僕の僅か四十数年の人生でも、実に様々な事が起こったで。
    

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2007年04月05日(木)更新

郷里を代表して・・・


               “名は体をあらわす” という。
       ならば同じように、“人は郷里をあらわす” のだろうか?
  
   春の選抜高校野球は、静岡の常葉菊川が岐阜の大垣日大を6対5で下し、
   静岡県勢では78年の浜松商業以来29年ぶりの優勝を遂げた。

   私はこの決勝戦、“旧友の遠ちゃんが住んでるから” という単純な理由で、
   岐阜の大垣日大を応援していたが残念ながら一点差で惜敗した。

   遠ちゃんとは、独身時代の短い期間一緒に働いた間柄なのだが、
   もう20年以上経った今でも、定期的に連絡を取り合う(最近はメール中心)
   同い年の大事な友達である。

   考えたら、岐阜には商売でもプライベートでも、あまり縁が無く、
   彼以外の岐阜の知り合いは思い浮かばない。

   岐阜県は彼の人柄のお陰で、実直で義理堅い土地というイメージが、
   私の中で勝手に定着してしまっているのだ。

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2007年03月30日(金)更新

近道 ・・・エールとして


 昨日、このブログ記事を通じて新社会人の皆さんにエールを送った。
        ・・・と言ってもたった2行の、漠然としたものだ。

 いつの間にか勝手に私のブログの専属批評家に就任している悪友から、
     『 おまえなぁ、あれはホンマ愛想の無いエールやで! 』  
            と受信時刻23:59の批判メールを今朝開いた。

  『 じゃかーっしゃい、 ほっとけ~!
    辛口でも批判でも構わんからメールやのうてコメント入れろ・・ボケ! 』

  いの一番の作業で上品に返信したが、言われてみりゃその通りで、
 エールというからには、ある程度の具体性も示さなければ気持ちも通じない。

 ならば貧弱さはご容赦願い、私が就職した頃の鮮明な記憶をベースに、
 社会人としての先輩風をビュンビュン吹かして、再び彼らへのエールとしよう。

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2007年03月27日(火)更新

お似合いですぅ・・・一枚上


普段、会う目的の半分は真面目に商情報交換をし、たまには議論を伯仲させ、
残り半分の目的は一杯やりながらプロレスごっこで技の掛け合いに興じる、
経営者仲間で学生時代の友達でラブレターの代筆も務めたT君の愛息が就職する。

彼が親のT君よりはるかに機智に富んでいることを早くに見抜いた私は、
小さいときから、ボケとツッコミの間(ま)やブラックユーモアやイタズラ心を、
出来る範囲で叩き込んできたので、彼はいまだに私のことを憧れの師と仰ぐ。

会えば必ず後からそーっと近付き、股下越しに股間をガバッとワシ掴みにする。
そんな挨拶風景で上品な師弟関係を保ち続けてきた可愛い弟子の就職である。

お祝いは何かセンスの良いギャグ的GOODSでも仕入れて最後に一発かまし、
上品な師弟関係から開放してやろうとも考えたが、どうやらまだ師事したいようだ。

一応は大人社会の仲間入りをするメデタイ区切りなので、初めての敬意を表して、
真面目にネクタイをプレゼントするという、弟子も驚きそうなノーマルな対応に出た。

オシャレなセレクトショップへ行かず、デパートのネクタイ売り場へ足を運んだのは、
鞄売り場のリサーチも兼ねるという自分本位な、ついで加減がその理由なのだ。

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2007年03月23日(金)更新

いつでも飛び立てるように・・・


       『 歌詞を勝手にイジッタわけでもなく、
            さわりにチョット足しただけやのに・・・
           気ィよう 歌わしたったらええのに・・・ なぁほんまに! 』

 “息子のような俺の作品” をコケにしたと、
 夏場でも黒豹のファー天然ピアスを外さない頑固すぎる作詞家のお爺チャマに、
   これまた息子のような年齢の、
      超ハスキーボイスのリップクリーム付け過ぎの大物歌手が、

           ゴネられてゴネられて、困惑しきっている

  私になら即効必至の “虎屋の羊羹” を手土産でも埒が開かんようである。

        ♪ ぅぁ雨゛の降る日は~ 傘ぁ゛~に~なりィ~ ・・♪

  歌手は作詞家にとって子供のような存在・・・ それは母子のような関係・・ 

  窮時には優しく守ってもらえるなんて甘いことを勝手に想像していたが、
      どうやら間逆の展開は、想像もつかなかった。
     わが子を谷底へ落としかけて、試練を与える風にも見えない。

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2007年02月19日(月)更新

“AHO”も死ななきゃ治らんか?


