2008年02月21日(木)更新
結局・・・ 『 かたじけない 』
私たちが子供の頃は12月の13日前後には必ず、
監督も配役も脚本も違う、何本もの映画【忠臣蔵】が毎年TV放映されていたが、
小学生の頃から、年末が近付くと忠臣蔵が待ちどおしくて仕方がなかった。
江戸へのぼり、久々に藩主浅野内匠頭に面会が叶った筆頭家老大石内蔵助が
『 殿のご尊顔を拝したてまつり、恭悦至極に存じまするぅ~ 』 と、
深々と辞儀するシーンがなかでも大好きだった。
尊敬も、謙譲も、奥ゆかしさも、そしてなによりこれ以上ないという忠誠心が
その内蔵助の言葉にはギュッと凝縮している気が存分にしたからだ。
日曜日の朝刊に、こんな記事を見つけた。
『 今、若者のあいだで侍言葉が大人気 』 のタイトルだ。








