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2007年06月29日(金)更新

勇気の湧く逸話

  順風満帆な人生には、どこかに落とし穴が待ち受けていそうな不安があるが、
  数々の挫折を味わい、辛酸をなめてきた経験は、その後の人生をより前向きに
  よりポジティブに、勇気をもって過ごしていける気がするのだ。

     過去に本で読んだ世界中の偉人達の色々な逸話は、
                不思議にも、そんな勇気を私に与え続けている


 ●  ハリウッドの往年のスター フレッド・アステアが、
    初めてオーディションを受けたとき、MGMのディレクターが残したメモには
    こう書かれていたという。
      『 演技力なし ・ チョット髪が薄い ・ダンスは少々出来る 』
    アステアはこのメモを、成功後ビバリーヒルズに建てた豪邸の
    暖炉の上に飾っていた。

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2007年06月28日(木)更新

年代感・・・双方歩み寄りませう


    年代を超えて歩み寄り仲良くなれることは慶賀すべき事でもある。


  近くに出来たメガショッピングセンターに、大小10ほどのスクリーンを擁した
  便利な映画館が併設されたので、ここのところよく映画を観に行くようになった。
  シニアから子供まで、好きな作品を選べる事は実に都合が良い。
  グループや家族でも、それぞれの世代がどちらかに歩み寄る無駄が
  解消される。

  上映時間待ちの為、ワンフロア下層階のゲームセンターに立ち寄った。
  
  ( 妖怪・・・おったなぁ )  無言で家族全員が視線の向きと感想を合わせた。

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2007年06月27日(水)更新

厚顔 『 ガバっと族 』

  モラルやマナーというより、恥じらいの欠損・・・利己・・・
                   厚顔無恥な人たちは後を絶たない。

  つい先日そんな連中に窮時に閉口させられることがあった。

  ナンバから帰社の途中、駅の改札前で年甲斐もなく鼻血を出してしまった。
  利用したカフェでビターチョコレートをたらふく食べたわけでも、
  チンピラ風情に肩が触れ、どつき合いをしたわけでもない。

    鼻血の出る理由が無い、 だからかえって・・・ いささか慌てた。

  たかが鼻血が出たぐらいでこの “ワケも無い恥じらい感” は何なのだろう?
  “年甲斐も無く・・・” と表現してしまうところにそのヒントが隠れている。

  誰でも経験のある 『鼻血』 と聞いて、“淫靡な響き” を感じるのは、
  どのあたりの年齢層までなのだろうか?

  親の洋服ダンスを勝手に開け、出来るだけ地味な上着を黙って拝借して
  出来るだけ低い声で、 『 大人一枚・・・ 』 入場券をドキドキして買い、
  16歳で観に入った日活ロマンポルノ。    (大人に決まっている)
  上気した顔で退場した悪ガキ仲間の、頬に残った乾いた鼻血跡に大爆笑は
  今思い出してもマンガチックだ。

  谷岡ヤスジの不朽の名作ギャグ 『鼻血ブー』 は、今は死語、やっぱり朽ちた。

  少年の頃はエロチックなものを見たり聞いたりすると、やや上を向き
  後頭部の下あたりを、自分で空手チョップの要領で軽く叩いて鼻血を止める
  ジェスチャーギャグが大流行した。

    そんな時代・・・だから照れ臭いのだろうか?   鼻血がこんなにも・・・

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2007年06月26日(火)更新

後ろ指さされ隊 (変人変身療法)


 20数年前の『うしろゆびさされ組』と『少年隊』の熟年コラボユニットではない。


 人と話をしていて、相手の口から知らないキーワードが出てきたとき、
 『 何それ? 』 と、聞き返すタイミングを逃し、
 そのまま会話が続行する事がある。 
 話の流れを止めてしまうリスクが上回ると判断するものだが・・・後悔する。
 タイミングだけでなく、“知ったかぶり” で受け流したときはもっとひどく後悔する。
 よほどこころやすい関係なら 『 さっきついスルーしてしもてんけど・・・ 』 と、
 プレイバックして確認すれば時間を遡っての解決も可能だ。
 これこそが “聞くは一時の恥” 誰にでも知らないことは山ほどあるのだから。
 ところがそんな仲でもない場合、先程の “キーワード” に関連したことで、
 『 どう思う? 』 なんて聞かれやしまいかとドキドキするのだ。
 ドキドキするくらいなら、 『 ゴメンなさい 知らないんですけど・・』 と、
 その時点で正直に白状したほうが、実は楽なのだ。


 誰でも人から “後ろ指” はさされたくはないに決まっている。

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2007年06月25日(月)更新

ビリーに首ったけ!

