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2009年12月30日(水)更新

年末のご挨拶

  会社は28日に大掃除をして一年を締め括ったが、今日は自宅の大掃除だ。

 僕の当番は家の外回り中心で、ガレージに始まり、風呂、ベランダ、外した網戸
 そして家の外壁の汚れをケルヒャーの高圧洗浄機で吹き飛ばすのが主な任務だ。

 途中何度も、必要な大掃除道具を近所のホームセンターに買いに走るのだが
 今日に限っては、その姿が一年間で最もサマになっていると自分でも思う。

 気候の良い季節に、クリーニングを出すときに年に数回エンジンをかけるだけの
 殆んど乗らない原付に、ワックスもつけない乾いた髪をヘルメットで押さえつけ
 長靴のままガニ股でまたがるのだ。

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2009年12月28日(月)更新

仕事納めは痛い聖地

 昨日から花園で開催されている第89回全国高等学校ラグビーフットボール大会


 今年の招待券 

 今年も日本中の高校生ラガーの憧れの聖地、近鉄花園ラグビー場へ出向いて
 熱いコーヒーを煎れていただいての厚かましいご挨拶が僕の仕事納めになった。

 もともと弊社と全国高校ラグビー(花園)とは何の縁もゆかりも無かった。

 そんな聖地が、たまたま僕の自宅と会社の中間(通勤途中)に位置し
 3年前ひょんなことから殆んど飛び込みのカタチで営業セールスを掛け始めたが
 もしそこが花園ではなく甲子園なら、ラグビーのオリジナルチームバッグではなく
 野球ボストンやシューズケースの売込みに全力を注いでいたのかもしれない。

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2009年12月25日(金)更新

柳の下の二匹目デート

  今年の夏、思い切って家内を
 恋愛時代二人で、よみうりランドの野音イーストのコンサートにもよく足を運んだ
 杉山清貴氏の大阪でのライブに、おおよそ20年ぶりのマジデートとして誘ったら
 僕が思った以上に彼女は喜んでくれた。

 それにずいぶん気を良くした僕は、柳の下の二匹目のドジョウを狙うがごとく
 初秋に登録会員だけにメールできた梅田のライブハウス【ビルボード大阪】さんの
 出演者情報告知で氏のライブが再び12月に組まれていると知るやいなや
 早速、夏と同じステージ上手寄りのボックス座席を指定し予約を入れ
 先週末、今年二回目のマジデートとして少し早いクリスマスライブを満喫してきた。

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2009年12月24日(木)更新

4男5女(一日だけの子だくさん)

  気がつくといつのまにかお昼をとうにまわっていて
 とうとう昼ごはん抜きのまま夕食まで過ごすことは今でも週に1~2回あるが
 今日の “昼ごはん抜き” は覚悟の上だったので、お腹も殊勝でグ~とも鳴らん。

 一昨年は、プーさん危機一髪、クルクルタワー、トランシーバー、レーザーガン・・・
 そして去年は、指先の玩具、空気銃、ポイ投対策、可愛いレジ、チキンバトル・・・

 今年も、どの子に何を選んだかだけでもしっかりメモしておかないと
 来年以降カブってしもたら抜群にセンスの悪いパパの会社のサンタになるので
 しっかりとメモボードとボールペンも持って正午少し前には会社をそっと出た。
 
 今日のお昼休みを利用して社員の幼い子供達の名前と性別と満年齢と
 昨年、一昨年選んだオモチャのリストを握りしめて近所のトイザラスへGOだ。

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2009年12月22日(火)更新

純粋土産 と 魂胆土産


  先週末、修学旅行で台湾を訪れていた長男が帰ってきた。

 関西空港から電車を乗り継ぎ土曜日深夜の帰宅だったが
 荷解きもそこそこに早速帰国翌日の日曜日にはクレオ大阪中央というホールで
 天王寺区内にある中学・高校のブラスバンドが一堂に会する
 【天王寺吹奏楽フェスティバル】の本番舞台があると早朝から家を出る
 相も変わらず忙しい高校生である。

 全行程普段どおり自由な私服での台湾旅行だったようだが、学校の指導で
 中日の半日間、現地の高校との交流イベントがある為だけに詰め襟標準服を
 僕がサンプルとして買ったアメリカ製のトロリーバッグに畳んで詰めて行くので
 往路ですでに、それだけでも結構な荷物の嵩になる。