              『あ~ぁ、馬鹿だったなぁ・・・』

ついため息が出るほど、反省や後悔することはたまに・・いや、しょっちゅうある。
しかしそれはまだ、そうなる事を予測せずに至った結果であるから、
多少は学習による改善の余地も残されよう。

しかし、近年では “天然” という、有り難い冠までつけてもらえる、
持って生まれた資質に近い次元の “それ” を、毎日のように繰り返している私には、

    【馬鹿は死ななきゃぁ~、治ら~なぁ~い~♪】

何処からか、そんな虎造節が聞こえてきそうな気がして仕方が・・・

     おっと!・・広沢虎造といっても、若い人たちにはピンと来るはずもない。

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2007年01月16日(火)更新

グリ子

大手洋菓子メーカー不二家が、社会的信用を地に落としている。
内容は連日の報道通りで、敢えてここに書く必要もない。
大手コンビ二やスーパーの店頭から商品撤去の動きは止められそうにもない。


中学の頃、ほっぺのふっくらとした明るくて可愛い女の子が、
四国の田舎から転校してきた。
その純朴な雰囲気と可愛さに男子の多くは一瞬で惹きつけられた。

ところが一週間も待たずして彼女に、私から言わせるとケシカランあだ名がついた。

            【グリ子】

好意を寄せる女子には、わざと意地悪をする男子の心理に近いものが
はたらいたのだろうか?
それが彼女のふくよかで可愛いほっぺの丸いシルエットが、
アーモンドを包み込んだミルクチョコレートの丸みある曲線をイメージさせて
付けられたのなら本人も嬉しかっただろうし、私も納得した。
しかしそのあだ名の命名根拠はもっと貧困な、いかにも中学生っぽいものだった。

      彼女の姓が 【江崎】 だったのである。

私は再び彼女が転校していく日まで、そのあだ名では絶対に呼ばなかった。


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2006年12月26日(火)更新

裏がある

長男の誕生日は10月である。
我々の時代と比べて、明らかに年単位でマセている今時の中学生ともなると、
 「何が欲しいんや?」 とリクエストをこちらから求めても、
素直に 「これが欲しい」 とは言わない。
無理に答えを引っ張り出そうものなら、のけぞるほど高価なものだったりして、
なかなか本音を言えないのだろう。
そのまま放ったらかしにして、彼のBDプレゼントをすっかり忘れていた。
 
先週の初めにクリスマスの事で家内と相談していて、2ヶ月以上放置した事に気付き
クリスマスプレゼントと兼用で、エビスジーンズのパンツを買ってやったら
ことのほか大喜びした。
そりゃ、嬉しいはずである。
あのイングランドの【デビッド・ベッカム】だってわざわざ日本から取り寄せて履く
エビスジーンズなんて、世間並みにしか与えていない小遣いを
何ヶ月もストイックに貯めても中学生にはそう簡単に買えない。

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2006年12月11日(月)更新

いとこの死

週末金曜日夜、社に残りブログ記事を1本UPした後、仕事の整理をしているとき
普段めったにかかってこない母親からケータイに連絡が入った。
静まり返った社内に無機質に響く着信音。
数秒後から展開する話の内容を予測して、
荘厳なメロディーにオートマチックに切り替わる程、まだケータイは進化しておらず
こんなポップなメロディー設定時のテンションが恨めしいほど軽快に繰り返す。
通話ボタンを押せばすぐに応答出来たが、一息二息大きく吸い込んで
6回目くらいに重い指先で着信音を終わらせた。
内容は予測したとおり、いとこの早すぎる死を知らせるものだった。