 偶然近くの量販店で、20 SET 限定で販売するという情報をその朝GETした。
 休日の遅起きを、ストロング・ハート・レパートリーの右端に置く家内が
 珍しくダッシュをかけた。      (よっぽど欲しかったのだろう)

ビリー隊長 ボウズ丸儲けでんな!ウィ キャン ドゥ イッ !!!

 ・・・・が、 早や長い行列が出来ている。
 無情にも 『 ここまでです! 』 と、目の前の20番目の若い女性で
 係りの人が、まだ伸びそうな行列を遮った。   (危ないところだった)
 家内は、21番目の購入希望者だったのだ。

   ( ふふふ・・・ しゃ~ないな・・・  
         残念やけど売り切れならどないもならん・・・
             諦めて帰ろか・・・またGパンの一本でも買うたろ・・・ふふふ )

 ワタシは内心、そう思ってホッとしていた。

         ・・・・・ と思ったら。

 私がトイレに行っている僅かな時間のうちに
 粘り強さが身上の家内は、不良交換用に予備で準備してある1SETの存在を知り
 係りの人にナシをつけて譲ってもらう段取りを成立させてしまっていた。

 家内が、関西人の私が足元にも及ばない恐るべき交渉能力をいつの間にか
 身に付けていることをすっかり失念していたのだ。


  かくして土曜日の午前10時、私たち夫婦は、ビリー隊長率いるブートキャンプに
  仲良く入隊するハメになった。

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2007年06月22日(金)更新

人は見かけに(だいぶ)よる

   昨日ここに投稿した私のブログ記事(優しさの強さ)は、
  今時は希少化した “ヤマンバメイクの女の子” という存在を、
  人は見かけによらぬことの対極的な好例として取り上げた。
  吉永小百合チックな清楚な女の子の存在を下品に落とし、
  ヤマンバを敢えて持ち上げてしまったのだ。

  夕方、悪友S雄から、メールが入っていた。
         『 あの表現はないやろ・・・ 』  と。
  彼の説を要約すると、人は圧倒的に “見かけによる” というのだ。
  年甲斐もなく沢尻エリカではなく長澤まさみを絶賛してやまない
  “清純派指向” を、私との共通項とするS雄には、わかってはいながらも
  昨日の逆説は、あまり心地の良いものではなかったようなのだ。

     『 そんな事もあり得る 』 と理解せえよ・・・ S雄 ! なっ!



  乗車率105%くらいの近鉄奈良線鈍行列車のつり革を握っていた。
  ある駅で少し腰の曲がりかけたお婆さんが乗り込んできた。

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2007年06月21日(木)更新

優しさの強さ

        『 最近の男の子は優しいわぁ~ ! 』

  実は処世術に長けたキョービの若者に、予期せず歯の浮くようなベンチャラで
  持ち上げられた母は、その有頂天な気持ちをそんなセリフに置き換えた。

  いつの頃からか、“癒し系” なるブームが到来し、老若男女を問わず
  ホンワカと人に接する事が “優しい” という傾向が続いている。

      人に、世に、優しいのは誠に結構なことである。


  追いかけていって捕まえて、
   『 お節介ながら追加演出メイクとして、
         鼻の芯にイノシシの大腿骨を横からブスリと刺したろか! 』
 ・・・と思うような渋谷マルキュウ前にたむろする“ヤマンバメイク”の女の子より
  ピンクのフレアスカートに薄ベージュのブラウスで、恋愛小説を片手に
  日比谷公園のベンチに楚々と座る、日活時代の吉永小百合チックな
  女の子のほうが、優しいに決まって ・・・・    いるわけではない

  小百合チックな女の子が、立ち上がりざま  『 カーッ!  ペッ 』 と、
                    日比谷公園の噴水にタンを吐き捨てて立ち去り、
  ヤマンバメイクの女の子が、お年寄りの手を引いて
                    渋谷駅前のスクランブル交差点をゆっくり渡る・・・

  そんなドラマチックな映像展開も、キョービ大いにあり得てしまうので、
  優しさとは、外見だけで判断すべきものではないというのが今の共通認識だ。

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2007年06月20日(水)更新

【一問百答】 ふれあい

<質問>
私は現在3年生で就活中なのですが、働きたい仕事のビジョンがまったく見えません。そこで、質問です。経営者のみなさまは、大学3年生の頃、働くことについてどんなビジョンをお持ちでしたでしょうか。


