ページ内リンク

ページ本文

プリント用ヘッダー

2006年09月29日(金)更新

ミッドナイトチェックイン 勇気支援策もお願いします!

国内の出張で利用するホテルはもちろんビジネスしか使わない。
そのほとんどが取引先や知り合いと食事をして、場合によってはもう1,2軒
はしごして、チェックイン出来るのが下手をすれば日付が変わる頃になり、
ネクタイを解くのももどかしくベッドにバタンキューだからだ。

2,3年前、家族で東京ディズニーリゾートへ旅行したときは、せっかくだからと
隣接のオフィシャルホテルから、ディズニーシーに直結した直営ホテルに変更した。
ホテル自体のつくりから備品に至るまで可愛い演出のホテルだったが、
遊園地内のレストランで夕食を済ませ、閉園ギリギリまで遊んで10時半ごろ
チェックイン後、ほどなく丸一日の疲れから、全員バタンキューであった。

これらのホテルは規模もグレードも価格も違ったが、僅か数時間眠るだけ
スペースでしかなかった点では同じであり、例えばそれが泪橋の近くの木賃宿でも、
ペニンシュラホテルでも目を閉じてしまえば夢の中では同じなのかもしれない。

"ミッドナイトチェックイン 勇気支援策もお願いします!"...の続きを読む

2006年09月28日(木)更新

経営者を目指す

<質問>
なぜ経営者を志したのですか。転機となるきっかけがあったのでしょうか。


(慶應義塾大学 吉井千晴さん)


吉井さんはじめまして。

編集部大西さんのご案内ではシンプルな質問とのことですが、
実は何回もご質問を読み返しています。
私の理解力不足が原因かもしれません。

おさらいのように経営者という小学生みたいな辞書の引き方をしました。
企業を経営する人・・・当たり前ですね。

例えばテレビ局の新入社員に配属の希望を聞いたら、制作、技術、営業、報道・・・
とは答えても経営者とはたぶん答えません。
経営者は職種というよりも、それら総合的なTOP、つまり企業に勤める者にとって
目標に近いものなのかもしれません。

なぜ経営者を志したのか・・その転機・・

このご質問を裏返せば、今の時代その企業のTOP、もしくは起業家を目指すことなく
入社してくる新卒社員が、かなりの割合で存在すると受け取ってしまいますが
間違っていますか?

首を捻りながら何度も質問を読み返す理由です。


"経営者を目指す"...の続きを読む

2006年09月27日(水)更新

わかってくれる人

  
  「そういう時はこうすべきだな!」

        「それは邪道だよ、もう少し冷静になって考えてみろよ!」

   「〇〇〇に〇〇しておくのがBESTじゃないの?」

人は色々な場面で、特に大人はその経験則を持ち出したがる傾向にある。
しかしその大方は大変有効であり賢明な判断基準になることは素直に
認めなければならない。
ただしそれが絶対という保証も実は何処にもない

人間それぞれ違う環境で、それぞれのサイクルで生活や学業、仕事をする以上、
全ての事が経験則に基づいた措置によって、平均的に落ち着く方が不自然である。
親と子、教師と生徒、経営者と従業員、上司と部下、
互いの関係で腹を割って話すと、ハッとすることが少なくない。
その方向はどちら向きでも構わない。
予想もしていなかった物事の捉え方や発想、視点や思想を感じて取れるときである。

"わかってくれる人"...の続きを読む

2006年09月26日(火)更新

祈る

タイトルは
             祈ってください

いつものように朝の散歩をしていたとき、ゴミ収集用トラックが私のそばで止まった。
運転手に道を聞かれるのかなと思った。
ところが運転手は5歳くらいのかわいい坊やの写真を見せて言った。
「うちの孫のジェレマイアなんだが、いまフェニックス病院で生命維持装置をつけているんだ」
 治療費の寄付を頼まれるのだと思って、私は財布を取り出そうとした。
だが、運転手が求めているのは金ではなかった。
彼は言った。
「できるだけおおぜいのひとに、孫のために祈ってくれないかとお願いしているんだよ。あなたも孫のために祈ってくれないか」
 私は祈った。
その日は、自分が抱えている問題が小さく思えた。
                      

