2008年04月08日(火)更新
人間的魅力 (無欲の素ボケ タクティクス)
私のように、未熟なばかりでも閉口ものだが、
何もかもを兼ね備えて完全無欠な人間も、人間的魅力にはどうにも厚みがない。
やはり人は正直に、ところどころ調整弁的にマヌケなほうが人間らしく
その隙が安心感と親しみ易さを芽生えさせ人間的魅力を結果増幅する気がする。
『 マドンナ H代 ついに嫁ぐ!』
昨日そんなタイトルで、昔からの友人グループの自称広報担当S雄が送った
一斉送信メールを、当然ながら一斉に受信して私たちに衝撃が走った。
某大手メーカーの受付嬢を最近辞めた古くからの友人H代は
立てば芍薬的に、それはそれはしとやかで美人で聡明でスタイルは抜群。
仕事の完璧さだけでなく、そんじょそこらには見当たらない朗らかな性格は
たちまち淀屋橋界隈でも耳目を集めまくり、近隣の会社の重役クラスまで
『うちの息子の嫁に』 との思惑を抱いて用もないのに受付を通す、
そんな2世代Wアプローチは就職してからずっとひきもきらなかった。
ここまででは、誰もが羨望の眼差しを向ける非の打ち所のなさではあるが
実は素ボケで、実はオッチョコチョイで、実はのけぞるほどユーモアがある。
そんな部分が、いつまでも彼女を “我々のマドンナ” の地位から外させない
彼女のもう一つの大きな魅力なのだ。








