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2007年02月28日(水)更新

人間社会の根本は分業で成り立ちます

<質問>
就職について前向きになれません。なぜなら、就職してサラリーマンとして働くことは社会の中の「歯車になること」になるとしか思えず、嫌悪を感じるからです。
この考え方はおかしいでしょうか? 何かアドバイスをお願いします。


(明治大学商学部生)


そうかぁ・・嫌悪感ですか・・・

   自分が社会の歯車のひとつに収まって身動きが取り難くなるという
    閉塞感とか被束縛感といった不安がよぎるのかもしれませんね。

私もそんな風に思った時期もありましたし、
一時的にせよ、若い頃はそう考えない人のほうが
少ないのではないかと思えるくらい、普遍的なテーマかもしれません。

質問者のお名前が伏せてありますので、ご返事が頂けそうに無いのが、
少し張り合いありませんが、それでもついお答えしたくなるような質問ですね。

あくまで、個人的な意見ですので、断定的な言い方が気に障ればお許しください。

質問の “就職してサラリーマンとして働くことは、社会の歯車になること”
に関しては、まったくその通りで、それこそが企業人、社会人としての務めであり、
それを抜きにして、社会人として日本社会では生きられないとさえ思うのです。

私も就職しサラリーマンとして、そして企業と社会の歯車として二十数年働き、
今、引き続き社会の歯車の一翼を担っていることについては嫌悪どころか、
高い誇りと満足で満たされています。

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2007年02月27日(火)更新

赤面マック


 赤面マックと言っても、
誰かとの再会が嬉しくて芋焼酎 “薩摩宝山” を、
ロックでグビグビ飲んだドナルドおじさんが顔を真っ赤にして酔っ払い、
  翌朝起きられず仕事に遅刻した・・・・という話ではない。

胸がすく“マクド”の表記記事
(マックではなく間違いなくマクドと書いてある今朝の産経経済面の記事)

今朝の産経新聞経済面の記事で、あることについての溜飲を下げた。
記事の“マクドナルドとNTTドコモが提携した事”より、いつも通りもっと次元は低い。

産経新聞ともあろう一般紙が、マクドナルドを標準語的省略形 “マック” ではなく、
上の写真のように、 “マクド” と大阪弁的に略している事が、
私の琴線にピピッと触れたのである。

  この記事は、内容からすると関西限定記事でも無さそうなのだが・・・



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2007年02月26日(月)更新

山よりデッカイ獅子はおらんのです。


<質問>
目の前の困難に立ち向かうときに、支えになること、信念に思っていることが
ありましたら、ぜひ教えてください。


 (明大商学部3年 秋元一男さん)


  秋元さん こんにちは。     コクホー㈱  庄山です。

何故か私の周囲では、このブログの格好のネタになるような、オモロイ事が続発し、
ついつい筆が疼き、回答が遅くなって申し訳ありません。

私は、ピンチのときはいつも、こう心の中でつぶやいて、気持ちを落ち着けます。

      【山よりデッカイ獅子は出ん。】   ふんっ! ・・・  と。

  どんな厳しい局面を迎えようが、
     山よりも大きな猪がいるはずがないんだから・・・ 大丈夫!大丈夫!
  という、母の胸に抱かれた赤子のように安心と、落ち着きを与えてくれる
  大好きな言葉です。

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2007年02月23日(金)更新

魅惑のヒップライン

最初にお断りしておきたい事は、
          
        私は、“極めてノーマル・ポジションだ”   ということである。

   おい!   話が遠いぞ!  何がノーマルなんだ? 
             そのジャンルは、のちほど分かる・・とでも言っておこう。

かなり若い頃から、オカマには抜群にモテる。
稀に悪友と洒落で入って冷やかすときや、チョッピリ偏向趣味のお客さんを連れて、
接待で “その手の店” を利用したときなんぞは、
商売なんだから、“客に愛想よくするのは当たり前” の基本中の基本柱を、
自主的に2~3本へし折って見ても、彼女(彼)達から、絶大なる人気を博してしまう。