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2009年12月21日(月)更新

これ見よがし大作戦

  僕が就職して数年後に日本経済のバブル期はピークを迎えた。
 
 当時の一流企業が学生を囲い込む早さは青田買いなどというレベルを超え
 採用担当者が人脈をフル活用して、まだ発芽前の籾を買い漁るような状態で
 今の、あまりにも厳し過ぎる就職活動に苦しむ学生から見たら垂涎どころか
 天国の七丁目で酒池肉林に呆けているノンポリ学生が宝くじに当たるような
 その頃は、馬鹿げた超・超・超売り手市場だった。

 僕がその数年前に卒業した大学も、その学業成績も決して一流でなかったが
 既に資材卸商社の若手営業マンとして、そこそこ誇れる営業成績を毎月残し
 今思えばそれこそ昭和バブルな自信とプライドだけを身に纏った嫌な若者の頃だ。

 ある日、先輩・上司と就業姿勢の解釈で僕の意見が真正面からぶつかった。

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2009年12月17日(木)更新

懐かしすぎる伝言手段

  べつに急激な腹痛に見舞われたわけではなかったが・・・

    『 すんません・・・ちょっと出してもろてもよろしいやろか? 』

 一旦通過した改札を急に便意をもよおした風情で改札員にペコッと頭を下げて出
 ついデジカメにこの画像をおさめたくなるほど懐かしく感じた、駅にあった伝言板。

 ある駅で何年ぶりかに目撃したが、まだどこにもたくさん残っているのだろうか?

 携帯電話がこれだけ普及したらここまでアナログな伝達手段は必要なさそうだが
 その存在に、何故か根拠の無い優しさや温もりを感じるのは僕だけではなかろう。

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2009年12月16日(水)更新

本家【焦らん男】に焦る 元祖【焦らん男】

  これぞ本家の称号に相応しい!と認めざるを得ない今朝の出来事だった。

 例えば駅前に軒を連ねる老舗の饅頭屋は、同じ屋号でも
 かたや“元祖”なのに、もう一方は“本家”と名乗って商売でしのぎを削っている。


 いまでこそ商売をしている以上、慎重で、繊細で、臆病で、悠然としすぎない
 良い意味で、時には【焦る男】の一面も覗かさなければならないが
 それをパラドキシカルに表現するかのごとく、以前ここのブログで

  『 夏休みの宿題なんざぁ・・8月31日のフジTVの
       【3時のあなた】 が始まる時間にやっと焦りだすのが常・・ 』

 そううそぶいた若かりし日の僕が 元祖【焦らん男】 とするならば
 その僕の血を受け継いだ長男は 本家【焦らん男】 なのかもしれない。

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2009年12月15日(火)更新

『ブタでは困るで!』

  あかん・・・また育ちの悪さと、若い頃の素行の不良さを露呈してしまうだけだ!


 時は昭和の末期、場所はアホほど遊んだ大●君の底の抜けそうな木造アパート
 時刻はカーテンの隙間から朝陽が差し込む直前だが日当たりは抜群に悪い。

 雨入り四光を、桐カスが2枚増えてしょ~もないカス11枚で蹴られたこいこいから
 とっととカブ札に持ち替えて、オイチョカブでリベンジを図ろうとしていたときだ。

 配札された最後の、つまり4枚目の二の札に25点のチップを置いて満を持した。

 狙うはもちろん、決め札で先ず三を引き、続き札を要求して何が何でも四を引く
 二・三・四の昇りカブで倍率5倍狙いである。

 目論見通り、先ず三の札を引く執念は徹夜で遊ぶナチュラルハイに拠るものか?
 
 続いて下(親)へ流すことなく要求した決め札は・・(心の中でドラムロールが鳴る)

 そこが僕らしく思惑通りの四の札ではなく・・・ 五の札にのけぞるのである。

 綺麗に 二・三・四と順次上がった合計 9 の “昇りカブ” の意気込みが
 一つ勢い余って二・三・五 合計 10 の “ブタ” になってしまう。

         『 あかん! “ブタ” やんけっ! 』

 学生時代によく徹夜でやった、絶望的に上品ではない遊びのオイチョカブ。

 0~9の数字には独特の呼び方が存在することを今日久々に思い出した。

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2009年12月10日(木)更新

“モヒカン男” ナニワに現る!