病状が深刻なものだと聞かされたのは9月に入ってからである。
スポーツマンの彼は、私なんかよりはるかに健康で体格もよく、
今夏までは、何の変わりもなくはつらつと生活していた。
8月、職場の健康診断でひっかかってから僅か約4ヶ月という
短すぎる闘病期間でもあった。

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2006年12月07日(木)更新

一応・・・幻の関白宣言

小噺を一つ・・・

   めっぽう亭主関白を自慢する男に友人が尋ねました。
   
 「先日君の奥さんとお会いして聞いたんだけど、
  君は家ではものすごく威張っているそうだね」
  
    「そりゃそうさ!一国一城の主たるもの、亭主関白なんて当たり前だよ、
     例えば、湯を沸かせ!って怒鳴りつけると女房なんか、 ハイッ!
     慌てて湯を沸かしてくるんだ」

 「それでその湯をいったい何に使うんだい?」

    「だって、この寒さじゃ食器を洗うのには、湯が必要じゃないか!」

                ・
                ・
                ?
 

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2006年12月04日(月)更新

今時の44歳に・・・

                  4 4 4

あまり縁起のヨロシクナイ数字でも、三つ並んだから  「うわっ、フィーバーや!」
ついうっかりこんな喜び方でもしようものなら、
 “今宵はディスコでフィーバーだぜ!” も “パチンコ台のフィーバー機”も
遠い過去の遺物光景として伝聞するだけの若い世代には、
ピンと来ないどころか、バカにされるだけなのかもしれない。

今日12月日、とうとう44歳の誕生日を迎えてしまった。

よくやる必然性も意義も全く理解できない年齢の四捨五入を、
ふざけ半分で迎合的にやってみると、この一年が最後の40代という事になる。
私の残された40代の5年間はどこへいったんだ!

  年齢の四捨五入なんて・・・やはりふざけた行為、全くやる意味が無い!
   

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2006年11月30日(木)更新

落書き

導入されて間もない番号ポータビリティ。
ケータイ業者の満を持したキャンペーンにまんまとハマリ
嫁と長男のケータイをNTTドコモからauに乗り換えるので
不要になる機材を譲ると、臆面もない通達を受けたのは昨夜のことである。
塾からの帰りが深夜になるため、所在連絡用に、この春買い与えた
長男のケータイは最新モデルだったので、半年経った今でも
私が使う古クッサイ機種よりも、機能は格段に優れているのだが・・・
つまり父親に対し「お下がりをやるから番号変えよ」って~高慢な話なのである。
いくつになろうが子供というものは、ついこのあいだ生まれたような感じが・・・
というのがどの親にもある共通感覚なのではなかろうか。
今の世の中、パンツを履き忘れても、これだけは忘れて外出できないケータイで
 子供から「お下がり」の恩恵にあずかろうとは・・・

  複雑・・と言おうか、トホホ・・と言おうか、沽券にかかわる・・と言おうか。

      よしっ!ここは男だ!  「俺は断じて要らんぞっ!!」  

                            ・・・・・とは言わなかった。
   (だってメッチャ機能ええしィ、フォルムが素敵やしィ~)
                            ・・・・・実に情けない。  



      

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2006年11月28日(火)更新

制服ズボンとGパン

 「私達の頃も、中学の制服ってこんなに高かったのかなぁ?パパ」
不満いっぱいに長男の入学用品を買い揃えたのは昨年の春だった。

昨夜、その長男の制服ズボンのファスナーが壊れたので「修理に出す」と
夕食後、家内と娘がいそいそと出掛ける支度を始めた。
遅くまでやっているリペアサービス店があるものだと感心していると、

  「私のジーンズも買うし・・・」 遠慮気味に辛うじて聞こえる程度につぶやいた。
        
                 (・・・ん?)