 真性女性にこれだけモテたら、今頃キムタクの横で踊っていても不思議でない
 という客観査定レベルなのである。
       あ~! 実に恨めしい・・・

高校生の頃、18禁ルールを越境して興じまくったパチンコ屋で、
偶然隣に座った美しすぎる女性が、潤んだ瞳で私を見つめ続け、
貸し玉を買って私の台にどんどん足してくれた。

今ならこんな気色ばむ場面はないだろうが、純情一途な少年はペコリと
頭を下げるだけで、しげしげとその顔を見つめる事もなく打ち続け、
その厚化粧を、楽々と通り越す勢いの青々とした髭剃り跡には、
かなり遅れて気付いた。

そんな彼女(彼)達の何人かから、私のヒップラインは素晴らしいと、
大絶賛された経験が、私の数少ない自慢の一つである。

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2007年02月22日(木)更新

偶然ショック治癒

今週(2月16日~22日)のお題 
■花粉症対策、どうしてますか?■


編集部の皆様、ゴメンナサイ。
また、22日締め切りのお題に、遅刻投稿です。


  その名前すらまだ新しい花粉症。
 私の中での戦いの歴史は、その名称の定着より古く、
 14歳の春からだから、約30年前に始まっている。

 発症から、毎年春先に悩まされた異常な目の痒みと、止め処ない鼻水。

  “いったい何じゃ これは?  イ~~~ックション。
 まだ若かったドリフのカトちゃんばりのくしゃみを、アホほど短スパンで繰り返した。
 
 後年になって、杉やヒノキや、イネ、ブタクサ等の花粉がアレルギーを誘引し、
 こんな症状をもたらす【花粉症】なる呼び名が定着したが、
 30年ぐらい前は、そんな呼称すらなく、
 あまりの辛さに思春期ニキビBOYは、この時期だけは、ヤケ気味に
  “俺の顔は、鼻と目がドーナツ状にくり貫けた、この四角い輪郭だけで結構だ!”
 と、わめくほど、自分で言うのもなんだが、可哀想なくらい重症の花粉症に悩んだ。

    ところが、それから9年後の23歳の春、
        ケロリ と治って、現在に至ってもまったく症状は現れていない。

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2007年02月21日(水)更新

お父さんの完敗ランチ


若手経営者仲間を中心とする、底抜け脱線ゲームの出演者のような
ハチャメチャ集団、
  (正式名称“〇〇〇の会”、仮称“淋しんぼクラブ”、俗称“一本気昼ズ)
 のメンバーの誰かとは殆ど毎日昼食を共にしている。

  昨晩、ご一緒でき、食と酒への造詣の深さに驚かされっぱなしだった、
   ㈱エビスヤの山岸社長のように、幅広いジャンルのグルメは限りなく少ない。

こだわりも頓着も特別グルメでもなく、たいていは、いたって普通のランチだ。
たまに豪華なコース料理もあるが、モスバーガーやたこ焼きでも、
ウマイ、ウマイと頓着なくかぶりつく、庶民的河内的自虐的レベルである。

 平成18年の、サラリーマンの昼食代の平均は650円だそうだ。
 仕事帰りの縄暖簾も、コーヒー代も、タバコ代も、スポーツ新聞も・・・・・

 ハイリスク・ハイリターンの賭博性の高いギャンブルに興じる人を除けば、
 涙ぐましい小遣いのやり繰りが想像できる。

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2007年02月19日(月)更新

“AHO”も死ななきゃ治らんか?


              『あ~ぁ、馬鹿だったなぁ・・・』

ついため息が出るほど、反省や後悔することはたまに・・いや、しょっちゅうある。
しかしそれはまだ、そうなる事を予測せずに至った結果であるから、
多少は学習による改善の余地も残されよう。

