2007年11月30日(金)更新
100両編成にならんかな?と悶え焦った70分間実況中継
あ゛~~~~ イライラする! 焦る!
こんなに遅いスピードだったのだろうか?
東京モノレールが、もし100両編成で運行されていたならば、
間違いなく私は、車内を先頭車両目指して全力疾走していたに違いない。
皆さんに感謝しながら前夜、
御茶ノ水界隈で暴れていた11月23日は
世間の勤労にも感謝する日。
その朝、、間違いなく前の晩にAM6:00にセットしたにもかかわらず、
ゼッタイに 『 ピッ 』 とも鳴らなかったホンマ役立たずの目覚まし時計が
ベッドの枕元に埋め込まれた、事務局にご手配いただいた
東京医科歯科大学近くのビジネスホテルで
『 嘘やろ? 』 と飛び起きたのは、7時20分を少しまわっていた。
早割り運賃でお買い得価格でチケットレスにて購入してあった
羽田発 大阪伊丹行き JAL103便は 8時30分定刻テイクオフの便である。
えらいこっちゃ! カンペキにネスゴシタ!
2007年11月29日(木)更新
【一問百答】 泣けるとき
<質問>
生活の中で癒されるのは、どんなときですか。
(明治大学商学部 松尾萌絵さん)
松尾さん こんにちは。
大阪の鞄屋 コクホー株式会社の庄山です。
先週のオフラインミーティングではお世話になりました。
松尾さんのプレゼンをお聞きしたからか、日に6~7杯とコーヒー党の私が
珍しくこの一週間で2回も紅茶を頂く機会がありました。
一度は、訪問先で可愛らしい透明のティーポットでいれてもらったのですが、
一昨日は待ち合わせ時間調整で立ち寄った喫茶店で、
気がつくと自発的に柄にも無い乙女チックなローズヒップティを注文していました。
コーヒーならカップをわしづかみでガブガブ飲む私が、
無意識に優雅な気分になったんでしょうか、コーヒーには絶対使わないような
透けるような薄手のティカップを親指と人差し指だけで
“世の中ゼニでっせ!” の形でカップを持つ右手の、
いつの間にか一本だけピンと立ち上がった太い小指が視界に飛び込んできて
その俯瞰画像が可笑しくて可笑しくて、危うく吹きこぼすところでした。
“ほっと一息ついた瞬間の好きな飲み物” も癒しますよね!
2007年11月28日(水)更新
リスクの減った戎橋

道頓堀川に架かる 【戎橋】 はもちろん 【えびすばし】 と読むが、
大阪で若い頃を過ごした大概の方は 【ひっかけばし】 とも読んでしまう。
大阪を代表する “ナンパのメッカ” なのである。
では、どの時代に若い頃を過ごした方かというと、前回の架け替えが
82年前なので、第1号にナンパした当時18歳のモボ(モダンボーイ)は、
今100歳のモジ(モダンジジイ)ということになる。
先週22日、この戎橋の架け替え工事の完成記念式典が
真新しくなった橋のど真ん中で行われ、ジモティ(地元民)もモボもモジも・・・?
引っ掛け、引っ掛かった老若男女が集まって橋の完成を祝ったようだ。
まだモボだと自認する私は、その日は御茶ノ水で暴れており不参加である。
2007年11月27日(火)更新
唐突に【G党】をカミングアウト
右欄の個人プロフィールにも“熱狂的中日ドラゴンズファン”と書いてもたし・・・
今年の日本一でも、喜んでイチビリ倒したし・・・
その瞬間皆さんにも祝福メッセージも頂いたし・・・
今更・・・いまさら・・・イマサラ・・・
『 実は、巨人が勝った夜は ♪闘魂込めて をハミングしながら
ジャビット君のぬぐるみに頬をスリスリしてニヤッと寝ますねん! 』
なんて今更カミングアウトしたら節操ないやろしなぁ・・・
・
・
困ったこっちゃなぁ・・・
2007年11月26日(月)更新
素敵な出会いと再会【オフ会】に感謝
22日、早くも第4回目になる経営者会報ブログオフラインミーティングに
出席させていただいた。
その日に支給予定の10名分のお給料を銀行で朝一番に出金して、
会社の金庫に仕舞って慌てて伊丹行きの空港リムジンバスに飛び乗った。
合わせて組んだ都内での営業の用件は順調に消化し、予定通り5時前に
“オッサンここやでっ!まちがえなはんなや!” 的地図(笑)まで頂いていた
明治大学駿河台キャンパス・リバティータワー14階の1143教室へ
“そない親切丁寧に言うてもらわんでもでもわかりますがな!” 的に辿り着く。
それにしても要塞のようにそびえ立つ、ライトアップされたこのタワー・・・
『 何じゃ・・・こりゃぁ・・・! 』
そのあまりにも近代的な建築物を見上げて思わず“松田優作化”してしまった。
20数年前私が通った近畿大学商経学部にも、エレベーターもエスカレーターも
稼働していたが、ホテルのロビーをも思わせるこの明大タワーのエントランスから
いきなり度肝を抜かれた。
『 キョービの大学って・・・こんなんなん? キレイすぎるっ! 』
寺田の元ちゃんと、廊下で隔世の感をヒソヒソ語り合った。
今回、第4回のオフ会のメニューは素晴らしい・・・
2007年11月21日(水)更新
助手席の色黒のハニー達
(超高音で)
ピ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~・・・
途切れることの無い超高音域のその音に、
今日の風の冷たさが私の背中を更に押すように、そこへ吸い寄せられた。
この高い音が何故か物悲しく聞こえるのは、独身の頃の5年間ヤモメ暮らしで
一般男性の一生分に匹敵するほどの、お湯を掛けるだけのインスタント食品を、
その期間でまとめて摂取したと思っている当時のアパートで、
夜毎、ケトルの口から鳴り響いていた高音域の蒸気笛の音に、
そっくりだったからだろうか?