姑から、キッチリ10日間、日付を遅く間違えられた誕生日祝いを小遣いで貰い、
それで買ったから見て見てと、嬉しそうにはしゃいで、
フラッシュダンスのジェニファー・ビールスばりのターンを私にして見せたのは、
確かまだ1週間そこら前である。

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2006年11月24日(金)更新

大阪のオバチャン化

世間を何も知らない、23歳になったばかりの、
更には600キロ以上離れた知り合いもいない初めての街で、
連日、驚天動地のカルチャーショックを一身に浴びながらスタートした
東京生まれ埼玉育ちの家内の大阪暮らしも、今月17年目を迎えた。
 大阪のオバチャンは、いたるところで些細な事でもオーバーフレンドリー
声を掛けてきてくれると、目を白黒させて私に報告した新婚当時を思い出す。
それを聞きながら(見ててみィ、お前ももうすぐそうなんねん。)と、
高を括っていた私の希望的予想を見事に裏切り、
丸16年経った今、彼女の大阪のオバチャン化は遅々として進行していない

家庭内での会話は、関東弁に頑なで、PTA仲間や近所の友達とは
違和感を伴う寒い大阪弁のイントネーションが部分的に混じる程度だ。
料理のバラエティや味付けも、関西風に歩み寄ろうとする気配すら無く
未だ冷蔵庫に大量の納豆を常備する。

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2006年11月14日(火)更新

すがりつけ!

伊吹文部科学大臣あてに日付を指定した自殺予告の手紙が届いたとき、
誰しもが懸念しながら、カブリを振ってすぐに否定したかった事、
それはやはり、嫌な連鎖である。
だが悪い予感があたり、続けて6通の予告手紙が追って届いた。
例えば、私が今こうしてキーボードを叩く文章ですら、極めて狭いながらも
言論の場には違いない。
無責任な発言が重い責任に発展する可能性も孕む。

NYヤンキースの松井秀樹選手もいじめに悩む人たちに向けて
海を越えたメッセージを送っている。

連日、目にも耳にも心にも響くように飛び込んでくるいじめによる自殺報道。 
今、一人の大人としてやはりそれを看過する勇気は私には無い。

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2006年11月02日(木)更新

パワーランチ

元々はシリコンバレーがこの言葉の発祥源らしい。
時間の節約も兼ねて、有力者同士がプレゼンや意見交換しながら
一緒に昼食をとることを、欧米のビジネス界ではパワーランチと呼ぶ。

では私の今日の昼食は、パワーランチでもビジネスランチでもない。
一応男女なのだから暫定的にデートランチとでもしておこうか。

デートのお相手は、昔からよく知る仕事関係先の社長のお嬢さん・・・
といっても、もう嫁がれて、お子さんも二人いるれっきとしたお母さんである。
週末だけ経理事務を手伝っておられるのだが、この方
よくいう竹を割ったような性格、実にサッパリしすぎたもので、
ついうっかり、寒い冗談でも振ったらえらい目に遭う。

      「んっ!もう~  いややわ~!」

 と、歯茎を全開にして笑いながら、私の背中を ボッ~ン! と、
       一瞬息が止まるほどの威力で、叩いてくるのである。

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2006年10月24日(火)更新

無料に決まってる

長男は中学2年生である。
やがて近く4年生の娘も難しくなってくる。
おかげさまで二人とも私に似ずまっすぐ成長してくれている。

誰もが通ってきた道
反抗期はむしろ順調に成長している証だと喜ぶべきである。

親の愛情は、親になってみて初めてわかる事も多い。
子供への愛は無限大であり、子供への愛は無償であることの
当たり前さなんかは、自分が親になったらいとも簡単に気付くのだから
何の心配もしていない。

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2006年10月23日(月)更新

濃っ!オフ会参加者

20日、大阪梅田で開催された経営者会報ブログオフ会に参加させていただきました。

    いや~!驚きました。

ブロガーの皆様の日頃の記事から、勝手にワクワクと想像を膨らませていた
その人物像(容姿を含みます)と、実際にこの日初めてお会いして、
お話した御本人のお顔や姿、人柄が不思議なほどギャップを感じなかった事に。

やはり文章は人柄を表すのかと、あらためて感じた次第です。
(・・・とすると、ズッコケ記事を主にする私はどうなる・・?・・クワバラクワバラ・・)

