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2007年01月31日(水)更新

ちっちゃいシュワちゃん

あまりジューシーではない脳みそを、格闘絞りしながら応えた一問百答の翌日は、
肩の凝りようも無い、柔らかいネタ投稿することに勝手に決めている。

 人知れずそれを、
 【1vs100 スクィーズ・リバウンド・ソフトエントリー】 と名付けてひとり喜ぶ。

    今日はそれに該当する日である。



下の子供が4年生だ。
休日に喜んで親と遊びに出掛けるのも、あと数年だとの覚悟はある。
中二の長男は、自分もそうであったように、今は親より友達との交友を大切にする。

日曜日、軽い二日酔いをおして米国映画会社のテーマパーク
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)へ、長男を残して遊びに行った。
我が家には、 “困ったときのUSJ” という不謹慎な合言葉が存在する。

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2007年01月30日(火)更新

職場のイジメ ストック済み記事活用 

<質問>
「いじめ」は子どもの世界だけでなく、職場にも存在することと思います。
何か具体的な対策をとっていらっしゃいますか。


(読売新聞東京本社 小池俊幸さん)


読売新聞 小池俊幸様、はじめまして。
大阪で鞄の卸業を営むコクホー㈱の庄山と申します。よろしくお願いいたします。

この一問百答という、名物(我々には過酷な)コーナーの名ナビゲーター
経営者会報編集部の大西さんもおっしゃっているとおりで、
  「イジメの無い職場はほとんど無い」 のが実情だと確かに私も思います。

小中学校はもちろんのこと、高校でも大学でも職場でも何らかのグループでも、
とうとう特別擁護老人ホームでさえ・・・挙句の果ては三途の川の先までも。


以前にも書きましたが、私は人間に感情というものがある限り、
好きだ嫌いだ、優越感だ劣等感だ、平等だ差別だ、愛情だ憎悪だ、の
気持ちがあって至極当然で、人という個が二人以上寄る集団に対し、
   「イジメをなくそう!」 キャンペーンを声高に展開するということは
そのイジメの対極に間違いなく存在する “恋する気持ち” や
家族や動物も含む “相手を愛おしく思う気持ち” もアルミ缶のごとく
同時に踏み潰してしまわないと成立しないと確信しています。

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2007年01月29日(月)更新

それでもケシカラン

      “今時の若いモンはケシカラン!!”


エジプトで4千年前の古跡から、書記を職とする者が記した
粘土板の手録が発掘されたそうだ。

解読すると・・・
 此頃の若い者が才智にまかせて軽佻の風を悦び、古人の質実剛健な流儀を
 蔑ろにするのは、嘆かわしい限りである。
そんな意味のことが書いてあったらしい。

老人が若者を捉えて、嘆き、憂え、叱るのは、せめて20世紀に始まったような
浅く短い風潮なのではなく、4千年来老人は若者を罵り続けてきたのである。

4千年もの間、何世代もの老人が、心から若者の教養を自分に比較して
明らかに劣ると憂えているのではない。
もし現実に教養が世代ごとに後退しているのであれば、ピラミッドもランプも
ダイナマイトも液晶テレビも新喜劇も・・・この世の中に存在する筈も無く、
人間はいずれゴキブリかアメーバーレベルまで退化していくに違いない。

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2007年01月26日(金)更新

問題1  ヨロガワノミル

今月12日、心斎橋のホテルで大阪鞄業界の新年互礼会に出席した。
開会時間に少々時間があったので、本を読んで時間を潰したが、
ふと、このホテルの地下のショッピングアーケードを思い出し、
いざリサーチと、読みかけの章を閉じた。

十数軒ある上品な店舗の中の1軒で、私が資材卸商時代にお世話に成った
鞄メーカーW社と、大阪府の商工課と、私の3者が携わった
産官連携事業のBAGと爬虫類の小物が今も並べられて売っていた。
W社社長は大阪鞄工業組合理事長として、同じ互礼会に御出席予定なので
「ひょっとしたらいらっしゃる・・・?」の予想通り、平野区の鞄メーカーT社の社長と
仲良くその店を見ておられた。

その場で新年のご挨拶を交わし、3人で七階の会場まで一緒に上った。
W社長とは、たまに遊びに顔を出させていただいたり、組合のコンペや会合で
年に6~7回はお会いする機会があるが、T社長とはおよそ一年振りである。

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2007年01月25日(木)更新

アホなことを言え!