(明治大学商学部3年 市野淳也さん)



   市野さん、こんにちは。
           コクホー株式会社の庄山です。

  私が大学3回生だった頃は、就職活動は4回生になってからだと、
  具体的な職種・職業をまだ定めず、大学本館にあった就職部へすら
  足を運んだ事もありませんでした。
  ただ、自分に合うのはセールスマン・営業マンだという漠然としたイメージは
  持っていた様に記憶しています。

  早いもので大学を卒業して20数年経ちましたが、私は営業畑一筋で来ました。
  私の営業スタイルの根本の要件は “人とのふれあい” への計らいです。
  そして恒常的な “人とのふれあい” を維持する為に欠かせない作業は、
  何気ない “世間ばなし” にこそ大きなウエートを占めると思っています。

       ( お客様と世間ばなしで仕事になるの? )

             なるんです・・・


  ルート・ダイレクトにかかわらず、お客様との会話では意識的に
  世間ばなし8 : 商談2 くらいの比率になるよう調整する努力をしています。
  場合によっては一回の訪問で、商談には一切触れず帰社することもありますが
  そのことで儚い徒労感に苛まれるどころか、内心 『 よっしゃ!』 と喜びます。
  商談を抜きにしても会話が弾む事は、営業として非常に重要な事だからです。

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2007年06月19日(火)更新

アジサイ見物ジャングルアプローチ

  近畿地方も先週とうとう梅雨入りした。
 普段の生活では、しとしと雨でも “カタツムリ” に出会うことさえ少なくなった。

 我が家は、梅雨の季節になると奈良にある矢田寺(通称アジサイ寺)へ
 色とりどりのアジサイと、青々とした葉にドッカと腰を据えるカタツムリを見に行く。

 土曜の夜、翌日のアジサイ見物は決定したのだが、今年は自宅のすぐ近くにある
 大阪府民の森のアジサイ園に行き先を変更した。


      『 な~んやぁ・・・ 灯台下暗しもええとこやん・・・ 』

 ネットで調べたら、徒歩でも充分に行ける所に立派なアジサイ園があったのだ。

          ・・・ そこで横着こかなきゃよかった ・・・

 大阪府民の森はすぐ近くても、さすがに山を少し登っていかなくてはならない。

    府民の森の入り口付近は、まだまだのどかな風景
 
      『 どないする?・・・ 車で山の上まであがって、降りてくるか・・・ 』

    満場一致だったが、私がこんな無謀な提案をしたのがマズかった。

 後になってよく考えたら(考えんでもわかる)、
 徒歩で歩いて登ったら、帰りはくだりである・・・ っつ~ことは・・・
 車であがって上から降りてきたら、帰路は登りである・・・ イッショのことなのだ。

 こんな当たり前の事に気付かず、クルマ!クルマ!と喜ぶアホ家族がまた楽しい。

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2007年06月18日(月)更新

頑張らんでええとき


  誰にでも “心が病む” 手前の “心が風邪をひく” ことくらいはよくある。  

 こんな私でさえ、今の立場になって僅か一年半で
 ストレスからか “心の風邪” を二度ほど、ひきそうになったことがある。

 人が本当の風邪をひいた時は栄養を摂って、薬を飲み、充分な睡眠をとると
 すぐに治る。
 人類としての長い経験から、 “風邪が治る条件” を揃えることによって
 回復治癒能力を発動させやすい環境を無意識のうちに整えているのだろう。
 
 ところが、 “心が風邪をひいたとき” は、『気力や!』 『ガッツや!』 等の
 根性論を何故か引っ張り出してきて“頑張って”治そうとするからかえって長引く。

 心が風邪をひきそうになったら、そんなときこそ頑張らないでダラダラと怠惰に、
 何も深く考えず “ぼ~っ” とすることが肝要だということは、
                  昨今の優秀なセラピストの異口同音見解なのだ。

    ところが、なにも考えず “ぼ~っ” とする事ほど難しい事はない。

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2007年06月15日(金)更新

ワンコインな “ヤツ”