もちろん、皆さんよいイメージを抱いてお会いしたのですが・・・
      それにしても・・・

  実に嬉しいイメージとの合致です。

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2006年10月10日(火)更新

担任の背中

日曜日、娘の通う小学校の運動会があった。
こう見えて(どう見えて?)私も、まるで普通のお父さんである。
ビデオを回しながらプログラムで娘のエントリーを確認して声援を送った。
先月の息子の中学校に続いての観戦だったが、ここでも昔のまんまの風景と、
今時を思わせる場面とが交差して、大変興味深かった。

中でも【棒倒し】と【騎馬戦】の懐かしい格闘系競技がまだ2つも残っていた事が、
かえって新鮮に感じられた。
棒倒し、顔を踏みつけてよじ登るのが面白い競技なのだ。騎馬戦、サッと取る帽子に髪の毛が抜けるのは当たり前なのだ
【棒倒し】では、棒先の旗を目指してよじ登るオフェンスが、ディフェンスの顔を、
思いっきり踏みつけたり、【騎馬戦】では騎手の髪が帽子と一緒にゴッソリ
抜けたりする事はこれら競技当然の光景である。
元々つい感情的になる要素を多く孕む競技でもある。
安全優先でそれがダメというのなら、最初からやめときゃいい話なのだ。
きっと本番では、互いにもめないように先生から釘を刺されているのだろうが、
それでもあちこちで地味につかみ合い、小突きあう子ども達の姿が目に入り、
 「当然!喧嘩も辛抱もこんな競技の醍醐味と意義だ!」 との思いだった。

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2006年09月19日(火)更新

夫婦喧嘩は不毛か否か?

はたして本当にそれは不毛なのだろうか?

皆さんの夫婦仲はいかがなのだろうか?

世の中にこれほど不毛な争いはないと言われている。
恒常的に腹を減らす近所の公園の野良犬でさえ食ってくれない夫婦喧嘩
望みもしないのにそれへと発展してしまう根源は何なのだろう。
甘え、無関心、プライド、虚栄心、嫉妬、対抗心、無遠慮、慢心、愛情・・・
恥ずかしながら嫁曰く、私の日常生活に於いて、これだけはやめて欲しい
という挙動が多すぎるとある日不満を爆発させた。
本人に自覚の無いところが余計にいただけないという。
我が子からの尊敬の念すら集めなくなるとの忠告も含まれているらしい。

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2006年09月11日(月)更新

S校長先生85歳

校長先生といえば小学校で3人、中学校、高校でお一人づつの先生にお世話に成った。
大学では学長先生がいらしたが、面識も無く恩師との思いは殆ど無い。
先週末9日の土曜日、役員を務める高校の同窓会総会があった。
在学中3年間、校長先生としてお教え頂いたS先生も来賓としてご出席いただいた。
たまたま私が総会の司会進行役だったのだが、現在の学校長挨拶に続きS先生に
来賓を代表してのご挨拶を、失礼ながら壇上から唐突にお願いした。
それなら事前にその旨を耳打ちしておくのがマナーなのだが、雑多の進行チェックと
S先生の入場が開会直前であった事で、その機会を逸していた。
突然の指名に少しピクンとはなさっていたが、そこはこのような挨拶だけでも幾百回
の登壇実績、いつもに変わらぬ流れるような挨拶は、その経験の豊富さと
いささかの老いも感じさせない見事さだった。

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2006年08月29日(火)更新

撮ったどォ!証明写真

近頃はパスポート申請用の写真ですら街角のセルフ証明写真の機械で24時間
いつでも撮影できる便利さである。

家の玄関脇に置いているこの柱サボテンを購入してもう10年は経つだろうか?
さすがに毎年夏になると呆れるほどそれこそニョキニョキ伸びる。
伸びすぎて倒れそうになるので勝手に「暖簾分けの儀式」と称してチョット可哀想
だが、のこぎりでちょうど半分の高さにゴキゴキとチョン切って新しい鉢に植え替えて
やると簡単に根付く。
チョン切られた下半分も切り口のみ少々痛々しいが、行き場を失った栄養分が
すぐ横から新しい幹として節を変えて伸びてくる。
この10年でこの儀式を3~4回は執り行っただろうか。

この柱サボテンに今夏、異変が起きたのだ!

