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2009年06月29日(月)更新

みんなのいよりん


  よう考えんでも社労士の先生なのである。偉いのである。賢いのである。
  
 知性も気品も常識もセンスもユーモアも
 もちろん溢れんばかりに携えてお仕事なさっているのである。

 僕はそんな先生を捕まえて、完全に河内のオッチャンとオバチャンの会話目線で
 平たすぎるブログコメントの応酬をしょっちゅう繰り返している。

 
 土曜日、社会保険労務士 井寄事務所代表井寄奈美さんの処女本
 【小さな会社のトクする人の雇い方・給料の払い方】 の出版記念パーティーが
 西梅田の堂島ホテルで盛大に開かれた。

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2009年06月26日(金)更新

懐かしい旨さを頑なに信じて・・・

  24日の大阪はピーカン照りで、寒暖計の目盛りを指す赤い液体は
 うなぎの肛門にロケット花火を突っ込んで小滝に放ったように急上昇した。

    ・・・にしても     あ゛・つ゛・い゛~

 上気して口が完全に閉まらず暑いの三文字にまで濁点がつくほど暑かった。

 こんな日は、口にまとわりつくような濃厚でクリーミーな高級アイスクリームより
 昭和の夏には街のどこにでも必ず出没した自転車の荷台に積んだ
 実にサッパリした口当たりの “アイスクリン” が無性に食べたくなる。

 そう思い立ったらいてもたってもおられず、正午前に銀行へ立ち寄ったあと
 昼食を抜いてまで、河内永和の【ゼー六】さんの支店へ車で向かった。

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2009年06月23日(火)更新

マジデートとラブレター

  君へ・・・

 どこかへ出掛けるときでも、とにかく子供が最優先だったこの17年間。

 恋愛時代はもちろんのこと、所帯を持ってからでも子供が生まれるまでは
 気がつくと自然に手をつないで、腕を組んで歩く仲のいい二人だったのにね。

 上の子が生まれて、下の子も生まれて、二人幸せなパパとママの顔になって
 出掛けた先で手をつなぐことも、腕を組むことも最近はめっきり減っていましたが
 僕達のかわいい子供達も無事大きくなって、またあの頃に戻れてる気がして
 僕は再び仲良く手をつないで君と歩けるようになった今がとても新鮮で幸せです。

 いつまでも変わらず、ずっとずっと君を大好きなままです。

                                 ・・・僕より

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2009年06月19日(金)更新

例え表現と字数制限


  今週は、外へ出て人と会うことをあまりせず苦手なデスクワークが主だった。

 今秋新発売の4企画のプレスリリース、提案書、サンソウカンの記者会見リリース
 リーフレットのキャッチ、社内営業部員向企画書、仕様書、独自部品の設計書・・

 ずっとエクセルの画面と向き合いっぱなしだった。

 文字数にしたら何文字になるのだろう・・・
 鉛筆での下書き段階を含めると、量だけはむちゃくちゃ沢山の文章を書き上げ
 何度も何度も読み返して、表現を削ったり足したり換えたりして
 文章を練りに練っていく作業は重労働ではあるが決して苦痛ではない。

 それが苦痛を伴わない大きな理由はキッチリした字数制限が無いからだ。
              (ただし、品性に無頓着でいられない苦痛は無くはない)

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2009年06月17日(水)更新

【告白】バイシュ遊び


  勇気を振り絞ってカミングアウトすると僕は遠い遠い過去に
 それは危険な “バイシュ遊び” に填まった時期があるが今は完全に足を洗った。

 竹下元総理の孫さんの “ウイッシュ” の2倍だと叫ぶ遊びでもなければ
 地上げ屋のオッサンの仕事を兼ねた遊び・・・ “買収遊び” でもない。


  母は20歳で僕を身ごもり、21歳の誕生日過ぎてすぐ僕を世に産み落とした。

 昭和30年代であってもたいがい若い母親は、良く言えば天真爛漫に
 悪く言えば適当に僕を育て、そのお陰で僕はこんな大人になった。

 そんな母ですら常にブレーキを踏まないと暴走して停まらないのが
 初孫として僕を迎え入れた、まだまだ若かった母方の祖母の僕への溺愛ぶりで
 悪く言えば僕を半分オモチャにして遊ぶお転婆な祖母の無邪気さだったのだ。