  巷に溢れる自動販売機
  その設置台数は日本が圧倒的に多いことは、治安の良さを物語るという。
  考えたらそうだ・・・目の前の無人の箱に間違いなく現金が入っているのだ。
  外国のフツーの犯罪意識からすれば、ぶっ壊されて強奪されないのが
  かえって奇異に映るらしい。

  江崎グリコが活動写真が映るキャラメルの自動販売機を8銭で設置以来
  もはや日本中に蔓延、浸透した自動販売機。
  活動写真つき8銭のキャラメル自販機
  今では欲しければ “熱いおでん” から空港では “搭乗傷害保険” まで
  自動販売機で手に入る。

  テレビ番組で、“1週間〇〇だけ生活”という、意味不明の企画があるが
  私が放送作家で、“1週間自販機だけ生活”という企画書を提出したら
  どうだろう?
  電車ではどこへでも行け、車でもセルフ給油できるし、
  飲み食いの自販機の充実振りはご承知の通りだ。
  かえって“一週間自販機を頼らない生活”のほうが不便で番組的には面白い。

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2007年06月14日(木)更新

もう一息


    どんな事でも 

   『 全然あかんなぁ~ 』 よりも、『 もう一息やん! 』 だと強く感じた。

                                その差はあまりにも大きい

 
   週末夕食の直前、思い出したように娘が近所の公園に連れて行けという。
  体育授業の課題に “逆上がり” があり、すぐにでもマスターしたいらしい。

  ずいぶんと陽は長くなったが、急いで食事を済ませても玄関を出ると
  もうあたりは薄暗かった。
  それでも行くというのは、学校でよほど悔しい思いでもしたのだろう。

  数分の距離にある児童公園の鉄棒で、とりあえず一度だけ何もアドバイスせず
  思うように “逆上がり” をやらせてみた。
  バタバタと足を前後に伸ばし、胴体が絶望的に鉄棒から離れ、腕も伸びきる・・・
  “逆上がりの出来ない子供” の典型的なトライだった。

  充分な “教え甲斐” を感じつつ、彼女の身長にしては少々高すぎる鉄棒で、
  やむなく練習を始めることにした。

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2007年06月13日(水)更新

【一問百答】 相互監視

<質問>
企業が利益を追求することは当然と思いますが、昨今起きている企業不祥事を見ていると、利益を過度に、あるいは容易に求める体質に原因があるように感じています。
みなさまは、企業の過剰な利益追求について、どう思われますか。


(明治大学商学部 名越蔵人さん)




   名越さん、はじめまして。
        コクホー株式会社の庄山と申します。

 
  ご質問を拝見して、先ず検証しておきたいと思ったことは
      “過剰な利益追求” という部分の捉え方です。

  名越さんが冒頭におっしゃってるように、どんな企業でも利益の追求なくしては
  存在の意味すらありません。
  100円で仕入れた商品を150円で売ることが “適正な利益追求” で、
  1,500円で売ることが “過剰な利益追求” とは決して言えません。
  買う側が1,500円の価値を認めれば正常な商売が成立するわけですし、
  視点を換えれば、同業他社が1,000円でしか仕入れられない商品を
  100円で仕入れることの出来る能力・商脈のある企業とも言えるからです。

  ご質問にある “過剰な利益追求” とは、その追求手段、姿勢、方法が、
  法律を犯してはもちろん企業として存続できませんが、
  ルールあるいは法律に抵触ギリギリもしくは脱法してまで行われる場合、
  そこまで危うくなくても社会的常識、商道徳をとうに踏み越えた
  “利己的な利益追求の姿勢” に、焦点を当てておられるのだと信じたいです。



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2007年06月12日(火)更新

いとしの河内オバハン軍団 (華麗なるステップ)


   モロ河内すぎる、愛すべき最強オバハン軍団・・・ステップは華麗である。
   
   スックと立ち上がった・・・これから息が合ってくるのがスゴイ

  平野にある元庄屋の屋敷を改装した会席料理屋で
  先週土曜日、出身高校のPTAのOB会の年次総会があり出席してきた。

  同窓会組織の役員を長年務めている。
  学校 (歴代校長数名、現学校長、教頭、事務長)
  現P (現役のPTA数名はこの日新顔、集まった面々の中では一番若い)
  同窓会 (今回は役員3名出席)の、それぞれの立場も代表が毎回出席する。

  現Pを除くそれぞれ団体のメンバーとも、もう長い付き合いである。

  総会自体は荒れる理由も無く粛々と終わり、引き続いて行われた懇親会は
  いつもの通り会席料理に舌鼓を打つ暇も無く、馴染みのメンバーへの挨拶と
  のけぞる年齢差を越えての旧交の温め合いで忙しい。

  そしていつものパターンとして、二次会場へ老若(ほぼ老)男女がなだれ込む。
  貸し切られたカラオケクラブへマイクロバスで集団移動・・・
  アルコールの入った車内の喧騒を遮断された外から見ればシルバー護送車だ。

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2007年06月11日(月)更新

いいか!社会は君達が考えるほど・・・ 甘いんだ!?