 毎月第一土曜日に行っている当社の営業会議の席で、
 私の度肝を抜くような斬新な意見や、のけぞるアイデアが出てこないものだろうか。
  実現性や計画性の希薄さは何も気にする必要はない。
  その優先順位は発言や発表より後方にあり、
  まずは堂々と発表する姿勢が重要なのである。

元々理論的で実現性に富む提案や意見には、それを進めていく過程で
予想外の困難や障壁が発生したりして、計画が途中頓挫する事も案外多い。
反対に机に立てていた肘がズリ落ちそうな、破天荒で突拍子もない
ひらめきやアイデアに待ち構える幾多の困難は、最初から覚悟済みなので
怯むこともなく、過度の期待を準備しない分、余計に思わぬ成果や可能性を
秘めていたりする。
だから、瞬間的にひらめいたり思い立ったとき、照れたり遠慮して
発言や発表を躊躇うのは実につまらない事だと常々思っている。

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2007年01月24日(水)更新

フェアな尺度という現実

<質問>
私はもうすぐ大学を卒業しますが、
「学歴」、「学力」は実際のビジネスに結びつきますか。
私自身は、結びつく例も、結びつかない例も見たことがあります。


(明治大学文学部4年 馬場良さん)


馬場さんこんにちは。  コクホー㈱  庄山です。
企業プランニング論の最終講義も無事終わり、卒業論文の提出も完了され
この春には晴れてご卒業、いよいよ社会人の仲間入り・・・
向学心の高い馬場さんのこと、院への進学もありえるかな?
いずれにせよよく続けてこられたと、最後まで残った受講生仲間の方々も合わせてその頑張りに感心しています。

さて今回も、結構シビアな質問をくれましたねぇ!
特に今回は本音で正直に(いつも適当というわけではなく)書かせていただきます。

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2007年01月23日(火)更新

人の気持ちなんて・・・

昨日の投稿で、今更ながら強く求められている倫理観は、
客観的観察手段を持ち得ないという私の勝手な視点から、
試験制度自体の多面性、判断基準の有効性への疑問について触れた。

それに引き続き今日は、以前にある本で読んだ入学試験についての
面白いエピソードを思い出したので、記憶を頼りにご紹介する。

ある作家のエッセイが某私立中学の国語の入試問題として採用された。
試験問題は漏洩を予防する為基本的に秘密なので、
作者への文章使用許可は事前には不要で、引用後に通知すればよいそうだ。

試験終了後、その作家の元へ某中学の入試担当責任者が挨拶に来たらしい。
出題がすべてその作家のエッセイがらみのものだったので、
作家は茶目っ気タップリにそのテストにチャレンジしてみたそうなのだ。
自分の書いた文章が出題されているのだから、敢えて解答しなくても結果は・・・
         普通はそう思う・・・

       しかし笑えることに結果は68点!

                        ハァ?なんじゃそれは?  である。

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2007年01月22日(月)更新

倫理観の事前観察

先週、大学入試センター試験が全国各地で実施された。
英語のリスニングテストで使用したICプレーヤーの不具合で
今年も何百人という受験生が再試験を受けたそうだ。
 そもそも入試を含めた試験制度については、その大部分が
事前に学習した記憶を、いかに適時適所に再び引っ張り出して、
解答できるかの能力を試すものという、記憶テクニック偏重の思いを持っている。


昨日から、納豆のダイエット効果を扱った人気番組のデータ捏造と
アカの他人の写真使用が発覚した。
大手洋菓子メーカーの不誠実極まりないモラル認識と合わせて
いずれも倫理観という、社会の大輪を担う見識あるべき大人が
当然携えていると思い込んでいた最も大切なポイントが完全に欠落していたという
愚かなる事例、それが連日にわたって更に新たな事実が次々と露呈する事に
愕然とするばかりだ。

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2007年01月19日(金)更新

防寒対策

  地球温暖化 エルニーニョ現象 各地異常気象 
       今年の冬も今のところ気持ち悪いほど暖かい。

つい先日、私の出勤と娘の登校が重なり、仲良く玄関を出た。
最初の辻での別れ際、恥ずかしそうに背中で手を振る彼女を見送りながら
短いスカートから伸びたマッチ棒のような細い足が、いくら暖冬とはいっても
素足では、チョット可哀想なぐらい寒そうに映った。
昔からそうだった。
女子生徒は皆が、真冬でも素足を寒風にさらして登校した。


朝夕、車の窓越しに特に最近よく見かけるチョット不思議な光景がある。
自転車で登校する女子高生が、紺の制服プリーツスカートの中に
恐らくは体操服であろう長いジャージパンツを平気で穿いているのだ。
上半身は普通の制服姿のままなので、うっかり脱ぎ忘れて家を出たような
違和感を覚えるのだ。
ブルセラに特別な興味はなくても何故かその姿にはゲッソリする。
 「女は腰を冷やしてはならぬ」  
お婆ちゃんが昔から、女の子によく言って聞かせていたものだ。

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2007年01月18日(木)更新

わかるよ。

<質問>
社内の雰囲気を良くするために心がけていることを教えてください。


(聴講生 松木典佳さん)


松木さん、はじめまして。   コクホー㈱  庄山と申します。

      “明日ありと 思う心のあだ桜、夜半に嵐の吹かぬものかは

 例えの季節がチョット早すぎましたが・・・
 
     思ったことはすぐに実行に移そう! 
         成功の反対は失敗ではなく、貴重な学びの経験になる!
 