 ものごころついた頃から盆と正月は母方の伊勢榊原の実家で過ごした。

 4~5歳頃の記憶だが、僕と祖母だけの秘密の遊びが “バイシュ遊び” である。

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2009年06月16日(火)更新

カイラシコピー

  さっきから悶え苦しんで、名案の浮かばない鉛筆の尻ばかりをかじっている。

 上代が280,000円の純国産最高級皮革ダレス鞄も扱うが
 上代が780円のポップでキュートなペンケースも扱っている。

 ペンケースのアソート

 今朝一番に、営業部のK君がコクホーのスリムでオシャレなペンケース
 【PASS COLO】のリーフレットの草案を僕に手渡し校正を依頼して営業に出た。

    『 使い込むほどに深まる愛着
          本物の良さと違いがわかる男達に贈る 』

 大人の男のグッズなら、こんなキャッチコピーはいくらでも湧いて出てくるが
 女子小中高生を主なターゲットにした、こんなカイラシ(可愛らしい)商品を
 どう表現すれば心に響くキャッチコピーになるんだろうと今、悶え苦しんでいる。

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2009年06月15日(月)更新

光る源氏

  先日、目尻の皺が一本は増えとるぐらい超久しぶりに宗右衛門町の
 昔馴染みの店に、とある会合の帰りひょっこり顔を出したら

    『 う~わ久しぶりィ、どんだけご無沙汰してんのよォ~
                    このコント赤信号の渡辺め~っ!(笑) 』 

 若い頃の、海原千里万理の姉ちゃんのほうにソックリなお茶目なママが
 何年も不義理をして顔も出さなかった僕にでも、そんな懐かしいツッコミで
 昔のままの空気で歓待してくれるが、そのツッコミが懐かしい僕も間髪を入れず

  『 まだリーダー渡辺て言うてるぅ・・・ いっこも似てへんやんけ!
              それ言うんやったら “光GENJIの諸星” やろがい? 』

 昔の鉄板パターンを敢えて崩さず、そうボケ返して久々の再会を喜び合った。

 アホの坂田が 『 あなたの好敵手は誰ですか? 』 と質問されて
 真顔で 『 アインシュタインでんな! 』 と答える可笑しさと言えばいいのか
 その絶望的な落差をして、あまりのリアリティの無さを際立たせて
 スペシャルに常用する使い慣れた“光GENJIの諸星!”の僕の元定番ギャグも
 あの頃とは芸能界のアイドル地図が6周半くらい入れ替わって
 めっきり錆び付いた感は否めない。

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2009年06月12日(金)更新

【今週のお題】苦手は営業マン

今週(6月12日ー18日)のお題
■「これだけは苦手」なことを教えてください■

 久々の【今週のお題】への投稿ですのに
 お題の主旨とはかけ離れたへそ曲がりな内容になってしまい怒られそうです。


  実は営業マンが苦手です。

 夜、寝床に入っても数字の事ばかり考える営業マンとしての
 20数年間の自分の姿がオウン トラウマとなってそう思うのかもしれません。

 みっちり?経営学を学んだ大学を出てからずっと営業畑一筋で
 日本人の大人としての矜持や個人のアイデンティティなんかはほとんど関係なく
 とにかく数字(実績)が絶対の、極めて機械的で冷徹な
 客観査定を下達されることが営業マンの宿命であり
 キッカケや苦労した過程はめったに評価対象には入っておらず
 出来た者が勝者で、出来なかった者が敗者となる
 実に辛辣だが一方では明朗な当然の経営者層の爬虫類のような
 冷たい査定眼に20年以上晒され続けてきた僕は
 それが影響してか、仕事かプライベートかにはかかわらず
 現在、日常に接する営業マンをどうしても裏側から観察してしまい
 また異常なほど厳しい角度から悪意は無いのですが思慮深く彼らを
 観察査定する嫌なクセがついています。

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2009年06月10日(水)更新

赤点気分


  久しぶりにめっちゃカッコワルイ思いをした。

 科学的な分析を基にした何年にも及ぶ過酷な地上訓練に耐え抜いて
 当然ながら宇宙滞在中で最も厄介な “宇宙酔い” も完全に克服できた
 NASAの宇宙飛行士が、いよいよエンデバー搭乗直前に束の間の休暇を貰い
 久々のディナー用に嫁はんと近所の市場でネギと大根と油揚げを買った帰り
 嫁はん運転のチャリンコで2ケツして、“自転車酔い” するぐらい
 迂闊にカッコワルイ思いをしたのだ。

 6月2日に 【鞄卸屋のオヤジの添削】 というタイトルで
 偉そうに、社員の書いた文章を僕が最終添削するとホザいた。

 その記事の冒頭部分だ。

     誤字、脱字、て・に・を・は の誤用、句読点の乱用
     言い回しのセンス、接続詞や副詞などの品詩の不適切な使い方・・・

 なにが “誤字、脱字、て・に・を・は・・・  だ!