   いつぞやの週末のテレビで、政治家や評論家やコラムニストやタレントや
   作家や大学教授や野球評論家も集めて、教育論を討議する場面が目に入り
   興味を吸い寄せられそのチャンネルに固定した。

   VTRで、お決まりのように “そんなヤツ1%もおらんで”的な
   奇抜すぎる若者ファッション(だらしない典型例)をまず映し出し、
   “一過性のはしか通過儀礼”的に、世間に反抗する今時の若者の姿をも
   追いかけるように映像として被せ、(極めて作為的で論調誘導を感じさせる)
   
    『 さあ!  どうでしょう?  パネリストの皆さん!
       今時の “ゆとり教育” のあり方については・・・ 』  ときた。

   そのもって行き方は強引やで・・・  ルールなんかあれへん・・・
   このような討論は、意識やイメージはニュートラルにしとかなあかんやろ・・・
   小森のオバちゃまと長澤まさみを並べて座らせておいて、

    『 さあ!  どうでしょう?  パネリストの皆さん!
       若さの魅力についてのご意見は・・・  』  と言っているようなものだ。

     予想通りの展開で、

     (いったい今時の若いもんは何を考えているんだ!・・・まったく)

     (世の中は一寸先が闇なんだよ・・・不安はないのかねェ?彼らには)

     (世間は君達が考えている程・・・甘いもんじゃないんだよ!)

       『 ・・・ という事を、大人がもっと教えていかなければならない。』

                      という論調が主だった。(空気がそうだった)

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2007年06月08日(金)更新

ピーちゃん どこにおるん?


  昨夜の我が家のメインディッシュは 『若鶏のステーキガーリックソース』

  脂が程よく乗ってジューシーで本気に美味かったので
      『 サーロインステーキより好きかも・・・ 』  と家内の腕を褒めた。


  中学へ上がる前は、盆と正月は三重県の父母の郷へ泊まりに行くのが
  なによりの楽しみだった。
  双方とも同町内の兼業農家だったので、さすがに農耕牛は
  トラクターに替わっていたが、犬も猫も猿も、鯉もニワトリも蚕さんも・・・
  飼っているわけではないウジャウジャいる爬虫類、昆虫、両生類を合わせると
  まさに生き物パラダイス、自然と生き物の共生の教科書のような環境だった。

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2007年06月07日(木)更新

出血多量

   昨夜、いつのまにやら我が家のペットの座に納まって家で一番偉そうにする
  人相・・・いやいや猫相の爆発的に悪い、
  私のアバクロのジャケットでわざわざ爪を研ぎやがる、
  優しく撫でてやっても100%噛み付く、凶暴すぎるメス猫の “アン” ちゃんを
  オチョクって、からかっていたら案の定、 『ガリッ』 と引っ掻かれ出血である。
   またやられた・・・

  引っ掻かれたから悪く言うわけではないが、ホンマ憎たらしい顔をしている。

  憎たらしいところが可愛い
  ペットを採用した2008年のコクホーランドセルの箱のデザインを
  最終選考中だが、この子たちの可愛さは、ホンマに同じ猫なのかと
  目を疑いたくなる芸術的落差だ。
第二候補の箱デザイン 有力候補の2008年コクホーランドセルの箱

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2007年06月06日(水)更新

【一問百答】 大人の対抗策

<質問>
もし、自社と全く同じような規模で全く同じような事業内容の競合他社ができた場合、どうされますか。


(立教大学社会学部4年 内藤傑さん)




    内藤さんこんにちは、コクホー株式会社の庄山です。

 大西さんのナビゲートにもあるように、弊社のような小さな規模の会社でも
 同規模で同じような事業内容の会社はたくさん存在します。
 結論から言いますと、そのそれぞれに牙を剥いて対抗していてもキリが無い、
 そんな事が言えそうなのですが、ならば具体的にどうしているかと問われると
 どうやら今日の回答も、あまり明快な回答になりそうもありません。(堪忍です)