しかし、近年では “天然” という、有り難い冠までつけてもらえる、
持って生まれた資質に近い次元の “それ” を、毎日のように繰り返している私には、

    【馬鹿は死ななきゃぁ~、治ら~なぁ~い~♪】

何処からか、そんな虎造節が聞こえてきそうな気がして仕方が・・・

     おっと!・・広沢虎造といっても、若い人たちにはピンと来るはずもない。

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2007年02月16日(金)更新

鬼瓦とピッカピカの10円玉


そういや ♪ピカピカの1年生~♪  という学習雑誌のコマーシャルを最近見ない。

タイトルのとおり、私が “ピッカピカの1年生” だった頃、
田んぼの畦で、泥の付着した10円玉を拾った。
その10円で、【ハリスの風フーセンガム】を買って、喜んで噛んだが、
口の中でまだ溶け残った真っ赤なイチゴ味の飴玉のせいで、
甘味は殆ど感じなかった。

拾った金をネコババするのは、拾得物横領罪という、立派な犯罪なのだが、
その10円玉を、拾ってからハリスガムを噛むまでのいきさつが、
子供の私を、それほどまでストイックに追い込まなかった理由として
しっかりあるのだ。

泥を拭っても、やや青味を帯びた銅特有の錆び方で、
 “たった今、誰かが落としていった” という表情の10円玉ではなかった。
1年生の私はそれを、渾身の勇気を振り絞って小学校の裏にある交番へ、
拾得物として届けにいったのだ。

いつも交番の前で仁王立ちする、おまわりさんの鬼瓦みたいな怖すぎる顔が、
小学校1年生の私に渾身の勇気を必要とさせた理由なのだが、
思い切って飛び込んでみると、ズッコケるくらい優しいおまわりさんだった

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2007年02月15日(木)更新

凹凸レンズ

昨日、遠方のお得意先が、納品前の今期の某私立学校別注学生鞄の検品に、
春一番の吹きすさぶ中を朝一番の飛行機で弊社までおみえになった。

諸般の事情説明は割愛するが、地元百貨店の外商部経由の注文であり、
地元特有のデリケートな事情を背景に、ストイックなまでに、
ややもすれば常軌を逸した高品質管理を求められている。

可能な限り、出来る事は誠実に取り組む。
しかし物理的に不可能な事まで要求されても対応の手段がない。

それでも 『やらなければならんのだ』 の一点張りである。
長年の取引実績も信頼関係も大切だが、行き着くところは商売なのだ。

昨年も、先方とこの地元百貨店の信頼関係を盾にした
極めて不経済で理不尽と思われる要求でも、(不具合発生の負い目もあり)
MAXの対応で、何とかお顔を立てたつもりである。

担当営業部員が先週、この難題を持ち帰り、社としての対応を求めてきたとき
責任を持って、正確に事態を把握し、判断・対応策を素早く明確に示す事が
私の大きな責任であると解し実行した。

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2007年02月14日(水)更新

資質と環境の組み合わせの妙

<質問>
“仕事ができる人”とは、具体的にどういったことが
できる人のことを指すのでしょうか。


(明治大学商学部3年 麻生豊さん)


麻生さん、こんにちわ。  コクホー㈱  庄山です。

私が今までに出会った多くの、“仕事が出来るな”と思った人を、
頭の中で浮かべて、いくつかの共通点を箇条書きに並べてみます。

  ● 目配り、気配りの出来る人
  ● その瞬間から行動できる人
  ● しあわせな人
  ● オシャレな人
  ● 自慢しない人
  ● 仕事を楽しく遂行している人
  ● 喋れる人
  ● 賢い人
  ● 面倒臭がり屋でない人
  ● 気の若い人
  ● 余裕のある人
  ● 閃きを実務に翻案する能力のある人
  ● 人に尊敬される人
          ・
          ・
          ・

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2007年02月13日(火)更新

つまらん朝


カブトムシ級の早起きで、天邪鬼、つむじ曲がりな私のこと、
早起きは辛いという、世間の多数派意見とは反対の辛さ・・・
 今日は新聞休刊日だ。
毎朝、2時間はかけてじっくり新聞を読むのが何より楽しみの私には、
今朝は、新聞を配達してくれる方には申し訳ないが、
ひと月のうちでいちばんつまらない朝なのである。

  日本時間の今朝3時頃まで長引いた6カ国協議の中身、
  行方不明になっていたマグロ漁船乗組員発見、
  女性救助で重体だったおまわりさん死亡、
  元オリックス中村ノリ中日へ・・・、
  郷ひろみ自民党から参院戦出馬要請・・・、
            ・
            ・


新聞の来ない日に限って、社会のアクションは必ず大きく、
早く知りたい情報は、私には未詳のままである。

その気になれば、インターネットで新聞よりピンポイントに詳しく知ることも容易だが、
それでは何かスッキリとしないところが、やはりアナログ的で情けない。

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2007年02月09日(金)更新

コーテツ?