 ボブ・ウェステンバーグ

昨日、保育園児の列に車が突っ込んだ。
何の罪もない尊い命が、一瞬にして奪われた。
そしてこの瞬間も、命の灯を消すまいと懸命にたたかっている重体の園児達もいる。

    とにかく祈ろうよ。   
           一人でも多く。

2006年09月25日(月)更新

秋を先取り、偽ハイカー写真日記

元々何の予定も立てていなかった。
 「ヒマ!」 好天に恵まれた昨日日曜日の昼過ぎ、我が家のリリーズこと
一卵性親子の嫁と娘が口を尖らせ始めた。
 「何処行こう?」
ちょうどナンバマルイが一昨日オープンしたばかりだ。
最近ちょくちょく映画を見に行く二人には、併設のTOHOプレックスもあるので
 「見学がてら行くか?」 と提案するも、まだ暫くは大混雑間違いなしの予測で
却下となった。
年間パスを家族4人で取得済みのユニバーサルスタジオジャパン大阪も
新アトラクションの手配不備を理由に同じく否決である。
ようやく暑さも峠を超えたので、それならばと都心とは方角も発展性も正反対の
自宅の裏の山並み、生駒山へチョット早い秋を感じに行こうか?となった。
中二の長男は、予想通り「留守番しとく」との反応で置いて出た。

既に14時は過ぎていた。
手作りのお弁当をなんて選択肢はゼロである。
マクドナルドへシュッと寄って、2,3個のハンバーガーをシュッと仕入れて
シュッと登った。
登ったといっても、決してハイキングではなく信貴生駒スカイラインを車で、
山の尾根伝いに縦走するだけなのだ。
思い切り遠回りの阪奈道路を経由しても、スカイライン入り口まで20分の
近さである。
この日ウロウロしたビューポイントは、簡単に言うと地元の裏の山のてっぺん
付近なのである。
こんな近場にも、まだまだ自然が多く残っているもんだと、あらためて実感
し直したので、今日はそれをたまーにアップする写真日記風にまとめてみよう。
信貴生駒スカイライン1500円美しいドライブウエイ
信貴生駒スカイラインという、大阪と奈良を隔てる生駒山と信貴山の尾根を
縦走する素晴らしい景色のドライブウェイである。
あまりに近場過ぎて、新婚の頃の紅葉と、長男が小さい頃に何度か来て以来、
考えたら約十年ぶりの走行であった。

"秋を先取り、偽ハイカー写真日記"...の続きを読む

2006年09月22日(金)更新

危なっ!ラルフ・ローレンやん!

<質問>
私は法学部の学生なので、企業の中で法律がどのように意識されているのか興味があ ります。
それぞれの企業には法律のプロがおられると思いますが、経営者となれば、ふだんからアンテナを張り巡らせる必要があるのではないでしょうか。
特に、本年度の会社法改正に伴って、みなさまも大なり小なり自社の変化を余儀なくされたことと思います。
そこで質問です。

現在施行されている法律のなかで、この法律についてはこうしたら、もっとビジネスがやりやすくなる、というご意見がありましたら、教えていただけますでしょうか



(立教大学法学部2年 吉田遼さん)



典型的な中小企業の当社には、専属の法律家はもちろん、法学部出身の
法律に明るい社員もいません。
また独学で法律を勉強して、社内のローエキスパートになってやろうなんて
気概に溢れた者も多分現れませんし期待もしていません。

こう言うと、法学部に学ぶ吉田さんにはあまり気分が良くなければごめんなさい。

何故期待しないかといいますと、雇用した折角のその能力を発揮する機会
大企業のように、それこそ次から次へと頻繁に発生しないからかもしれません。
日常、企画力、営業能力を十分に発揮できて、実は法律知識も豊富であれば
言う事ないんですが・・。

"危なっ!ラルフ・ローレンやん!"...の続きを読む

2006年09月21日(木)更新

早くも来たか!

朝刊は1時間以内に読みきる事は無い。
季節はずれのカブトムシと揶揄されても反論の気力すら芽生えない早起きである。
5時過ぎから7時頃まで、恐らくは新聞総活字の7割以上は読破してるだろう。
ドラゴンズの好調で、寝起きからつけっぱなしのテレビのスポーツコーナーの時だけ
新聞から視線を画面へと持ち上げる。
それは突然の事だった。
スポーツコーナーから新聞紙面に戻した視線がかすむのである。
老眼の二文字が脳裏をかすめたが、それはかすめるだけではなく現実だった。
やはり明らかな老眼である。
かなりのショックであった。
若さには自信があった。