  ついつい【続 仮面ライダー】第7話みたいなタイトル↑をつけてしまうほど
 デジカメの残り容量が心細くなるくらい童心に帰れる機会に恵まれた。


 久々に米国映画 【トップガン】をDVDで観て、単純で感化され易い僕が髪を短くし
 まこと勝手にトム・クルーズ気取りで喜んどったら、家内と娘に僕の新髪型を
 『三角おにぎりに貼りついた海苔じゃん!』 と冷徹に突っ込まれるのが悔しくて
 拗ねて後先のことを考えずモヒカン刈りに髪を切り直したという程度の話なら多分
 【続 仮面ライダー】も、この第7話を急遽最終回にして打ち切られることだろう。


  休日を利用して市場調査を目的に大阪伊丹空港へ足を運んだ。

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2009年12月08日(火)更新

誕生日に思う 『最近怖いこと』


     『 何が怖いて、このあたりで熱い濃~いお茶が怖い! 』    

 そんなオチの六代目(笑福亭松鶴)の演目【まんじゅう怖い】が
 桂枝雀の【代書屋】(正式には代書)と双璧で僕が今尚心酔する上方落語だが
 誰の人生を振り返っても “怖かったこと” は一つや二つでは収まらないだろう。



 新婚間もなく、当時住んでいた賃貸マンションに河●警察の刑事が訪ねてきた。

 ゴツイ手で黒い警察手帳を示したのち、一枚の写真を胸ポケットから取り出し

  『 お宅の●隣に住んどるのは、この男に間違いないですやろか? 』

 テレビの刑事ドラマで見るワンシーンそのものだった。

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2009年12月07日(月)更新

第12回テストマーケティング研究所 “本”

  金曜日、大阪で第12回テストマーケティング研究会が開催された。

 らしからぬ度胸をしても我ら経営者会報ブログの殿堂入りが確実視されている
 井寄事務所代表 社会保険労務士の井寄奈美さんの今後のご執筆に向けて
  『社労士が書く経営者向けの本のテーマ』 というテーマだった。

 会に先立って設定された守秘義務レベルは★★★★☆だったので
 僅かに僕が何を発言したかここで公開出来ず、かえって胸を撫で下ろしている。

 今回思ったのは、いつも以上に強く感じた自分自身の素人感である。

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2009年12月03日(木)更新

♪もう若くないさ と 君に言い訳

  僕らはまぎれもなく旧荒井姓の時代のユーミンの “いち白” 世代

 つまりバンバンの “♪『いちご白書』をもう一度” にも心を揺らされた世代である。

    ♪  就職が決まって 髪を切ってきたとき
               もう若くないさと 君に言い訳したね  ♪


 僕の学生時代はまさにそんな時代で、若者の髪の長いのは当たり前だった。

 それでも年に何回かは髪をCUTしたが、耳を剥き出しにするような短い髪型は
 心斎橋をパッチ(モモヒキ)姿で練り歩くより恥ずかしいような時代だった。

 強いクセ毛の僕なんざぁ伸びた髪が妙にモコモコと内巻き
 “ウールマーク” という嬉しくもないアダ名で呼ばれて、それでも傷つかなかった。

 今でもたま~に学生時代の長髪の写真を家内に見せると、それが秋でなくても

    『 ぎゃ~っ! わたし今すぐ秋刀魚(サンマ)焼く~~~っ! 』

 つまり僕の、笑ろてしまうウールマークな長い髪型があまりに気持ち悪すぎて
 二の腕で大根が器用にオロせるほど、サブイボ(鳥肌)が立つとぬかしよるのだ。

 やがてモミアゲのあたりから風邪をひきそうな “テクノカット” の時代を経て
 僕の髪型も実に穏やかな形に落ち着いてかなり久しい。

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2009年12月01日(火)更新

39年ぶりの憂き目


  焼き釜から出してすぐのプレーンピッツァのトロリ~としたチーズは美味いが
 “トロリー” という言葉で “バス” を連想するのは結構人生のベテランである。

 ここ大阪でトロリーバスの雄姿を見れたのは大阪万博のあった昭和45年まで。

 交差点を曲がる際うさぎの耳のような形の方向指示器がピョンと飛び出すことと
 車体の屋根から伸びて架線と継ぐ、あの独特のトロリーバスのポールの形状が
 僕の記憶にはようやくうっすらと残っているだけである。

 今更ながら、よう考えたらケッタイな乗り物だ。

 チンチン電車(路面電車)のような軌道施設の無い、タイヤを履いたバスなので
 ハンドルで進路を操作できるのだが、かといって架線から逸脱は出来ないため
 素行不良な運転手が服務規程違反を犯し、不倫相手を乗せて須磨の海岸へ
 そのバスを私的に利用してドライブすることなど120%あり得ない乗り物なのだ。

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