 現職厚生労働大臣の女性蔑視発言のおかげで、
 このところ “更迭” の文字が、新聞紙面に印字されない日はない。

 野党は大臣更迭を求めていまだ共闘大合唱である。

 今朝のニュースでは、この失言で攻め込まれるばかりの与党が一転、
 野党第一党の代表代行が過去に行った、
   『東京など生産性の高い地域の多くは、出生率は高くない』 の発言を、
 家捜ししてでも見つけ出してきたのだろう、過敏に反応を示し、
   『じゃぁ、この発言はどうなんだ!』  と、まさに泥仕合。
 与野党言葉狩り合戦の様相すら呈してきた。

    いささかも道玄坂もおおさかも食傷気味である。

 
 自分で、“歯に衣着せぬ” とはおこがましいが、
 若い頃から、あまり後先を考えず口走るタイプで、
 長じて、【ドシャベリ】の中傷にさいなまれる破目に遭う私なんざぁ、
 陣内君から藤原紀香を奪うくらい天と地が入れ替わって、
 仮に厚労大臣になっても、
 失言によって、実にアッケなく “更迭” されるだろう。
 その寿命は、田中真紀子元外務大臣より、はるかに短命に決まっている。

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2007年02月08日(木)更新

ピンはね寿命


タイトルはズバリ 『寿命』 としかけたが、
   おっ!珍しく・・・ と、実に荘厳な記事内容を予感させては
ズッコケ必至が、わかっているだけに申し訳なく、
もうチョッピリだけ具体的に、カタカナとひらがなを2文字ずつ付け足したら、
逆に予想以上に軽薄なタイトルの響きになりすぎて、
                       先に自分がズッコケた!


 ある本で読んだお医者さまが、医療救護活動にナイジェリアに赴任されたとき
現地で聞いたという、“人間の寿命に関する神話”のお話が実に興味深く、
面白かったので、ちょっとご紹介する。

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2007年02月07日(水)更新

仮称 『淋しんぼクラブ』

質問>
経営者は孤独だと言いますが、その孤独をどんなふうにして
紛らわせていらっしゃいますか。
たとえば経営者同士で共感しあうことで癒されるようなご経験が
ありましたら、教えてください。


(明治大学商学部 重光順子さん)



重光さん、はじめまして。  大阪の鞄卸 コクホー㈱  庄山です。

 おっしゃるように、ある意味では経営者ほど孤独な立場はありません。
     責任、判断力、見識、収入、統率力、人数、リスク・・・
あらゆる面で求められるレベルに違いがあるのは、立場が違うのだから当然で、
そこから自然発生してしかるべき埋まりようもない雇用、非雇用の溝が、
理屈では理解できていながらも、どこかで経営者とて
会社という組織の一員としての立場で身を処す社会生活(会社運営)に、
溶け込め切れない、不適応者なのではという不安な部分が、
経営者特有の孤独感に繋がってくるのかもしれません。

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2007年02月06日(火)更新

せいてせかん

大阪以外の方が、 『せいてせかん』 という言葉を耳にする機会はあるのだろうか?

  似てても 『せいてんかん』(性転換) とは違ごてね・・・
   そう! 野球の守備位置で遊撃と二塁のね・・・って、なんでやねんっ!
    それは 『ショート・セカン』 やろっ!  ・・・というボケ・ツッコミは放っといて・・・

   『せいてせかん』 漢字で書くと 『急いて急かん
                           まだよう解らんでしょ?

  解説すると、 『急ぐんだけども、急がない』 だから 『せいてせかん
                           もっとよう解らんでしょ?