 日頃からそう言い続けて積極的な営業スタイルを求めています。
 失敗を恐れていては何事にも着手すら出来ないとも。


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2007年01月17日(水)更新

1.17

     あの日から今日で丸12年が経過した。

    6434名もの犠牲者を出した【阪神大震災

当時神戸から数十キロ離れた大阪のマンションの6階で暮らしていた。
 “ゴーッ” という地鳴りのような不気味な音が先に聞こえたあと、
すぐに経験した事のない大きな横揺れが襲った。
キッチンの食器棚はガチャンと横倒しになり、テレビも専用台から大きくズレた。
慌ててテレビのスイッチを入れたが、
「先程大きな地震がありました」 と繰り返すばかり。
数分では確かにそれ以上の情報が伝達出来る筈もない。
割れた食器を片付けながら、続報を食い入るように見たが、
 「これはただごとではない」 と悟るのに、時間は必要なかった。

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2007年01月16日(火)更新

グリ子

大手洋菓子メーカー不二家が、社会的信用を地に落としている。
内容は連日の報道通りで、敢えてここに書く必要もない。
大手コンビ二やスーパーの店頭から商品撤去の動きは止められそうにもない。


中学の頃、ほっぺのふっくらとした明るくて可愛い女の子が、
四国の田舎から転校してきた。
その純朴な雰囲気と可愛さに男子の多くは一瞬で惹きつけられた。

ところが一週間も待たずして彼女に、私から言わせるとケシカランあだ名がついた。

            【グリ子】

好意を寄せる女子には、わざと意地悪をする男子の心理に近いものが
はたらいたのだろうか?
それが彼女のふくよかで可愛いほっぺの丸いシルエットが、
アーモンドを包み込んだミルクチョコレートの丸みある曲線をイメージさせて
付けられたのなら本人も嬉しかっただろうし、私も納得した。
しかしそのあだ名の命名根拠はもっと貧困な、いかにも中学生っぽいものだった。

      彼女の姓が 【江崎】 だったのである。

私は再び彼女が転校していく日まで、そのあだ名では絶対に呼ばなかった。


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2007年01月15日(月)更新

ため息より笑お!

仕事を終えて帰宅してから取る私の一連の行動の中で、
家内が最も嫌う事を一つ挙げるなら、それは時折ついてしまう“ため息”のようだ。
私に輪をかけて楽天家の家内は、少々の事では動じない底抜けの明るさと、
レスラー並みのタフネスを持ち合わせているが、
私が時折漏らす“ため息”にだけは、過剰なまでに不快感を顕にする。
私自身も決してネクラタイプではないが、それでもふとした瞬間
自宅で無意識のうちに“ため息”をついてしまっていることも少なからずあるようだ。
確かに仕事で、何もかもが順風満帆に事を運び続けることはありえない。
出来る限り仕事の鬱憤や感情は家庭に持ち帰らないように意識しているのだが・・・
まさか“ため息”なんか家でついているなんて思ってもみなかった。

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2007年01月12日(金)更新

裏フロントマン・・・そしてコケる

新入学シーズンを控え、ランドセルをこの時期の主力商品として扱う当社は、
例年の事ながら年明けから忙しさはピーク、3月までは夏場の数倍の濃度で
バタバタの連続である。
忙閑の落差がシーズンによってあまりにも大きい事を是正する事が長年の課題で、
年間を通して安定的な実績を模索するも、未だ圧倒的商戦期が今なのである。
このクレージーなまでの忙しさ(気分的なものが多くを占めるが)と、
正月、ルンルンの独身フリーダムで胃腸に自業自得的疲弊をきたし、
記事UPどころか、経営者会報ブログのページを開けることすらままならぬ
体たらくな日々を過ごしていた。
振り返ると新年の挨拶をUPしてから、10日以上も間隔をあけてしまった。
元々知名度は低くても、このまま忘れ去られては寂しい限りである。
オッパイをプリントしたシャツで踊りまくって顰蹙を買い、自粛していたわけでも
嫁と口論の末バラバラに切断されてどこかに埋められていたわけでもなく、
厳然とここに存在しているのでどうぞお忘れなく・・・。

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2007年01月01日(月)更新

あけましておめでとうございます。


       皆様、新年明けましておめでとうございます。


       旧年中は何かとお世話になり、有難うございました。
       本年もどうぞよろしくお願いいたします。
  

                 コクホー株式会社 代表取締役 庄山 悟

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