"早くも来たか!"...の続きを読む

2006年09月20日(水)更新

僕が?モデル?内面的な美

7,8年前、出張で東京駅の大丸前を歩いていたときの事である。

   「あの、少しお時間よろしいですか?」

若い女性が何人かの男性のスタッフを従えて声を掛けてきた。
宗教勧誘や慈善寄付なら日常的だが・・と少し身構えた。
そのキャンペーンの詳しいタイトルは忘れたが、
 「東京 とびっきりの笑顔〇〇選!?」 だかなんだかに、
知らずにこの私の典型的大阪人顔を是非写して展示したいとの事だった。

まだ赤ちゃんだった娘の顔でも思い浮かべてニヤついて歩いていたのだろうか。
私に声が掛かった理由がイマイチ呑み込めないまま、大丸の中の特設スペースで
写真館にあるような暗幕を被る大きなカメラで写されるのはまんざらでもなかった

"僕が?モデル?内面的な美"...の続きを読む

2006年09月19日(火)更新

夫婦喧嘩は不毛か否か?

はたして本当にそれは不毛なのだろうか?

皆さんの夫婦仲はいかがなのだろうか?

世の中にこれほど不毛な争いはないと言われている。
恒常的に腹を減らす近所の公園の野良犬でさえ食ってくれない夫婦喧嘩
望みもしないのにそれへと発展してしまう根源は何なのだろう。
甘え、無関心、プライド、虚栄心、嫉妬、対抗心、無遠慮、慢心、愛情・・・
恥ずかしながら嫁曰く、私の日常生活に於いて、これだけはやめて欲しい
という挙動が多すぎるとある日不満を爆発させた。
本人に自覚の無いところが余計にいただけないという。
我が子からの尊敬の念すら集めなくなるとの忠告も含まれているらしい。

"夫婦喧嘩は不毛か否か?"...の続きを読む

2006年09月15日(金)更新

偽札 モラル イリュージョン

9月12日の朝刊に大阪生野署が偽ルイヴィトン 1万500点押収、
所持人5人逮捕 の記事を見つけた。
日本で縫ったんだろうか?
鞄の偽物の大半は東南アジア製なのだが、最近より精巧な品質を求めて、
あえて人件費のかかる日本で縫製する例が報告されている。
ならば鞄業界人の仕業である。
モラルも倫理もあったもんじゃない!海外流入品だと信じたい。

お盆明け、来年用のランドセルと総合のカタログの立会い検品に、
撮影からお世話に成っているK社の印刷現場へ寄せていただいた。
ものすごいスピードでピュンピュン刷り重なる。
カタログ吉本?
最新鋭設備の一通りの説明と両カタログの色調確認の作業はすぐに済んだ。

"偽札 モラル イリュージョン"...の続きを読む

2006年09月14日(木)更新

総論賛成各論反対

<質問>
ダーウィンは進化論の中で、
「生き残る種は、頭のいいものでも強いものでもなく、変化対応できるものである」
と語りました。時(時代)の流れには、企業も適応してゆくことが求められ、
数年前ではあまり耳にしなかったCSRや倫理問題等に積極的に取り組み始めた
企業も多いのではないでしょうか。そこで、質問です。

企業経営上、「変化(適応)すべきもの」と「変化すべきでないと考えるもの」は
何でしょうか。それぞれについてお答えいただければ幸いです。


(明治大学商学部 沢田栄太さん)


回答が遅くなりました。
社員が瞳を輝かせて、踏み込んだ計画や果敢な挑戦、斬新な試みを、
つまり新型戦略を提案してきたら、計画性や実現性は後によく検討するとして、
その姿勢を歓迎しない経営者は少ないと思います。

"総論賛成各論反対"...の続きを読む

2006年09月13日(水)更新

一心不乱

珍しく今日は、出勤してから退社するまで会社を一歩も出なかった。
ずっと営業畑を歩んできたので、とにかく外へ出ないことを不安に感じる。
先週あたりから、PBとして来春立ち上げ予定の國鞄シリーズのカタログ作成に
本腰を入れ始めた。
今月に入り各得意先の見本市等、営業部員も頻繁に出張を繰り返すようになった。
カタログ作成と平行して、各型の写真やデータ等部分的に営業部員のセールスの
ネタとして提供しようと、今日はその作業に一日追われたのである。
まさに一心不乱、9時過ぎに始めて十数ページのBOOK状に約20部、ガチャックで
綴じ終えたのが5時過ぎだ。
昼食を採るのも忘れ、約8時間ぶっ通しで熱中した。