確かに、『せいてせかん』 は大阪弁の中でもかなり高度で、
難解ホークスなショート・セカン・・・(?)、まだ言うてるか?的、こんな小ギャグ以上に
もっと意味不明かもしれない。

せかん(急がない)』 と言っておきながら、本音ではメチャクチャ緊急を要する場合に 
相手に、その切迫性を真剣に訴えながらも謙虚に伝えるときに使う言葉なのである。

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2007年02月05日(月)更新

キッチリハマっといた。

そんなはず無いのに、今日の日付が間違いなく2月3日を過ぎたことを
もう一度念押しした。   (大丈夫や!今日なら営業妨害にならん。)

先週末、当社と高嶋社長の三元ラセン管工業㈱様のちょうど中間あたりで、
共に、歩いても数分のところにある、
地元老舗レストラン『510(ファイブテン)』さんから、
今年もお願いしてあった節分の日にいただく巻き寿司が、
社員の人数分届いた。(内2名は出張中で可哀想に当たらなかった)
ご丁寧に方位磁石まで印刷してくれたはる

今年の恵方は北北西らしい。
節分の日に巻き寿司を、その年の恵方に向いて、黙して丸一本を平らげると、
その年は無病息災だという、こんな習慣が定着したのは、
実はそんな昔の事ではない。

少なくとも私の子供の頃は、その発祥といわれている関西でも
そんな習慣は無かった。

情報通の話では、この慣習は今や製菓業界の『バレンタインデー』に次ぐ、
海苔業界の見事な戦略の奏功・・・ミラクルヒットらしい。

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2007年02月02日(金)更新

240時間の予約席


 去年の夏、何年か振りにサイパンへ行った。

最後の夜、味の評判も決して悪くなかったが、
メインストリートには溢れかえる日本人観光客が、
ほとんど来ないという情報に魅せられて行った、
小高い丘の上にある、決して高級ではないそのレストランは、
マニャガハ島という、無人島が真下に見下ろせ、
夕陽がもう少し沈むともっとロマンチックな、丘の上のレストランから見下ろしたマニャガハ島
その島影の後にゆっくり沈む夕陽とのコントラストが
店一番の自慢なのだが、食い気優先の我が家は、その景色なんかよりも、
また特有の噛み応えのステーキよりも、
店の中でその日に焼く、自家製のパンの美味しさに
失礼ながら一番感激し、家内がウエイトレスにそれを褒めたところ、
食べきれないほど袋に詰めてサービスしてくれた。
それをわざわざ日本まで持ち帰り、やっぱり美味しいと再びかじった。

日本人だらけのサイパンにはいささか食傷気味だが、
あのパンだけはもう一度食べてみたいと、家内はいまだにのたまう。                  

                                             NF

今週(2月2日~8日)のお題 
■身近で起きた「ちょっといい話」をお聞かせください!■



      (さてこんなストーリーはどうでしょう?)

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2007年02月01日(木)更新

機智に富む人

 
 途中採用や来春の新卒採用のご予定がございましたら是非ご登録を・・・


 複数の人材紹介会社から、これと同じ内容の電話がよくある。
 社長に就任してから、 「あんたと一緒に働きたいんだ・・・」 と
 直接私に言ってくれる有り難いお方も何人かおられた。
 私のことを多少なりとも評価しているのか、組みし易しと感じているのか・・
 こんな小さな会社の、未だ見識の浅い社長なのだから、どちらでも結構だが。
   
  幸いにも業績が順調に拡大し、人手が不足する日が近く迎えられるよう
  今、一生懸命になって頑張っているところです・・・と答えるようにしている。

 先週23日にエントリーした記事で、サッポロビールの入社面接で、
 無言を貫いた最後の最後に、
  「男は黙ってサッポロビール」 です! と一言だけブチかまし、
 リーチ一発入社を許可された男のセンスと、そのブチかましの一発だけで
 採用を即決した人事担当のセンスのマッチングの快哉について触れた。

 私もこれから先、採用の要に迫られたとき、設定するであろう採用条件の
 間違いなく上位に、こんな機智(ウイット)に富んだセンスを位置付ける。

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