2007年11月20日(火)更新
自重する
このブログ投稿は書き込む内容さえ決めたら、楽しくて仕方がなく
ダーッと一気に書き込んでしまい、気がついたら長すぎる記事になることが多く
簡潔にまとめる能力に欠けることをいつも反省しているが、
反対に筆が進まず、時間ばかりが過ぎることなど滅多に無い。
あ゛ぁ~~~! 書けん!
やはり筆が進まないのではない・・・
筆は進めたい気持ちは尋常ではないのに、書きたくても書けん内容なのだ。
やっぱり自重するべきだ。
あ゛ぁ~~~! 悩んでも、ナンボなんでもこれは書けんもんなぁ
2007年11月19日(月)更新
白いのは、“舞妓はん” だけやおへんのどす・・・
今年の夏頃だったか、【舞妓Haaaaan!!!】という、
阿部サダヲと柴咲コウと堤真一主演の邦画コメディを観た。
地方の高校生が修学旅行で訪れた京都で、優しく道を教えてくれた “舞妓はん”に
瞬間で卒倒的に憧れて、社会人になって “お茶屋遊び” をする為だけに、
考えられないほど高い仕事目標や果てしない夢を、
次々と実現して “お茶屋遊び” を極めるというストーリー。
息抜きのつもりで鑑賞し始めたが、期待以上に面白かった。
普段、間違っても “色白” ではない健康肌色の主演女優 “柴咲コウ” が、
ラストシーン近くで、白塗りの “舞妓はん” に変身して登場するのには正直、
足を突っ張って腹を抱えてしまい、私の座席の前後の間隔が間違いなく
数十ミリは拡がったことは、映画館には未申告で帰った。(笑わすからしゃ~ない)
ここのところ、私が一営業マンとして京都へ営業に出る機会が増えている。
まだ公式には発表できないが、伝統工芸の技術と斬新なアイデアを組み合わせた
独創的京都特殊素材を前面に押し出した、純国産鞄を含むプロジェクトを
進行中である。
年明けにも東京の某所で関連フェアが開催され、このプロジェクトの独創的な鞄も
展示される予定になっているので、いずれ正式に発表出来る時点で、
このブログの場でも告知させていただくつもりでいる。
2007年11月16日(金)更新
カンパ~イ! とりあえずの一杯
昨日、ある若手グループの勉強会のあとの、
まだ陽の高い時間に始まった設立5周年パーティに続いて出席し
中では年長者という事で僭越ながら乾杯の音頭を取らせていただいた。
そのホテルへは車で駆けつけ、すぐあとにどうしても変更の効かない
営業と打ち合わせのアポが入っていたので、乾杯のビールグラスには、
喉がカラカラで胃袋に染み渡る感覚までリアルに想像できたが、
唇を湿らすだけに堪えて会長と幹事に事情を説明して会場を抜けさせてもらった。
2週間ほど前の朝、8チャンネルの 【めざましテレビ】 で、
隠しカメラで撮った今時のコンパや小宴会開始の光景を目撃してのけぞった。
ビールしか選択肢が有り得ないと信じていた “とりあえずの一杯目” に、
いきなりカラフルな横文字のカクテルや、焼酎をダダ甘い濃縮コンクで割った
前歯まで明日虫歯になりそうな得体の知れない飲み物を、口々に注文して
ようやく各自揃ったところで皆がにこやかに “カンパ~イ!” やて。(?)