"撮ったどォ!証明写真"...の続きを読む

2006年08月13日(日)更新

寡黙ハスラー K

12日から当社もお盆休みに入った。
その初日の昨日、高校1年生のときからの親友K君と遊んだ。
とうに40を過ぎて遊んだも無いだろうが、彼と会うときは気分は学生時代に戻る。
・・・・・いや戻す。
滅入ったとき辛いときに声を掛けてしまうのは、戻りたくて会うのかもしれない。
とにかく忙しい彼も私とはメールでのやり取りしかなくなったが、そういえば私との
アポは何をおいても時間を確保してくれる。

約3ヶ月ぶりだった。

   「おうっ!」  に   「おうっ!」   実に味気ない挨拶に始まる。

   「一杯飲みに行くやろ?」   に    「せやのう!」

   「ここでええか?」   に    「せやのう!」

食事にせよお酒にせよお茶にせよ、会ってから着席するまでに交わす会話は
いつもだいたいこんなもんである。 

"寡黙ハスラー K"...の続きを読む

2006年08月11日(金)更新

市長!名刺!名刺!!

先月の2日、私の住む東大阪市の改選市長選挙が行われ、前市長の長尾淳三氏が、驚く事に自民、公明、民主が推す現職を抑え4年ぶりに返り咲いた。
共産党員の首長はこれで全国で4市目となり、50万人を超える市では初めての為
大きなニュースとして新聞でもテレビでも派手に取り上げられた。
 先に断っておくが私には特定支持政党は無い。

いつもは帰宅して食後に行くスポーツクラブへ昨日は仕事帰りに直接立ち寄った。
一通りマシーンでの筋トレを終えたあと、いつものように時速12kmに設定した
ランニングマシーンと格闘していると、中肉中背の中年男性がとなりのマシーンに
のっそりと乗ってきた。
 我が東大阪市の市長だった。
すぐにそうと判ったので声を掛けたかったが入会時のオリエンテーリングで
特にランニングマシーンは危険なので話しかけないようにと指導されている。

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2006年05月16日(火)更新

決定権譲って!

いつも可愛がってもらっている
ラスベガスのカジノで使われているカード類のシェアをほぼ独占している
エンゼルトランプ㈱エンゼル商事㈱http://www.angel-co.net/ の重田会長から
鍵付きステーショナリーの宿題を頂いており
その参考資料と情報収集に長堀のモンブラン(万年筆)のSHOPへ出向きました。

昼食は大学の同級生で、今は大阪で数軒のインテリア中心のショップを経営する橋詰君と待ち合わせました。

1983年の生駒祭(学園祭)の準備委員会で仲良くなって以来
私の転勤で5~6年のブランクはあったものの、20数年の付き合いになります。

お酒を酌み交わすのは年に1回あるかないかの細く長い付き合いですが
お昼ごはんをほぼ毎月1回ペースで共にして、お互いの仕事に生かすべく情報交換しています。

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2006年04月24日(月)更新

年上のオトモダチ

恩師 得意先 先輩 親戚 親 上司 ・・・

誰にもある年上の方とのお付き合いは、大体が縦の関係です。

O・Aさん  御歳70  チョッピリ(大前さんこれでいい?)年上のお友達です。

「今日からは縦の関係や無い、そう思って付き合うてや!」

10年前 定年退職なさるまでは尊敬する大先輩でしたが、この10年は
ご無礼ながら 先のお言葉に甘えて、お友達と呼べるフランクな横の関係で
お付き合いさせていただいてるつもりです。

昨日23日の日曜日 奈良県橿原市のご自宅近くの中華料理店へ出向き
お昼ごはんをご一緒しました。

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2006年04月11日(火)更新

究極の省略

今日は大阪に限らず 全国的に朝から雨模様です。
 
 雨といえば省略言葉を思い浮かべます。


今、この時点からさかのぼること僅か数時間の間に自分が使った省略言葉を
思い出してみました。

谷四(谷町4丁目)、サンキュッパ(3980円)、ポリ(ポリエステル)、
塩ビ(塩化ビニール)、自販機(自動販売機)、舟形(船底型ショルダーバッグ)、・・・・・・・