"一心不乱"...の続きを読む

2006年09月12日(火)更新

3位転落

3位転落である。
宮里藍ちゃんでも、阪神タイガースでも、隣の松浦さんの詩吟の予選成績でもない。

鞄業界は人口動向に極めて敏感である。
特にランドセルを扱う関係で、出生数つまり7年後の就学児童数に関しては
都道府県別に何人単位までの情報を総務省自治行政局から入手する。
平成17年度の出生数は106万5533人で、とうとう110万人を割り込んだ。
このまま劇的な少子化対策を打ち出さなければ、100万人割れも目前である。
平成16年度に比べて一人でも出生数が増加した都道府県は一つもない。
3位転落とは大阪の出生数が7万6090人に対し神奈川が7万6937人と
初めて逆転したのである。
実はこれだけではないのだ。
出生数だけでなく、現時点の全人口も今年初めて大阪府が神奈川県に抜かれ
第3位に転落したのだ。
ただしこのニュースに顔色を無くしているのは大阪人だけである。

"3位転落"...の続きを読む

2006年09月11日(月)更新

S校長先生85歳

校長先生といえば小学校で3人、中学校、高校でお一人づつの先生にお世話に成った。
大学では学長先生がいらしたが、面識も無く恩師との思いは殆ど無い。
先週末9日の土曜日、役員を務める高校の同窓会総会があった。
在学中3年間、校長先生としてお教え頂いたS先生も来賓としてご出席いただいた。
たまたま私が総会の司会進行役だったのだが、現在の学校長挨拶に続きS先生に
来賓を代表してのご挨拶を、失礼ながら壇上から唐突にお願いした。
それなら事前にその旨を耳打ちしておくのがマナーなのだが、雑多の進行チェックと
S先生の入場が開会直前であった事で、その機会を逸していた。
突然の指名に少しピクンとはなさっていたが、そこはこのような挨拶だけでも幾百回
の登壇実績、いつもに変わらぬ流れるような挨拶は、その経験の豊富さと
いささかの老いも感じさせない見事さだった。

"S校長先生85歳"...の続きを読む

2006年09月08日(金)更新

うじゃうじゃ

間違ってもきれいな川とは言えない。
先週の日曜日、用あって近くを通りかかったときバシャっという音で覗き込んだのは
深さ20~30センチ、幅3Mほどの卒業した高校の裏を流れる小さな川である。
音の正体は体長50センチ前後の鯉?鮒?淡水魚に詳しい方でも、この写真では
さすがに種類は判断できかねるだろうか。
鯉?うじゃうじゃ
それこそうじゃうじゃという表現がぴったりの数である。
郊外とはいえ大阪市内から20分程のところにあるこんな川で・・・
釣り糸を垂れたら、わざわざ鶏小屋の糞の山をひっくり返してウジをつまんで行かなくてもミミズで十分入れ食い状態間違いない。

"うじゃうじゃ"...の続きを読む

2006年09月07日(木)更新

携帯型多機能無線電話機VSケータイ

【ケータイ電話】も【携帯】も、ましてや【携帯電話】などとの表記は、通信の現状の
認識不足も甚だしいらしく、 【ケータイ】 ただ単純にそれだけが今は携帯電話の
一番的確な表現になるようだ。
今やケータイのカタカナ4文字が立派に独り立ちした、下手すれば現代人には
守護神に近い言葉で存在になっている。

その便利さを当初から認めながらも、結構しぶとく最後まで「俺は要らんのじゃ!」と
その所有を頑固に拒んだが、悲しいかな通信を不可避の営業職、テレホンカードの
支給がストップされポケベルの返納を求められたとき、あえなく孤軍抵抗は
その矛先を納め、初めて実に野暮ったい黒いデッカイボディーのPHSを手に
したのは10数年前だったろうか。
そんな時代に乗り遅れ気味な私でさえ今や、画像保存、伝言、スケジュール、
GPS、時計、辞書、もちろんメールと電話帳機能・・・。
起きている間は片時も離せない存在になってしまっていることにあらためて驚く。

"携帯型多機能無線電話機VSケータイ"...の続きを読む

2006年09月06日(水)更新

祝意は同じ

昼12時を待って慌ててテレビのスイッチを入れた。
今日に限っては迷わずNHKである。
秋篠宮家に待望の親王がお生まれになった。近年これに勝る嬉しいニュースは無い。
特に最近は、荒んだニュースばかり配信し続けたマスコミも、今日ばかりはこぞって
準備万端、祝賀ムードを濃縮した記事やニュースを配すことだろう。
昨年あたりから春先にかけて皇室典範改訂の議論が繰り広げられる中、
あっと驚く紀子妃殿下御懐妊の報から約200日、宮家のお喜びは言うまでも無く
全ての皇族が、深い意味で親王ご誕生を二重にも三重にもお喜びであることは
想像に難くない。