・・・ あかんやろ 。
これこそ究極の 【K・Y】 (空気が読めん) ちゃうのん?
と、つい口走った。
2007年11月15日(木)更新
『・・・オッサン!』 で抜く “プライドガス”
『 ええかげんにしぃ~やぁ・・・ オッサン! 』
あぁ・・・なんとデリカシーのある優しい言い方なのだろう・・・
どの製造業界でも、“職人” と呼ばれる人は例外なく頑固である。
何十年と腕一本で食べてきただけにプライドが高く、
問屋の立場で、技術面にだけは特に “知ったかぶり” はご法度である。
工房にサンプル依頼してあった革鞄・・・Dカンの取り付け位置が左右反対だ。
この試作を任せた親方は、職歴40年以上のバリバリの職人気質である。
『 ダメじゃないですか・・・!
人の話、ちゃんと聞いといて下さいよ! 』
一応は敬意を払い、敬語を交えてそんな風に言ってしまうと、
その親方は顔色をサッと変え、黙り込んでしまい、
その場に険悪なムードが漂うのがオチである。
2007年11月14日(水)更新
【一問百答】適材適所?
<質問>
効果的な仕事の割り振り方や任せ方について、ご意見をお聞かせください。
(東京大学2年 山口洋平さん)
山口さん、こんにちは。
大阪の鞄卸 コクホー株式会社の庄山と申します。
一言で言ってしまえば “適材適所” で終わってしまいますが
効果的な仕事の割り振り・任せ方は、経営者や管理職にとっては確かに
一番悩ましいポイントでもありますね。
少々は観念的ではありますが、やっぱり私は “やる気” を重視します。
不敵材不敵所が実は適材適所だったりすることがありますしね。
2007年11月13日(火)更新
私の方針(ガキの外食編)
お客様をお連れしたり頑張った自分へのご褒美でたま~に行く少々高級なお店
隣の席では、自分ではまだ何の稼ぎも無い子供が、裕福な親に連れられて・・・
梅田の高名な寿司屋のカウンターで、
『 ボク・・・ 次ぎはアワビと、
もう一つ大トロ・・・ 』
シティホテルの洒落たステーキハウスで、
『 ボク・・・ そうだな、
和牛ロースなら、ミディアムレアにしてもらおうかな? 』
常連の、腕時計と歯だけがやたらゴールデンなオッサンのようなセリフが、
まだ声変わりもしていない甲高い声で、こんな風に聞こえてきたら・・・
厨房裏へ飛び出して、食材運搬用の手押し車を借りて飛び乗ってでも
うしろから音を立てずにそ~っと近付いて、後頭部をベシッと一発
張り倒してやりたくなるのは私だけだろうか?
2007年11月12日(月)更新
5年越しの【本吉野葛】
たしか、映画 【めがね】 で誰かが着用していたという理由で、
ワンピースタイプで何故か足首まであるパジャマ(?)が欲しいと、
家内がNETで調べて、梅田のハービス大阪というファッション施設に
テナントで入る北欧の商品ばかりを専門に扱う可愛いお店で、
それを探したがとうとう見つからず、諦めて梅田からもスゴスゴ退散した。
予定していた夕食の時間まで、スコンと時間が空いたので、
自宅を通り越して生駒山の向こう側・・・古都奈良へ足を延ばした。
13日まで、【正倉院展】が開催されているせいもあってか、
奈良市内へ入ったらひどい渋滞に巻き込まれた。
何も考えていなかったが、そういえばモミジも色付く古都には抜群の季節だ。

私たちのように、つい30分前までは何の計画性も持たず、
♪ふふふ~ん と、思いつきで訪れる景勝地“古都奈良”の季節でないことは
すれ違う車のナンバープレートの都府県の多彩さでようやく気付く鈍感さだ。
2007年11月09日(金)更新
“〇〇の日” 対決
右下奥歯に不快な隙間を感じて久々に、
診察台の面前の大きなガラスの向こうに庭の広がる歯医者さんへ行った。
診てくれた副院長センセは怖いことをシラッとおっしゃる。
『 あぁ・・・ 庄山さんの奥歯の治療痕ねぇ、
これ、大昔の技法ですねん・・・ 』
(そういえば奥歯は5年生のとき治療したものだ)
鏡で見せてくれながら
先生) 『 ほら・・・
詰めたぁる金属、端がみな欠けてますやろ・・・
これ、〇〇(忘れた)と水銀混ぜてましてね、
現在では認可されてない技法ですねん。 』
私) 『 欠けたとこ、どこいきまひたん? 』 (口開けたまま喋り難い)
先生) 『 ちょっとずつ、食べてはりますねん・・・ 』
ギョッ! である。
長い年月を掛けてとはいえ、明らかに水銀を体内に摂取してしまっていたのだ。
(水銀中毒・・・ホンマに大丈夫なんやろか?