出るわ出るわ  いくらでも出てきます。

キャピキャピのギャル(古っう~)でもない私ですら僅かの間に
キリが無いほど無意識に使っています。

特にそれぞれの業界の専門用語には 主に時短目的の優れた省略言葉が
多く存在するに違いありません。
           

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2006年04月10日(月)更新

逆襲

思い切ってこのブログを始めて半月が経ちました。  今日が11回目です。

金曜日 社員の一人が 初めて少し褒めてくれました。

元来、圧倒的に不足する文才と、読み返す度に気付く誤字、脱字、語誤用に加え
毎日拝見する会員の皆様の、さすが経営者らしい的を射て簡潔で大人を感じさせる
内容に比較して、稚拙を極める表現の仕方に落ち込む日々が続いています。

ブログ初日に、飾らず見栄張らず等身大の自分を表現すると誓った事を思い出し
羞恥の気持ちを いくらか鎮めています。


文芸学科卒の旧友で悪友の貴志川君は
今の そんな私の傷口に塩(岩塩かも・・)を握力いっぱいに擦り込みます。

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2006年04月07日(金)更新

笑いのセンス

通うスポーツクラブで意気投合したKさん。
地元では有名な鋼線メーカーの社長さんで典型的な大阪のおっちゃん5?才。

人身掌握術から経費削減効果、資産管理の話などその内容はさすが敬服する事ばかりで
健康管理とお話できる楽しみが重なって得した気分にさせられます。

その話しぶりが実に軽妙でユーモアがあり
特に爆笑を誘うのでは無く思わずクスリと笑わすところにおしゃれなセンスを感じさせます。


        

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2006年03月30日(木)更新

再会

一昨日、資材卸商社時代にイタリアタンナーとのコーディネートで
大変お世話に成ったS.T鹿島さん(イタリア在住)がタンナー営業PAOLO君と
日本に来ているとお電話を頂き、梅田のヒルトンでお昼をご一緒しました。
約2年ぶりの再会、PAOLOとは3年ぶりなのにうっかり予約をせずに飛び込む
店がどこも満員で、限られた時間を少々無駄にしてしまい申し訳ないことをしました。
その昔、私のあまりの無理難題にさすがに閉口した思い出や、
昨年のクリスマスカードで初めて知った出来ちゃった婚の事、
PAOLOが昨年工場内事故で怪我をした事など話は尽きませんでしたが
控える予定もあり再会を約束して、ほんの2時間弱の旧交でした。

私が資材商社から鞄卸に立場を替え、繋がりがやや間接的になったにもかかわらず
友人として変わらずわざわざ大阪まで(今日は神戸でアパレルさんとの商談らしい)
足を伸ばしてくれやはり嬉しいものです。

私の交友関係の中で最も遠方のこの大切な友人との交流は
これからももちろん大事にしていきたいと思っています。

その後、デパート各店やHEPファイブのセレクトショップなどを
リサーチして帰りました。

春休みに入っている事もあり、学生や子供連れの主婦でどこも
賑やかです。 (映画館も満員札止め)

どの売り場も当然S/Sの装飾。

マイラー系のサンダルが華やかに並ぶ婦人靴売り場の棚の壁面が
ちょうど鏡になっており、ふと見ると昨日からぶり返した冷え込みに
コートを纏って背を丸める見覚えあるおっさんの姿が・・・(自分?)。かわいいサンダルとのあまりのコントラストに季節感の落差以上に風貌とのミスマッチが瞬時に踵を返させました。

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昨日に引き続き今日も2007年モデル コクホーランドセルの仕様について
玉置取締役を中心に検討を重ねました。
年々早まる企画、展示会への対応に頭を痛めているところです。

今日も風邪をおして営業嶋村が奈良の学校販売へ向かってくれています。
ご苦労様。

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