 商売の世界は烈しい競争を軸として展開している事など小学生でも解ります。
 独禁法など、縦並びの下位の立場を守る法律はありますが、
 同業者のように横並び同士では、厄介な事にオリンピック競技のように
 競争の仕方に明確な規定も確たる決まりごとも申し合わせも無く、
 万事野放し、それぞれの紳士的な基準に任されています。
 “紳士的な” とは聞こえが良過ぎますが、少なくとも法律に抵触しない限り
 どんな手段を採ろうが勝手といえば勝手なのです。

 例えば弊社のように有形の商品を扱う業者は特に、
 良く言えば様々な情報を頼りに、悪く言えば真似をしてナンボの世界なのです。
 規模の大小、歴史の有無には何の関係も無く、
 商売の世界を支配するのは弱肉強食を旨とする密林の掟のような
 厳しさなのです。

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2007年06月05日(火)更新

真面目にダラダラと・・・


   『 先輩すごいですよ ・・・  私がポップコーンこぼしてもねェ
     細身のオシャレなホウキとチリトリを持ったお掃除専任のお兄さんが
     瞬間にどこからかシュッと出てきて、腰も曲げんとスマートに掃き取って
     ニッコリ笑って立ち去るんですよ~!  ホンマ すごいわぁ・・・ 』


   20数年前、華々しくオープンした、まだ大阪の人間には馴染みの薄かった
   東京ディズニーランドへ、いち早く行ってきた好奇心旺盛な女子大生で
   同窓会組織の一年後輩の“ヒサヨ”が興奮気味に教えてくれたその情報が
   鮮明に強く印象に残っている。

   その数年後就職で東京に住むことになり、東京ディズニーランドへは
   仕事でもプライベートでも何度も足を運んだが、
   チリ一つ落ちていない “清潔さ” は、もちろん今も続く。
     “” を売るのが商売のテーマパークだ。
   “清潔さ” をないがしろにして今の人気はあり得なかったの想像は易い。


   江戸時代の有名な川柳である。

       『 白河の清きに魚も棲みかねて
                    もとの濁りの田沼恋しき 


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2007年06月04日(月)更新

ダジャレも湿らす恐怖


   その迷走ぶりをしてジェットコースーブロガーを自称する私が、
  情けなくもホンモノのジェットコースターに、ギャグすら湿る恐怖を味わった。


  いつものごとく予定に詰まり、“困ったときのUSJ” とばかりに、
  先週末のんびりと午後から、受験生の長男を家に残し
  年間パスポートを取得済みのユニバーサル・スタジオ・ジャパン
  またぞろ家内と娘と3人で出掛けた。
   困ったときのUSJ

          驚くほど空いている
  
  明らかにエキスポランドの事故が、客足に影響している。
  もっと驚いたのは今春登場したばかりのジェットコースターアトラクション  
 『 ハリウッド・ザ・ライド 』 が、たったの “35分待ち” の表示だ。 
   並んでいない入り口を初めてみた

  実際に並んだら15分で搭乗できた。
  こんなことは普段なら絶対に考えられない
  今春華々しくデビューしたばかりの花形アトラクションである。
  他の人気アトラクションの更に 『ドン!』 と倍くらい、巨泉のクイズダービーの
  最終問題のように倍率(待ち時間)は跳ね上がるのが相場なのだ。

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2007年06月01日(金)更新

【今月のお題】  玉

   【今月のお題】社長の胆力の鍛え方(5月25日~6月21日)

最終的な意思決定をする社長のみなさまは、一般の社員の方々とは重圧が違
いますし、その重圧に負けないための胆力も必要かと思われます。「肝っ玉」や
「度胸」を養うために、どのような鍛錬、ご経験をしてこられたのか、ぜひブログ
で綴ってみてください。



                もう今は平気です・・・

  頂戴したお題には、 “その重圧に負けないための・・・” とあるのですが、
  今日の投稿は、就任間もない一時期 “その重圧” に負けた私の弱い一面を
  勇気をふりしぼってカミングアウトいたします。



 今だから言うが・・・
 普段はこんなノーテンキな私でも、経営者になってすぐ精神的なプレッシャーに
 押し潰されそうになった時期が間違いなくあった。
 ちょうどこの経営者会報ブログに初めて参加させていただいた頃だ。
 社員や取引先に、そんな無様な姿は晒せないと歯をくいしばった。

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