そのうちE・Tみたいな皮膚の色になってけぇへんやろか?)
2007年11月08日(木)更新
【一問百答】 会議
<質問>
自分の正しいと思った方向で突き進める経営者と、常によりよい道を模索し迷っている経営者、どちらが経営者としてよりよいと思いますか?
(東京大学2年 野中潔さん)
野中さん、こんにちは。
大阪の鞄卸 コクホー株式会社の庄山と申します。
今回のまだ経験の浅い経営者にとっては悩ましいご質問を
会社運営には欠かせない “会議” に焦点を絞って考えてみました。
私は二年前まではサラリーマンでしたが、その立場では明らかに牽引型の経営者を
理想としていました。
純粋に “より良い道を模索” するためなら模索型の経営も尊敬するのですが
方向性模索に名を借りた、責任転嫁・分散であってはならないと
痛切に感じていたのです。
20数年のサラリーマン経験の中で、あまり有益でない・・・というよりも、
むしろ時間の浪費だと判断していたものの一つに、
営業機会すら圧迫するほど頻繁に召集される “会議” が挙げられます。
2007年11月06日(火)更新
地元のセンセの優しい詩
一ヶ月ほど前、帰宅時習慣的にポストを空けると市長選挙のチラシと
夕刊に挟まって、ペラペラの地元ミニコミ誌がいつものように地味に入っていた。
ついつい見逃してしまいそうな最後から二つ手前のページに載っていた
その短い詩になんだかスーッと引き込まれた。
2007年11月05日(月)更新
台本
普段より少し気取ったレストランなんかに入って、
オーダー前に立った化粧室から席に戻ったガールフレンドに、
『 もう! 遅いなぁ・・・
君の分、いつものやつ頼んどいたで、
きつねうどん・・・』
と小ボケをカマすと、
『 えっ! ウソ!?
たぬきに変えてもらわれへんかなぁ ・・・って、なんでやねん! 』 と、
『 なんでやねん! 』 だけの単発ツッコミではなく、必ず一旦乗っておいて
その後に突っ込む “乗りツッコミ” で落差を大きくするテクを、
私たちの世代の女の子は好んで使った。
2007年11月02日(金)更新
♪ 遠い夜空にこだました夜・・・
♪ 遠い夜空にこだまする~
竜の叫びを耳にして
中日球場詰めかけた~
僕らをジ~ンとシビレさす
いいぞ!頑張れ! ドラゴンズ~
燃~えよドラゴンズ ♪

33年前、うら若き河内の美少年が、
この歌を声を枯らして唄い、与那嶺監督の胴上げに
歌通り、ジ~ンとシビレたのは ’74の セ・リーグ制覇だった。
その33年後、白髪もシワも目立ち始めた河内の鞄屋のオヤジが、
一語一句忘れていない同じ歌を口ずさんで、
士気を鼓舞するために札幌入りする前に5分刈りの似合わない頭を
更に短い3分刈りに丸めた落合監督の胴上げに
歌通り、ジ~ンとシビレたのは ’07の 日本一の栄冠だった。
2007年11月02日(金)更新
『 よっしゃ・・・今日はこれぐらいでカンベンしといたろか 』
昭和60年春、就職で上京して間もない私の歓迎会の席で突然、
『 大阪の人って、百貨店でも値切るって・・・本当なの? 』 と
とっくにお辞めになった、言葉も顔も不遜な当時の先輩社員に訊かれた。
(・・・っなわけないやん!) と思いつつも、
質問の腹には(厚かましい土地柄)という少々意地悪なニュアンスを感じたので、
『 そら、一応はねぇ・・・
大阪じゃ、かえってそれがマナーみたいなとこありますしぃ・・・ 』
シラ~っとそう切り返したら、その方はのけぞっておられた記憶がある。
とは言っても、遅い時間の地下の食料品売り場ぐらいならデパートでも
『 端数マケといてぇ・・・』 ぐらいのセリフはつい口を突いて出るのも事実だ。
それが、街の専門店やPBショップなんかだとすっかり話が違ってきて、
“値切り交渉” は、買い物で欠かすことの出来ない
店と客とのフランキーでハーティなコミニュケーション手段なのである。