号外が配られている人だかりのかなり手前で、CATVだったか民放だったか、
局アナが意図的にいかにも今時の若者をつかまえてマイクを向けていた。

"祝意は同じ"...の続きを読む

2006年09月05日(火)更新

実ははじめから無かった倫理感

4日から元ライブドア社長堀江貴文被告の初公判が始まった。
噂されたように全面無罪を主張する為に、主任弁護士との事前の打ち合わせは
我々凡人レベルでは計り知れない周到さと綿密さなのだろう。
 かたや県の聞き取り調査で、処分に困り焼却したとされた岐阜県庁の裏金は、
3日になって県職員が懇親会などで使ったと前言を翻す始末だ。
“焼却した”で呆れた気持ちを、通り越すと日本語ではなんと表現すればよいのか。
前言を翻した分、当然処分はより厳しくなるとの見解を県は発表したが、
ん? 厳しく? 厳しい甘いの問題? 関わった者全員一発即懲戒免職
岐阜県民のみならず国民の多くの納得しやすい措置なのではなかろうか。

それにしてもよくもまあこうも毎日毎日。
社会的にも地位を認められるとされる人達の犯罪がいつまでも報道の収束をみないのは何なのだろう。
公僕と呼ばれる人達のあまりにも倫理感の欠如した低俗な行動や事件が、
後を絶たない事は、少なくとも日本国民としての義務を果たし、断罪にあう覚えの
無いほとんどの一般市民の口を、顎が外れるほどあんぐりさせて久しい。

"実ははじめから無かった倫理感"...の続きを読む

2006年09月04日(月)更新

他人事

私が社長に就いてまだ1年が経たない。
新米社長もいいところである。
私にとっては初年度にあたる今期は、既存の商売に関しては従来のやり方を尊重し
大きく変えるつもりは無いし、またプロセスを見極めずには何も手を付けようが無い。
各営業担当者の長年のやり方やペース配分、ビジネススタイル、センスを
総合的にじっくり観察して結果としてシビアに反映する営業実績と照らし合わせ
来期からはどうすべきか、何を新たに取り入れるべきか、何を省くべきか
適材適所も含め、適時色々と判断し実行しようと決めている。

私はその既存の商売とは一線を画した、これまでは取り扱っていなかった商品や
取り入れてこなかったやり方考え方、新しいルート、企画やアイデアを
新規事業担当者という意識で懸命に動いている。
必ずや主要事業、主力商品に育て上げるべく。
そんな今の私の動きが決して孤立しているとは思ってもいないが、ふと寂しく思う
瞬間がある。

"他人事"...の続きを読む

2006年09月01日(金)更新

えせ名古屋人

甲子園球場けしからん!!詰め込み座席
昭和49年与那嶺監督で優勝した時から中日ドラゴンズの熱狂的なファンである。
昨日も再び甲子園ではしゃいだ。
敢えて子供のように無邪気に盛り上がる事が出来る唯一の場所として、年に2~3回ストレス発散に甲子園球場に足を運ぶ。
きれいな芝生外野
当然ながらここ大阪では圧倒的な数の阪神ファンと一部巨人ファンと、その他の
球団ファンの中に竜党は埋もれる極々少数派である。
割合を例えるのも難しいくらいのファン比率だが、美輪明宏さんの黄色い髪の毛に
2~3本間違って青く染まった毛が混じったようなもんである。
去年までは巨人戦を除く4カードは3塁側アルプススタンドとレフトスタンドは
自由席だった。
だからレフト側=ビジターチームの認識でライトスタンドから溢れて押し寄せる
阪神ファンを 「ええよ。君ら数多いんやもん しゃーないよな どうぞ!」 的
寛容なる精神で間貸しするような感覚だった。
ところが今年はどうだ。その慈悲深い竜党の心を踏みにじるように、あの大きな
球場のレフトスタンドのそれも上段のワンブロックのみをレフトビジター応援席と勝手に決めて販売しているのである。
去年でも97%くらいが黄色い景色なのは同じだったが、今年は青い応援団が
この一角へ強引にピンポイントに集められている。
強制収用されているような気分だ。

"えせ名古屋人"...の続きを読む

プリント用フッター
 

ブログ情報