 何を隠そう “品詞” が正しいところ、 “品詩” と、そう言う僕が誤字ったのだ!

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2009年06月09日(火)更新

Route(ルート)134

 
  Route 134

  敢えて声に出して言えば 『 ルート・ワンスリーフォー 』 とスマートである。

 『 あんたよう気ィつけて行きやぁ!
    しょっちゅう狸が飛び出すさかいなぁ・・夜中の “イチロクサン” は 』 の

 モッチャリした山越えの国道とは、月とスッポンにオシャレな海沿いの道なのだ。
 
 北河内の四条畷のあたりから、飯盛山をかすめて奈良の木津のほうへ抜ける
 ここ大阪の狸も飛び出す国道163号線とは数字では僅か29 しか違わないのに
 景色も空の色も、走る車の形も色もまるで違う・・なんせ風の匂いが変わるのだ。

 国道134号線といえば、湘南を走る昔からハイカラな道だということは
 若い頃から大好きなアーティスト杉山清貴の曲 【Route134】 の影響で
 僕の印象には、それこそイヤいうほどオシャレに刷り込まれているのである。

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2009年06月08日(月)更新

勝手連【サクラ】


  先週金曜日、遅くなった新採用営業部員の歓迎会の二次会カラオケで
 僕が熱唱したのは、20年近く歌い込んだ杉山清貴の【♪僕の腕の中で】と
 何を血迷ったか滅多に歌ったことのない天童よしみ姐さんの【珍島物語】だった。

 これが4月頃ならまず間違いなく十八番の
 コブクロの名曲 【桜】 を熱唱していたはずだ。

 この話題をブログアップするのが一週間ほど遅れて谷口さんには恐縮だが
 【】といえば、5月27日の僕達経営者会報ブロガー関西チームの紳士淑女は
 八戸ニューシティホテルさんから【桜代】など、一文も頂戴していない。(笑)

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2009年06月04日(木)更新

【一問百答】第150弾は『すべき経験・避けたい経験』について

<質問>
学生時代の楽しかったこと
学生時代にためになったこと
学生時代の失敗談

がありましたら、教えてください。

           (明治大学商学部 田嶋僚大さん)


こういうご質問は、いつもよりは苦手ではありませんが
教育的配慮を自ら放棄し、敢えてあまりにも他愛の無い失敗談を選んだことは
楽しかったことにも、ある意味為になった?ことにも繋がりますので
どうかご容赦くださいまし。

田嶋さんはじめまして 大阪の鞄卸コクホーの庄山です。

くれぐれも申し上げておきますが昔の話です(笑)



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2009年06月02日(火)更新

鞄卸屋のオヤジの添削

  小学校から日記は毎日つけていたし、作文も決して嫌いではなかったが
 僕は国語の教師ではなく、今は鞄卸屋のオヤジとして生計を立てている。

 誤字、脱字、て・に・を・は の誤用、句読点の乱用
     言い回しのセンス、接続詞や副詞などの品詞の不適切な使い方・・・

 もちろん挨拶文やプレスリリース、カタログやリーフレットのコピーや解説は
 僕が責任を持って文章管理するが、各営業担当得意先へのセールス資料や
 クレーム発生時の詫び状、報告書などはそれぞれの担当者が先ずは起文し
 僭越ではあるが大切な仕事としてそれを僕が添削指導する。

 文章には、それぞれ個性があって然るべきではあるが
 僕が添削すれば、それぞれの文章力のレベルは別の次元に置いておいても
 赤鉛筆でまっかっかに修正されて、元の文章は影も形も無くなる事が多い。

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2009年06月01日(月)更新

脱ETC恐怖症ツール


  僕の思いっきり苦手なことの一つに、ETCで高速を走ることが挙げられる。

 去年、和歌山の海へボディボードしに行った帰りの阪和自動車道和歌山 IC
 僕はETCカードを抜いたまま、ETC専用レーンに時速40Kmぐらいで進入した。

 普段のクセでゲート通過直前にカード装着を示す緑ランプの未点灯で
 カード未挿入はすぐ判ったが、咄嗟にバックミラーで後続車を確認すると
 白いワンボックスカーがほぼ同じスピードで車間距離をそうあけずに続いている。

 ここで急ブレーキを踏むと、後続車が追突するだろう可能性はかなり高まると
 コンマ何秒の咄嗟の判断が働き、僕は敢えて下がったままのゲートを突破した。

 絶対に上がらないETC専用レーンのゲートを、強引に突破するには勇気が要る

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